【予約開始】みやじ豚バーベキュー【3/22】
みやじ豚バーベキューに今年も参加するぞ!
とお考えの皆さま
あけましておめでとうございます!
みやじ豚の宮治勇輔です。
みやじ豚バーベキューの予定、
2月22日を最後に、
その先の予定が公開されておりませんでした。
そのため、多くの方が2月のキャンセル待ちに
申し込んでくださいました。
早急に3月以降の予定をかためて、皆さんにご報告しなければ
と思いつつ、気づけば1月の上旬も終わろうとしていました。
というわけで、大変長らくお待たせいたしました。
3月のみやじ豚バーベキューのご案内です!
暖かくなるであろう3月はスペシャルバーベキューです。
牡蠣!!
瀬戸内海の冬の名産です。
香川県粟島産の牡蠣です。夫婦で鯛や虎ふぐ、牡蠣の養殖を営む
箱崎水産の朝倉裕貴・竹子ご夫妻が手塩にかけて育てた
プリプリの牡蠣です!
ここ粟島の牡蠣の特徴は、小さな島だけに大きな山や川がなく、
海からの栄養だけで、ゆっくりと育つのが生育の特徴です。
結果、臭みのない綺麗な白色の牡蠣が育つと言われています。
12月から出荷は始まっておりますが、本当に味が濃くなってくる
のは、お正月明けからで、さらにさらに2月〜3月がオススメです!
そしてこの牡蠣を推薦してくれたのは、食材付きの情報誌
『四国食べる通信』編集長の真鍋君。
今回、小豆島から藤沢に来てくれます!
地域振興に熱い男です。ぜひ、色んな話を聞いてみてください。
【「四国食べる通信」編集長 ポン真鍋】
株式会社459 / 株式会社四国食べる通信 代表取締役
2012年2月、「地域おこしを生業にする」と宣言し、14年間過ごした東京を離れ地元へ。
生まれ育った高松に戻ると見せかけ、小豆島へ”ほぼUターン”。
(株)459を創業し、島の素材を使ったポン菓子屋「シマポン」、小豆島の名産を集めた
「小豆島のギフト」、島の中学生向けに都会の若者を集め寺子屋教室を開催する
「ティーチングツアー」などを手掛ける。
この夏には、島の老若男女がたむろ出来る場所として「ポンカフェ」もスタート。
14年5月には編集長として、食材付きの情報誌「四国食べる通信」を創刊。
つくる人の想いや風景を食材と共に届けることで、四国の生産者と都会の消費者をつなぐ。
全ての活動テーマは、「これまでにあるものを、これまでにない手法」で
「シマとマチとトカイをつなぐ」こと。
https://www.facebook.com/kunihiro.manabe
四国を盛り上げる地域リーダーとの交流、
おいしい牡蠣とみやじ豚のコラボ、
楽しみにして下さい!
2015年3月22日(日)※申込み締切:定員になり次第締め切ります。
12:00〜15:00
4,600円(学生400円引き、大人1名様につき小中学生1名様まで
無料、2名様以上から1名につき1900円、乳幼児無料)
※牡蠣は大人及び学生の方までのご用意となっております。
4つくらいはご用意できそうですので、お子さんの分は
大人・学生の方の分をわけあってお楽しみ下さい。
弁慶果樹園(〒252-0816 神奈川県藤沢市遠藤6190)
とお考えの皆さま
あけましておめでとうございます!
みやじ豚の宮治勇輔です。
みやじ豚バーベキューの予定、
2月22日を最後に、
その先の予定が公開されておりませんでした。
そのため、多くの方が2月のキャンセル待ちに
申し込んでくださいました。
早急に3月以降の予定をかためて、皆さんにご報告しなければ
と思いつつ、気づけば1月の上旬も終わろうとしていました。
というわけで、大変長らくお待たせいたしました。
3月のみやじ豚バーベキューのご案内です!
暖かくなるであろう3月はスペシャルバーベキューです。
牡蠣!!
瀬戸内海の冬の名産です。
香川県粟島産の牡蠣です。夫婦で鯛や虎ふぐ、牡蠣の養殖を営む
箱崎水産の朝倉裕貴・竹子ご夫妻が手塩にかけて育てた
プリプリの牡蠣です!
ここ粟島の牡蠣の特徴は、小さな島だけに大きな山や川がなく、
海からの栄養だけで、ゆっくりと育つのが生育の特徴です。
結果、臭みのない綺麗な白色の牡蠣が育つと言われています。
12月から出荷は始まっておりますが、本当に味が濃くなってくる
のは、お正月明けからで、さらにさらに2月〜3月がオススメです!
そしてこの牡蠣を推薦してくれたのは、食材付きの情報誌
『四国食べる通信』編集長の真鍋君。
今回、小豆島から藤沢に来てくれます!
地域振興に熱い男です。ぜひ、色んな話を聞いてみてください。
【「四国食べる通信」編集長 ポン真鍋】
株式会社459 / 株式会社四国食べる通信 代表取締役
2012年2月、「地域おこしを生業にする」と宣言し、14年間過ごした東京を離れ地元へ。
生まれ育った高松に戻ると見せかけ、小豆島へ”ほぼUターン”。
(株)459を創業し、島の素材を使ったポン菓子屋「シマポン」、小豆島の名産を集めた
「小豆島のギフト」、島の中学生向けに都会の若者を集め寺子屋教室を開催する
「ティーチングツアー」などを手掛ける。
この夏には、島の老若男女がたむろ出来る場所として「ポンカフェ」もスタート。
14年5月には編集長として、食材付きの情報誌「四国食べる通信」を創刊。
つくる人の想いや風景を食材と共に届けることで、四国の生産者と都会の消費者をつなぐ。
全ての活動テーマは、「これまでにあるものを、これまでにない手法」で
「シマとマチとトカイをつなぐ」こと。
https://www.facebook.com/kunihiro.manabe
四国を盛り上げる地域リーダーとの交流、
おいしい牡蠣とみやじ豚のコラボ、
楽しみにして下さい!
2015年3月22日(日)※申込み締切:定員になり次第締め切ります。
12:00〜15:00
4,600円(学生400円引き、大人1名様につき小中学生1名様まで
無料、2名様以上から1名につき1900円、乳幼児無料)
※牡蠣は大人及び学生の方までのご用意となっております。
4つくらいはご用意できそうですので、お子さんの分は
大人・学生の方の分をわけあってお楽しみ下さい。
弁慶果樹園(〒252-0816 神奈川県藤沢市遠藤6190)
※参加者の方には、開催3日前頃にメールでも詳細をお送りさせて頂きます。