宮治勇輔

宮治勇輔  Twitter  プロフィール

養豚農家のこせがれ。一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするべく活動中。みやじ豚は銀座の松屋百貨店をはじめ多くの飲食店で扱われるように。毎月みやじ豚BBQ、農家のファミリービジネス研究会を開催中。都心で働く農家のこせがれに農業の魅力と可能性を伝えたい。

「学び&ヒント」のアーカイブ

【事業承継】「継ぐべきか、継がざるべきか」を悩めるのは幸せなこと

そもそも、家業を継ぐかどうかで悩めるなんて幸せなことだ。

価値の提供できない事業は淘汰される。
家業が今も続いているということは、先代の事業に価値があるからだ。
そして、お客さんがいるからだ。

企業は10年で94%が淘汰されることを考えると、
それだけで親父(先代)は尊敬すべき対象だ。


今の自分の仕事は誰にでもできる仕事かもしれない。
だけど、先代を後を継ぐという仕事は、自分にしかできない仕事ではないだろうか。

今の仕事を続けるのか、実家に帰って家業を継ぐのか。
自分の人生には、家業を継ぐという選択肢がある。
少なくても僕たちこせがれは、このことに感謝する必要がある。


▼農家のファミリービジネス研究会
【日 時】 2016年5月20日(金) 19:00〜21:00
【場 所】 LEAGUE(リーグ) 中央区銀座3-11-3
      http://league-ginza.com/
【参加費】 4,000円(税込)/日
【定 員】 15名限定(先着順)
※軽食・アルコールあり

【プログラム】
19:00〜19:30 講座#8【事業承継「人」の巻】
 『事業承継は今すぐはじめろ! 』
  ・まずは先代の強みを理解しろ
  ・こせがれ世代で事業が伸び悩むのは○○に問題あり
  ・事業承継をスムーズに進めるために
  ・事業承継に失敗するパターン

 19:30〜21:00  経営何でも相談会(来場者参加型)
  ・経営課題を洗い出す
  ・解決策をみんなで検討する
  ・アクションプランを考える

「目標達成のための、良い意味でのプレッシャーを受ける
ことができて良かった!」という農業者もいます。継続的に
参加すれば、やりたかったことがカタチにできるんですね。

※普段聞けないような具体的な経営手法や数字の
ことも、お酒の力で聞いてしまいましょう(笑)

※初めての方、農家でない方も、大歓迎です☆
 過去にも伝統工芸を扱う家業のこせがれの方や
 伝統食メーカーのこせがれ、ITベンチャーで農業
 に新規参入した企業の方などの参加もあります。

※今回の7回から12回まで、座学は続きものですが、
 どこから参加しても問題ありません。

▼申込みはこちら ※2016年5月20日(金)9:00締切▼
URL: https://goo.gl/wemwU9


事業承継は実践あるのみ

仕事の優先順位を考える上でよく使われるのが、

重量度と緊急度で考える4象限マトリクス。

1.重要で緊急
2.重要だけど緊急でない
3.重要でないけど緊急
4.重要でないけど緊急でない


このマトリクスで常に話題になるのが2の「重要だけど緊急でない」仕事。
この2をどうするかが、会社の今後を左右するといっても過言ではない。
だけど緊急度が低いので、ついつい後回し。

あなたもそうかもしれないが、多くの方が
2の象限から1の象限になってから取りかかるのでは。

事業承継はまさにこの2の象限に当てはまる。
そして、1の象限になるときとは、大半が先代に何かあったとき。

でもそれでは遅い。
そして、2の「重要だけど緊急でない仕事」に取り組むには何かしらの強制力が必要。
家族経営の農家だと、この強制力というのが働きにくい。

偉そうに書いているが、僕自身もそうだ。
だからこそみんなで学ぶ場をつくっていく必要がある。

特に事業承継については、重要なポイントというのは決まってくる。
あとは、どう実践するか。

農家のこせがれの事業承継を、とにかく前に進めるために、
農家のファミリービジネス研究会を主宰している。

農業者以外の方の参加も大歓迎。
異業種の知見が大いに役に立つ。


▼農家のファミリービジネス研究会
http://miyajibuta.livedoor.biz/archives/52017815.html

次回の農家のファミリービジネス研究会に申込む

農家のこせがれネットワークの活動内容

「農家のこせがれネットワークってどんな活動をしているの?」

ここをみれば一発でわかります!

▼AXU Web Magazine(アクシュ ウェブ マガジン)
http://www.axuweb.jp/

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『AXU Web Magazine』は、(株)木楽舎/月刊ソトコトが運営するウェブサイトです。自然を上質に楽しむゴールドカード「セディナカードAXU(アクシュ)」とのコラボレーションにより、地球とつながるライフスタイル、エコツアーやグリーンショッピングを提案しています。
〜〜

毎月、農家のこせがれネットワークの活動を記事にして頂いてます。

アーカイヴを見て頂くとかなり昔の記事もみることができます。
こうしてみると、2013年の活動から紹介して頂いてますね。

その前の取り組みについては、農家のこせがれネットワークのウェブサイトの、
活動内容>事業実績 をご覧下さい。

2014年以降、このページが更新できておりませんが、元気に活動しています。
現在、ウェブサイトをリニューアル中です。
完成したら見て頂きたいです。

ネットラウンジはじめました

DMMラウンジ×農家のこせがれネットワーク


農家のこせがれネットワークのネットラウンジがはじまりました。
簡単に言うと、Facebookのグループ機能を活用した情報交換の場です。
一般的に、主催者は有名人や起業家が多いです。
会員になれば、憧れの存在から直接情報を得られます。
質問もできて回答ももらえる。しかもオフ会があるので、主催者や共通の興味関心をもつ会員とも直接会って交流できる。
ブログやメルマガの読者になるだけでは実現できない、新たな情報収集&交換の場と言えるでしょう。

何かを始めようと思った時、何かについて知りたいと思った時、ビジネス書や専門書を読んだり、ネットで検索したりすればヒントは沢山得られます。
ですが、

「このニュースはどういうことだろう?」

「こういうとき、みんなどうしてるんだろう?」

などは、タイムリーに詳しい人に聞いてみたいものです。
そんな時、プロフェッショナルな方々にいつでも気軽に相談できるのは心強いものです。

また、
「集まりに参加したいけど、地方からはなかなか参加できない」

「東京の集まりには参加できないけど、情報は収集しておきたい」

という方もいます。

そういう方のために、「ネットラウンジ」を設立しました。
月1000円の投資で、最新農業事情への理解を深め、ご自身のやりたいことや悩みなどを積極的にぶちまけていきませんか?

僕自身、この情報交換の場に新たな可能性を感じています。
“農業をおもしろくするラウンジ”仲間募集中です。

▼農家のこせがれネットワークのネットラウンジ(もうちょっと魅力的なページに書き換えます・・)
https://lounge.dmm.com/detail/86/

【報告】農家のこせがれネットワーク8年目を迎えました

お陰様で農家のこせがれネットワークは8年目を迎えることができました。

3月に開催した7周年イベントでは、こせがれと農業者から2名ずつ登壇。

【農家】
長崎県 アスパラガス 許斐民仁さん
千葉県 養鶏 北川貴基さん

【こせがれ】
福島県 桃・あんぽ柿 亀岡蝋さん
長野県 りんご 上原航輔さん

農家のファミリービジネス研究会やこせがれ交流会への参加動機や
気づき等を話してくれました。
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こせがれのおふたりからは、

「実家に戻る前に親と一緒に働くイメージをつけておきたい」

「親と一緒に仕事をするイメージが湧かないから参加してみようと思った」

「普通に帰ったら周りに流されそうだから、東京にいる間にできることをしたい」

「販路開拓をどうやったのか生の声を聞きたかった」

「厳しいことも問われたけど考えるきっかけになった」

「都心の農家が羨ましいと思っていたけど、地方の強みに気づけた」

「農業系の集まりは東京にほとんどなかったので、これからも継続して欲しい」

などの声が挙がりました。


また、農業者のおふたりからは、

「家族経営こそ強いと確信できた」

「自分のやっていることが間違いではないと確信できる場が欲しいと思っていた」

「良い意味でのプレッシャーを受け、行動のきっかけになった」

「子供の頃、農家だからという理由でいじめられ、親をうらんだこともあったけど、今はよくぞ農家に生まれたと親に感謝している。」

「家業、そして村を守りたいという想いが一層強くなった」

などの声が挙がりました。


「こせがれの帰農推進こそ、農業界の根本課題を解決する最善の方法である」

という考えは7年経っても変わることはなく、確信となりました。


8年目はこせがれと農業者の経営力向上のため、飲食店やホテルの運営に精通した
UDS株式会社社長の中川敬文さんと、国内外で国産米のプロデュースに力を入れる
アグリホールディングス株式会社社長の前田一成さんを理事に迎えての新体制です。

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おふたりの話も聞いて頂こうと、ぶっつけ本番でセッション。
農業という業界への問題意識や可能性について、農家のこせがれネットワークへの期待など
お話して頂きました。


懇親会では、登壇した農家・こせがれの農産物の料理をケータリング。

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卵は北川鶏園さん。北川さんの話には本当に感動させられました。
きっと、参加者の皆さんにも何かを感じてもらえたことでしょう。
りんごは長野の上原君から。
隣の豚肉は・・・残念ながら、みやじ豚ではありません(涙)

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アスパラは長崎県壱岐市から熱心に参加してくれた許斐さんのです。
許斐さんの就農ストーリーは多くのこせがれの方に聞いて欲しいので、またその機会をつくるつもり。


懇親会には、自民党衆議院議員で経済産業大臣政務官の星野剛士さんもかけつけて下さいました。

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最後に記念撮影をして2次会へ。

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2016年度もよろしくお願いいたします。

亀岡さん、就農おめでとう!!

近江商人十訓

がんばれ社長!」メルマガが有名な、がんばれ社長!主催のイベント「がんばれ!ナイト」でお話させて頂きました。

この日はダブル講演で、僕の後に講演した方が、Amazonビジネス書の中小企業経営カテゴリーで、販売からず〜っと1位を堅持している『中小企業のための全員営業のやり方 [単行本(ソフトカバー)]』著書、経営コンサルタントの辻伸一さんでした。

辻さんのお話も勉強になりましたが、配付資料が入っていた辻さんの会社「辻経営有限会社」の封筒の裏に書いてある「近江商人十訓」が素晴らしかったので紹介したいと思います。

▼近江商人十訓

一、商売は世のため、人のための奉仕にして、利益はその当然の報酬なり

二、店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

三、売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる

四、資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし

五、無理に売るな、客の好むものも売るな、客のためになるものを売れ

六、良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり

七、紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ

八、正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

九、今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ

十、商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ

農家・こせがれ限定商談会【12/2】

宮治です、こんにちは!

偶数月の第1水曜日は、農家とこせがれしか参加のできない交流会。
今回はやり方を変えて、5〜8名程度のシェフにお越し頂き、その場で商談会をしちゃいます!

【日 時】12月2日(水) 19:00〜21:30
【場 所】銀座ファーマーズラボ (http://www.farmers.jp/)
【参加費】4,000円
【人 数】最大35名
【対 象】農家のこせがれ・農業者のみ
【内 容】
1.イタリアン・フレンチのシェフに聞く「こんな農家と取引したい!」
 →品質・アプローチの仕方、事務的なやり取りなど営業に即役に立つ情報をお聞きします。
2.商談会〜学んだ営業のポイントをおさえ、シェフに自分の農産物売り込んでみよう。
3.参加者交流会 ※軽食・アルコールあり

▼申込みはコチラ ※11月27日(金)23:59締切※
http://goo.gl/forms/Q32uovv5X6

▼こせがれ交流会ゲストシェフについては随時FACEBOOKで公開
https://www.facebook.com/kosegare.net

農産物が用意できないこせがれの方もぜひお気軽にご参加下さい。
お客様が求めるアピールポイントを生で聞くチャンスです。

普段はどの様に仕入れているのか、客層は。
それぞれの品目での仕入のポイントなどなど、気になることを直接聞いてみましょう。

農家のファミリービジネス研究会#2【11/27】

世界のGDPの70〜90%を形成し、日本の法人97%を占めるファミリービジネス。
改めて家族経営の良さを見直し、自身の経営力の向上を図るべく毎月開催する
本研究会は座学・計画・交流の三部構成。
家族が同じ夢や目標を持って同じ時間を共有する家族経営の成功は
そのまま人生の幸せにつながります。
あなたにとっての理想の経営モデルを一緒に模索しましょう。

【日 時】 2015年11月27日(金) 19:00〜21:30
【場 所】 銀座ファーマーズラボ(有楽町駅前)
     千代田区有楽町2-10-1東京交通会館6階
【参加費】 4,000円(税込)/1日
【定 員】 20名限定(先着順)

▼詳細・申込みはこちら ※2015年11月23日(月)23:59締切
http://kosegare.net/news/news/view/00000000131

【今後の予定日程】※12月開催日程が変更になりました。
12/11(金)、1/15(金)、 2/26(金)、3/18(金)


こちらのイベントは、農業者や農家のこせがれに限らず、どなたでもご参加可能です!
様々な背景をお持ちの方に参加して頂き、活発な議論ができることを望んでいます。

農家のファミリービジネス研究会オープニングイベント【9/18】

家業を営む者として、最大にして永遠のテーマ「事業承継」を扱う
「農家のファミリービジネス研究会」を立ち上げます。

実家の農業を親父の代で終わらせたくないと思うのは、こせがれとして当然の想いのはず。
ですが、日本では家族経営・同族経営というとネガティブなイメージです。
世界のGDPの70〜90%がファミリービジネスで形成されていることは広く知られています。
日本の法人も実に97%が家族経営・同族経営(ひとり会社含む)となっています。

就農間もないこせがれは、親父さんから技術を学びながらも、今後の方向性について思い悩むことも多いでしょう。目の前の仕事で手一杯で、計画的な事業承継に取り組む時間がなかなかとれないのではないでしょうか。

ある程度自分の色を出せている農業者も、都心への販路開拓や中長期的な経営課題に取り組もうと思いつつ、なかなかできていない・・・という状況ではないでしょうか。

研究会と銘打っていますが、中身は勉強会だけではないです。
経営なんでも相談会と販路開拓商談会との3本柱となってます。
ファミリービジネスに対する認識を新たに、事業承継に向けてリアルな経営学を学びながら、経営上の課題解決と売上アップまでを実現する盛りだくさんの内容です。
参加者の中からスター農家を誕生させるつもりです。
そのための体制も準備中です。

というわけで、都心で帰農するか悩んでいるこせがれの方はもちろん、就農間もない農業者や事業を軌道に乗せている農業経営者の方まで、参加できる場にしました。
そして少し悩みましたが、多様性が現状打破の鍵と考え、農家やこせがれ以外の方にも参加して頂けるようにしました。
農業者としては抵抗ある方もいるかもですが、こうした場には農業界以外の方の知見やネットワークも必要と判断しました。

7年目にしてたどり着いた農家のこせがれネットワークの集大成。
参加費も「さすがに安すぎる」と心配される設定です。
参加を検討するためにも、オープニングイベントには午後半休をとってご参加下さい。

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農家のファミリービジネス研究会2
農家のファミリービジネス研究会3

【受付開始】食と農のプロデューサー養成講座第3期【9/24〜12/17】

神奈川県横浜関内で、「食と農のプロデューサー養成講座」の3期目がはじまります。
会場になるmass×mass関内は、コワーキングスペースとシェアオフィスと
イベントスペースが1つになった場所で神奈川県の起業家志望者の集まる梁山泊。
講座は平日夜開催ですが東京の方も受講されます。
過去2期で70名弱の方が受講している人気講座となっています。
今回は人数を絞って、受講生のビジネスプランに関する相談を受け付けます。
この分野でネットワークを広げておきたいなと考えている方、ぜひご参加下さい。

【対象者】
食と農の分野で起業を目指す方、地域活性化に関心がある方

【日 時】 2015年9月24日〜12月17日(全9回)
9/24、10/1、10/15、10/29、11/5、11/12、11/26、12/10、12/17
いずれも木曜日19:00〜21:00

【場 所】mass×mass関内フューチャーセンター
      http://massmass.jp/access/

【定 員】 25名

【参加費】 43,200円

▼詳細はこちら
http://massmass.jp/project/food_and_agriculture_training_program/



食と農のプロデューサー養成講座第3期表
食と農のプロデューサー養成講座第3期裏