宮治勇輔

宮治勇輔  Twitter  プロフィール

養豚農家のこせがれ。一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするべく活動中。みやじ豚は銀座の松屋百貨店をはじめ多くの飲食店で扱われるように。毎月みやじ豚BBQ、農家のファミリービジネス研究会を開催中。都心で働く農家のこせがれに農業の魅力と可能性を伝えたい。

「物」を売るのではなく、「物語」を売れ!

有名な言葉です。

みやじ豚は豚肉です。
豚肉は近くのスーパーに行けば確実に買えます。

豚肉が欲しいならわざわざネットショップで注文したり、
銀座まで買いに行かなくてもいいわけで。

物語を売れとは、
ただの「豚肉」ではなく、「みやじ豚」を買って頂くための考え方です。

これを考えるのが、僕の仕事です。
どうやったら数ある豚肉の中からみやじ豚を買って頂けるのだろうか。
飲食店の皆さんも、みやじ豚がどんな豚肉だったら、価格に見合うと思って下さるだろうか。




実家に戻ってきたとき、
親父が育ててきた豚をみやじ豚として世に出すんだということは決めてました。
みやじ豚として世に出すなら、みやじ豚を買ってくださる方がいないと成り立ちません。
ただ、普通に養豚農家になるんであれば、どうやったら買って頂けるかなんて
考える必要ないんです。全量買い上げてもらえますから。


豚肉ではなく、「みやじ豚」を買って頂くためには、
みやじ豚の味と想いを知ってもらわなければならないわけです。

そこではじめたのがみやじ豚バーベキューです。

バーベキューはいいですね。
たまの休日に、家族や気のおけない仲間と自然豊かな観光農園に足を運び、
昼からビールを飲みながら、わいわいとみやじ豚を食べるわけです。

しかも、バーベキューはみやじ豚を一番美味しく食べる方法です。
味付けは岩塩とブラックペッパーのみ。
シンプルだからこそ、豚肉の味がしっかり楽しめるわけです。

そして、バーベキューに参加してくれた方と生産者が直接交流できる場です。

「みやじ豚は美味しいですね!」

「どうやって育てているんですか?」

「みやじさん、かっこいいですね☆」

こんな会話が楽しめるわけです。
寡黙だった親父が、よくしゃべるようになるわけです。



バーベキューに参加してくださった方は、みやじ豚を応援して下さいます。
月曜日、仕事に行くと週末に楽しかったみやじ豚バーベキューの話をして下さいます。

「日曜日はみやじ豚バーベキューというのに行ってきたの。藤沢市のみやじさんという
養豚農家が毎月開催しているバーベキューで、自分のところで育てているみやじ豚を
炭火で焼いて食べさせてくれるの。」

「これがとっても美味しくて、しかももたれないからたくさん食べちゃった。
味付けは岩塩とこしょうだけ。でもこれがびっくりするほどおいしいの。
柔らかくてジューシーで、脂身の甘さが特徴的で、あんなにおいしい豚肉は
今まで食べたことなかったわ。」

「みやじさん一家で豚を育てているようで、社長のみやじさんはイケメンで素敵なの〜☆
一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にしたくて、今までどう流通して
誰が食べているかわからなかった豚を、みやじ豚として販売をはじめたんだって。」

「みやじ豚バーベキュー、毎月開催しているから今度一緒に遊びに行こうよ!」


・・・若干盛ってると思われるかもですが、こんな感じです。


時間ですので、この辺で。言いたいことまでたどり着かず・・・
続きはまた明日☆
(ブログ、こんな感じで続けていっていいものだろうか・・・?)

トラックバックURL

 

コメントする

名前:
メール:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星