宮治勇輔

宮治勇輔  Twitter  プロフィール

養豚農家のこせがれ。一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするべく活動中。みやじ豚は銀座の松屋百貨店をはじめ多くの飲食店で扱われるように。毎月みやじ豚BBQ、農家のファミリービジネス研究会を開催中。都心で働く農家のこせがれに農業の魅力と可能性を伝えたい。

「講演実績」のアーカイブ

【講演】アグリイノベーション大学関西校

関東高では毎年お話させて頂きますが、関西校でははじめて。
通算600名を超える方が卒業する、押しも押されぬ民間の農業大学校です。
フォロー体制も万全で卒業後も安心。
今の仕事を続けながら農業を学ぶ。社会人向け週末農業ビジネススクール。

▼アグリイノベーション大学
https://agri-innovation.jp/

【講演】小田原箱根第3創業市・創業塾

都心はなんだか窮屈すぎて。地方はすこし冒険すぎる。

そんな感覚のあなたに、第3の選択肢があります。

東京から新幹線で約30分。都会と田舎のあいだくらいの

ちょうどいい環境で、じぶんらしく起業する。

好きになれるまちで、好きなことを仕事にする。

そんな創業スタイルを、小田原・箱根は応援します。

山だって、海だって、温泉だってある。なんといっても

昔の殿さまが、お城のために選びぬいた場所ですから。

「第3新創業市」で、じぶんの城をもちませんか?



なんて、触れ込みで開催されている創業塾で講演させて頂きました。
テーマ「指名されるブランドを育てる、みやじ豚の広報戦略」

http://dai3sogyo.net/2016_lp/

【講演】名古屋大学大学院

名古屋大学大学院の環境イノベーション講義でお話させて頂きました。
こちらではもう5年以上でしょうか、継続して1コマ持たせて頂いています。

http://www.offshorewind.env.nagoya-u.ac.jp/course/course.html

【講演@柏崎】新潟産業大学【10/18】

新潟産業大学,宮治勇輔,講演


新潟産業大学は柏崎にあります。
柏崎と言えば毎年7/26に開催される花火大会が素晴らしく有名で、2年連続で観に行きました。
花火が好きなら、会社を休んででも観に行く価値あり。

そして個人的には、青森県大間のゲリラまちおこし島康子さんの講演が気になるところです。

【講演】豊後・米仕上牛販売拡大協議会

大分県の銘柄牛「豊後・米仕上牛」の生産者と販売公社の関係者が中心に集まる研修会
で講演させて頂きました。

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▼講演依頼はこちら
http://miyajibuta.livedoor.biz/archives/51663480.html

【講演】地域課題を魅力に変える視点作り@伊豆【8/6】

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「一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に」
全国の農家を繋げて取り組む一次産業改革

農家と、食や農業に関心の高い生活者がつながれる場を作り出し、
就農へ向けて踏み出す農家のこせがれを応援する取り組みを知り、
日本の農業を救い、明日を耕すためのヒントを探る。

日時:8月6日(土) 13:30〜15:30(受付13:00)
対象:NPO・農業に関心のある方
会場:古藤田商店 建材店2階会議室(伊豆市瓜生野32)
定員:40名/参加費:無料
アクセス:徒歩 伊豆箱根鉄道修善寺駅より10分
      車 修善寺道路修善寺インターより5分

▼申込先
富士市民活動センター コミュニティf
企画・運営:NPO法人東海道・吉原宿
TEL: 0545-57-1221 / FAX: 0545-57-1091
Mail: npo@yoshiwara.net



■日本の否かの素敵な変え方
徳島件神山町にてユニークなマッチング「アーティスト・イン・レジデンス」や
「ワーク・イン・レジデンス」などにより、移住者や企業のサテライトオフィスを
増やし注目を浴びているNPO法人グリーンバレー。
その取り組みと、コミュニティデザインの手法に注目し、過疎地域再生のための
ヒントを掴み場を、東海地域、伊豆地域で展開する。

講師:大南 信也氏(NPO法人グリーンバレー)
日時:11月4日(金) 19:00〜21:00(受付18:30)
対象:NPO・起業に興味のある方・アクションを起こしたい方
会場:松崎町農村環境改善センター(松崎町宮内303-6)
定員:40名/参加費:無料
アクセス:車 松崎町役場駐車場より徒歩2分
       松崎町営明治商家中瀬邸駐車場より5分


■ピンチをチャンスに変える地方創生〜CCRCとの上手な付き合い方〜
東京圏をはじめとする地域の高齢者が、地方や「まちなか」に移り住み、地域住民や
多世代と交流しながら健康でアクティブな生活を送り、必要に応じて医療・介護を
受けることができるような地域づくりを目指す「生涯活躍のまち(CCRC)」構想を学び、
生涯活躍のまちづくりを通じて地域課題の解決について考える。
※CCRC=Continuing Care Retirement Community

講師:松田 智生氏(株式会社三菱総合研究所 プラチナ社会研究センター)
日時:12月8日(木) 18:30〜20:30(受付18:00)
対象:NPO・一般
会場:起雲閣(熱海市昭和町4-2)
定員:40名/参加費:無料
アクセス:徒歩 JR熱海駅より20分
      車 熱海道路出口笹尻交差点より10分

【講演】JA栃木青年部連盟JAユースセミナー

栃木県内の若手農業者の集まるJA青年部の集まりで講演をさせて頂いた。

▼JA栃木青年部連盟の冨貴澤委員長のあいさつ
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▼約100名の参加者が栃木県JAビルに集まる
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JA青年組織の方向性としてまとめられたJA青年組織綱領。
全国の若手農業者の想いはなかなか通常のメディアでは伝わらないので記しておく。


▼JA青年組織綱領
我々JA青年組織は、日本農業の担い手としてJAをよりどころに地域農業の振興を図り、
JA運動の先駆者として実践する自主的な組織である。

さらに、世界的視野から時代を的確に捉え、誇り高き青年の情熱と協同の力をもって、
国民の豊かな食と環境の共有をめざすものである。

このため、JA青年組織の責務として、社会的・政治的自覚を高め、全国盟友の英知と
行動力を結集し、次のことに取り組む。


1.われらは、農業を通じて環境・文化・教育の活動を行い、地域社会に貢献する。
 JA青年組織は、農業の担い手として地域農業の振興を図るとともに、農業を通じて地域社会に
 おいて環境・文化・教育の活動を行い、地域に根ざした社会貢献に取り組む。


1.われらは、国民との相互理解を図り、食と農の価値を高める責任ある政策提言を行う。
 人間の「いのちと暮らし」の源である食と農の持つ価値を高め、実効性のある運動の展開を
 通じて、農業者の視点と生活者の視点を合わせ持った責任ある政策提言を行う。


1.われらは、自らがJAの事業運営に積極的に参画し、JA運動の先頭に立つ。
 時代を捉え、将来を見据えたJAの発展のため、自らの組織であるJAの事業運営に主体的に
 参加するとともに、青年農業者の立場から常に新しいJA運動を探究し、実践する。


1.われらは、多くの出会いから生まれる新たな可能性を原動力に、自己を高める。
 JA青年組織のネットワークを通じて営農技術の向上を進めるとともに、仲間との交流に
 よって自らの新たな可能性を発見する場をつくり、相互研鑽を図る。


1.われらは、組織活動の実践により盟友の結束力を高め、あすの担い手を育成する。
 JA青年組織の活動に参加することによって、個人では得られない達成感や感動を多くの盟友が
 実感できる機会をつくり、このような価値を次代に継承する人材を育成する。

【講演】横浜商科大学インバウンド観光論

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みやじ豚は、インバウンドに力を入れていません。

その理由は、

/べもの(農産物)の仕事は、リピーター命。
 海外のお客さんは当然だけど日本に住んでいないから年に何度も購入する顧客にはなり得ない。

△澆笋呼擇牢少である。
 量に限りがあるので、海外の顧客を取り込まずとも、日本の顧客を大切にすれば充分。

A択と集中は経営の要諦。
 限られた経営資源の中で、どこに力を注いでどこを捨てるかを考えると、インバウンドの
 取り込みは自ずと優先順位が低くなる。



「じゃあなんで、インバウンド観光論で話してるんだよ!」

って感じですね(笑)
とはいえ、観光における農業の重要性はお話できます。
みやじ豚バーベキューは、観光業にもあたります。
海外からの観光客だろうが国内のお客さんであろうが、お客さんに来て頂こうと思えばそれなりの努力が必要になりますので。

みやじ豚もバーベキューに限らず、江ノ島や鎌倉などの観光地でも地元食材の代表として使って頂けるようになってきました。

みやじ豚のインバウンド観光の目標は、
「みやじ豚を食べて帰らないと、日本に来た甲斐がない!」
と観光客に思ってもらうことです。


観光の喜びは、地域の食をいただいたときに感じるもの。(少なくても僕は)
私たち農業者は、地域の食(材)の供給者です。
インバウンド観光のキープレイヤーであることを強く認識しなければなりません。


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▼横浜商科大学インバウンド観光論講師の秋山 友志さんより
「今日のインバウンド観光論の授業は、飲食業をテーマにゲストスピーカーおふたりにお越し頂きました。 おひとりは、押しも押されもせぬブランド豚「みやじ豚」代表の宮治さん。

もうおひとりは、西浅草で和食料理体験を中心とした店舗「茶御飯東京」オーナーの平野さん。 おふたりのお話からインバウンド観光や地域観光における飲食・農業ビジネスの重要性や可能性を伺うことができました。 宮治さん、平野さん、ありがとうございました!」

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▼横浜商科大学の取り組み「地域産業活性化のためのインバウンド観光人材育成」
https://www.shodai.ac.jp/mice/index.html
(事業の実施意義や必要性より一部抜粋)
・平成25年の訪日旅行者数は初めて1千万人を越え、インバウンド観光拡大に取り組む日本では画期的な出来事になった。しかし観光先進国であるフランスの8千万人、アメリカの6千万人と比較するとまだまだ低水準である。
・平成25年に政府は「観光立国実現に向けたアクション・プログラム」において、訪日旅行者2千万人をめざし、さまざまな施策をまとめ、また同時に閣議決定された「日本再興計画―Japan is Back―」においても復活のためのキーワードがインバウンド観光の拡大となっている。
・2020年の「オリンピック・パラリンピック東京大会」の開催が控えており、訪日外国人旅行者の拡大を見据えた、さまざまな事業機会に対応できる人材の育成が急務である。


【講演】鳥取県立農業大学校オープンカレッジ【7/4】

鳥取県立農業大学校で講演します。
250円支払えばどなたでも参加できるそうです。


▼聴講制度
鳥取県立農業大学校では、県民を対象に平成20年度から「聴講制度」を設けました。
これは、学校が指定する授業の中から好きな授業を選択し、学生と一緒に受講する制度です。また、年4回県外から著名な講師を招いてオープンカレッジ(公開講座)も開催しており、聴講することができます。
聴講制度を利用して、農業の専門知識を深めたり、農業の楽しさを感じてみませんか。
聴講を希望される方は、事前に申込が必要ですので、次の内容を確認の上、申込をお願いします。
http://www.pref.tottori.lg.jp/86460.htm


日 時:平成28年7月4日(月) 午後1時15分から4時30分
場 所:鳥取県立農業大学校大教室
   (〒682-0402 倉吉市関金町大鳥居1238、電話:0858-45-2411)
対象者:どなたでもご参加いただけます。
受講料:一人あたり250 円(事前申し込みください)
申込み
(1)申込期限:平成28年6月20日(月)
(2)申込方法:所定の「聴講許可申請書」と「聴講生調書」にご記入の上お送りください。用紙は鳥取県立農業大学校のホームページからダウンロードできます。または下記まで直接お問い合わせください。
(3)申込いただいた方に、受講料の納入通知書をお送りしますので、事前に250 円を納入ください。
問合せ先(申込先)
農業大学校教育研修課 担当:福本・田中
電話0858-45-2411 ファクシミリ0858-45-2412

農家のこせがれ向け事業承継研修プログラム

▼農家のこせがれ向け事業承継プレセミナー開催


2015年9月からスタートした農家のファミリービジネス研究会。
研究会を更に発展させて農業界に特化した研修プログラムに育てるプロジェクトがはじまった。
事業承継専門のコンサルタントと協働してプログラムを制作中。
7年間、自ら農業研修の講師として全国を回った経験から、今の農業研修に足りないことはわかっている。

体系だったコンサルタントのメソッドに、農家のこせがれネットワークに蓄積された若手農業者やこせがれたちの生の声を融合させることで、農家のこせがれに特化した理想の農業研修プログラムを作り込むことが目的だ。

6月の土曜日、事業承継に関心の高い農業者とこせがれが参集。
事業承継の研修プログラムは本来、就農して数年が経ち、本格的に事業承継を検討する若手農業者が参加するべきもので、就農に悩む農家のこせがれが参加するべきものではないだろう。
だが、この場にこせがれが参加すれば、農業に対する考え方や就農への本気度が変わり、実家への想いが強くなるものとの考えで参加できるようにしているし、農業者にとっても刺激になるはずだ。

↓宮治から趣旨説明。
みやじ豚_農家のこせがれネットワーク_宮治勇輔_事業承継セミナー


農家のこせがれ向け事業承継プレセミナーを、日本農業経営大学校の校舎を借りて開催した。



▼第1部:後継者の学校大川原先生の講演


後継者の学校_大川原先生

.Εーミングアップ
事業承継のことをイメージしてもらうワークからスタート

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事業承継といっても「何をすればいいのかわからない」実態がみえてきた。

事業承継の本質とは
こせがれが受け身では、必ず失敗するし、継いだことを後悔することになる。

せ業承継を進めるための10のチェック項目
自分はできていると思っていた人も、「事業承継ができていなかった」と気づくことも。



▼第2部:不安の共有と解決策検討グループワーク


↓アグリスリー實川君から体験談の共有
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↓不安の共有と解決策の検討ワーク
農家のこせがれ向け事業承継セミナー_グループワーク


↓いつもいい話をしてくださる北川さん
北川鶏園


千葉のイケテル若手、北川鶏園の北川さんとアグリスリーの實川君から、経験談を話して頂く。
それから、グループワーク。

▼第3部:意見交換会


農業者向けにどんなカスタマイズが必要かなど、受講者から活発な意見を頂く。
非常に面白いアイディアも飛び出した。
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▼アンケートから参加者の声を一部抜粋
・事業承継を意識するきっかけとなりました。

・農家を継ぐ、事業承継をすることについて何も知識がなく、不安な気持ちが漠然とある状態だったが、実際継いでいる方や他の農家の方のお話を聞くことで、段取りやポイントをイメージすることができた。

・農業ならではの事業承継の課題を知れた。

・技術を身につけることも大事だが、並行して現状把握を進めることが覚悟につながり、事業承継に繋がっていく。(作業に疲れて寝てはダメ)

・事業承継と相続は全くの別物であるということをはじめて知りました。

・大変分かりやすく説明して頂き、現存の問題点が明確になった。

・5年後10年後と、定期的に受講したい。

・立場はそれぞれであるが、こういった場でつながった方と話せる事は大事。

・「事業承継」というなかなか家では語られないテーマを客観的目線で具体的にわかりやすく講義頂けた。自分がやるべきことが明確になった。

・自分より農業を深く考えて行動している先輩に囲まれてのグループワークは、「あ、そういう風に考えないといけないのか」という気づきになった。

・正直テクニック的なお話が中心かと思いましたが、マインドの重要性を示して下さり、とても感動しました。パーフェクトです!!

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▼第4部:懇親会


農家のこせがれ向け事業承継セミナー_懇親会



引き続き、農林中央金庫と後継者の学校の大川原先生と、研修プログラムの完成に向けて打合せを重ねていきます。


▼次回、農家のファミリービジネス研究会【6/17】
http://kosegare.net/news/news/view/00000000147