宮治勇輔

宮治勇輔  Twitter  プロフィール

養豚農家のこせがれ。一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするべく活動中。みやじ豚は銀座の松屋百貨店をはじめ多くの飲食店で扱われるように。毎月みやじ豚BBQ、農家のファミリービジネス研究会を開催中。都心で働く農家のこせがれに農業の魅力と可能性を伝えたい。

「活動報告」のアーカイブ

近江商人十訓

がんばれ社長!」メルマガが有名な、がんばれ社長!主催のイベント「がんばれ!ナイト」でお話させて頂きました。

この日はダブル講演で、僕の後に講演した方が、Amazonビジネス書の中小企業経営カテゴリーで、販売からず〜っと1位を堅持している『中小企業のための全員営業のやり方 [単行本(ソフトカバー)]』著書、経営コンサルタントの辻伸一さんでした。

辻さんのお話も勉強になりましたが、配付資料が入っていた辻さんの会社「辻経営有限会社」の封筒の裏に書いてある「近江商人十訓」が素晴らしかったので紹介したいと思います。

▼近江商人十訓

一、商売は世のため、人のための奉仕にして、利益はその当然の報酬なり

二、店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

三、売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる

四、資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし

五、無理に売るな、客の好むものも売るな、客のためになるものを売れ

六、良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり

七、紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ

八、正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

九、今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ

十、商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ

「無印良品の募金券」の対象に

『「これがいい」ではなく「これでいい」』をコンセプトとする無印良品。
それを体現したシンプルな商品を数多く展開する無印が好きな方も多いのでは。
実はこの度、無印良品が運営する「無印良品の募金券」の寄付先として、
農家のこせがれネットワークが選出されました。
無印良品の通販サイト上で通常のお買い物をするように、10円または100円単位で、
農家のこせがれネットワークに寄付ができる仕組みです。よろしくお願いいたします。

▼詳細はコチラ
http://www.muji.net/store/cmdty/donation/

▼寄付の対象として選ばれたきっかけとなった対談記事はコチラ
http://www.muji.net/lab/report/150525-dialog-01.html

3/15にもみやじ豚BBQが楽しめるのですが、

6月21日のみやじ豚バーベキューも受付締め切りました!

次回7月のご案内はもうしばらくお待ちください・・・


もし、農業にご関心があれば、
3/15に農家のこせがれネットワーク6周年と兼ねて、
みやじ豚バーベキューを開催しますので、そちらに
ご参加頂くことも可能です。

農家のこせがれが実家でつくった農産物を持参してくれます。
農家のこせがれや、農業に関心のある方との交流も楽しんで頂けます。

農家の方だけでなく、農業に関心があればどなたでもご参加可能です。
交流の時間が多いので「がっつりみやじ豚を食べるぞ〜!」って感じには
ならないと思います。その点だけはお気をつけ下さい。

農業に少しでもご関心があれば実家が農家でなくても、どなたでも参加可能です!
ぜひ遊びにいらして下さい。


▼農家のこせがれネットワーク6周年バーベキュー【3/15】
http://blog.kosegare.net/?p=527

Win-Winの関係が六次産業化をダメにする〜ビジネスパートナーの選び方〜

▼Win-Winとは?


Win-Win」という言葉、誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。

『大辞泉』によれば、「双方がうまくいっていること。特に政策において両者にとって適度に都合がいいこと」とある。つまり、私とあなた双方にとってメリットのある良好な関係であることを示した言葉である。


商売というのは、一方だけが得をするのではなく、双方に利益があってはじめてうまくいく。当然と言えば当然の考え。しかし、僕はこの「Win-Win」の関係が六次産業化をダメにする要因だと考える。

▼ビオファームまつき代表取締役会長 松木一浩さんから学ぶ「上手くいくWin-Winの関係」


先日、静岡県富士宮市にあるResturant Bio-s (レストラン ビオス)で、ビオファームまつきの代表取締役会長である松木一浩(まつき かずひろ)さんのお話を伺ってきた。


松木さんといえば、農業界では六次産業化のトップランナーとして有名だ。元々高級フレンチレストランで給仕長をしていたが、15年ほど前に農業に転身。以来、有機農業を軸にして、ニンジンジュースの製造販売やイートイン可能な惣菜屋の経営などを行う。現在では、レストランビオス含め、3店舗の経営と数ヘクタールの畑で野菜を生産している。



●成功事例:ガス会社とのコラボレーション


それに加え、松木さんは静岡ガスとコラボして、料理教室を開催しているそうだ。教室では「ビオファームまつき」でとれた新鮮な有機野菜を使い、松木さんがおいしい料理を直接生徒さんたちに教える。


この料理教室の案内は、静岡ガスが発行している請求書に同封される。これによって、静岡ガスの利用者に「ビオファームまつき」の名前を知ってもらうことができるし、もちろん教室の参加者とは直接繋がることができる。


これを独自の広告として打つには膨大な費用がかかるし、見てもらえない可能性もある。しかし、ガス料金の請求書に同封することで、定期的におそらく数万件に無料で行き渡らせることができ、かつ、目に触れやすい。


静岡ガスにとっては、料理教室を自社のショールームクッキングスタジオで開催する事で「ガスの良さ」を伝えることができる。



▼Win-Win-Winという視点の必要性



松木さんは、コラボする相手は「自分たちと同じターゲットをもつ企業」を選ぶことが大切だと話す。(自分たちより大きいところを選び、他人のふんどしで相撲をとるも話していたが・・・(笑))
3番目のWinとは言うまでもなく、顧客(ターゲット)のことだ。



料理教室では、料理に興味のある東京ガスの顧客が、「食」の世界で有名な松木さんに料理を習うことができる。そして、美味しかったからレストランにも行こうと思うことができる。つまり、顧客も満足できる関係になっているのだ。



ごくごく当たり前のことを言っているように思うかも知れない。だが、六次産業化を例にしていえば、意外とこの視点が忘れられている。



▼表面的なWin-Winの関係の怖さ—六次産業の事例ー


例えば、農業者が生産(第一次産業)だけでなく、食品加工(第二次産業)、流通、販売(第三次産業)にも主体的かつ総合的に関わることによって、今まで第二次・第三次産業の生産者が得ていた付加価値を、農業者自身が得ることによって農業を活性化させようとする「六次産業化」の動きのなかで、一体どれくらいこの視点が意識されているだろうか。



農作物を生産し、加工し、販売する。でも、いざ商品ができたら、「さぁ、どこで売ろうかな。あれ、困ったな売れないぞ」といった事態に陥る。



生産物を加工して販売することに目がいきがちで、「加工してくれそうな所とコラボする」「原材料を提供してくれそうなところとコラボする」といったWin-Winの二者関係しかなく、それぞれの顧客が喜んでくれるかという視点は忘れ去られている。



●成功事例:ホテルとのコラボレーション


松木さんは、料理教室以外にも静岡のホテルでフェアの一環として、料理を提供することがあるらしい。ビオファームまつきのスタッフにとっては、忙しい時期にオーナーが他店(ある意味ライバル店)で働いていることは理解しがたいことのようだが、顧客にとっては、アクセスの問題で普段なかなか松木さんの料理を食べられない悩みが解消されてとても嬉しいらしい。



▼六次産業を成功させるもうひとつのWin


このように、ビジネスパートナーを選ぶ上では、Win-Winの関係だけでなく、もうひとつのWin、すなわち顧客のWinを意識し、それを実現させるために、「自分たちと同じターゲットをもつ企業」選び、「自分と相手に既についている、それぞれの顧客が求めているサービスを提供する」ことが大切である。




ビオファームまつき「ビオス」

ストレスフリーのみやじ豚バーベキュー【改定記事:2014/4/6】

「バーベキューでみんなと楽しみたいけど、色々面倒なんだよな〜」


▼バーベキューで面倒なことワースト3(みやじ調べ)

✓ 食材の準備
✓ 火おこし
✓ 炭の後処理

いかがですか?

「食材の準備に、火おこし、炭の後処理なんて、いかにもBBQって感じでそれが楽しいんじゃん」なんて声もあるかとは思いますが、実際にやるとなるとおっくうに感じた経験をお持ちの方も多いのでは?

▼みやじ豚BBQなら面倒なこと一切なし

面倒なことは、ぜ〜んぶ人に任せて、参加者全員で盛り上がる。
毎月1回、藤沢にある「弁慶果樹園」で開催している「みやじ豚BBQ」なら、こうしたストレスフリーのBBQが楽しめます。
(最寄駅:小田急/相鉄/横浜市営地下鉄線 湘南台駅 バス15分→徒歩10分、駐車場完備)


しかも、食材は地元野菜に、これまたストレスフリーな環境で育ったみやじ豚(笑)
みやじ豚ってどんな豚肉?

▼みやじ豚BBQについて

ぜひ、お友達や家族、サークルの仲間と遊びにきてください。
みやじ豚BBQの詳細はコチラ

カンティーナ逗子で地産地消企画第1弾はみやじ豚

カンティーナ逗子みやじ豚フィレ
カンティーナ逗子みやじ豚リリース


イタリアンレストラン「カンティーナ」
住所:逗子市新宿1-3-35  
営業時間:ランチ 11:00〜17:00 ディナー 17:00〜22:00 
TEL:046-870-6440 110席 P有

地産地消をベースに、地元に大人気のカジュアルイタリアン
本場直輸入の石窯で薪で焼き上げるピッツァは香ばしさが絶品。食材もイタリア産の小麦粉をはじめ、塩、水、イーストなどにもこだわり外はパリッと、中はもちもちの食感です。三浦の自社契約農場直送野菜や地元・小坪漁港で水揚げされた魚介を使ったイタリア料理も楽しめ、この夏から季節のフルーツを中心としたジェラートを始めました。

関東の若手農家の集まる講演会@宇都宮

関東・静岡・長野の若手農業者の集まる大きなイベントで講演させて頂いた。

農家のこせがれネットワークでは、「農家ばっかりで集まっていてはだめだ!」と話するが、やっぱり若手農業者が大勢集まる場は元気が出る。

こうした若手農業者の集まりに参加すると、自分ももう年長者なんだな〜と思う。
とはいえ、農業者の平均年齢は66歳。まだまだ自分も若手。
講演の依頼を全国から沢山頂くのはありがたいことだけど、プレイヤーとしてまだまだ走り続けますので。


140710_4Hクラブ関東大会

みやじ豚のお中元は、松屋百貨店から

「みやじ豚をお中元で使用したい」

ありがとうございます☆
嬉しいご質問を友人から頂きました。

ぜひぜひ、みやじ豚をお中元にご活用下さい!
と言いたいところですが、みやじ豚.comからご注文いただくと簡易包装になります。
のしをつけたり、包装紙に包んだり、しっかりとしたお中元のかたちにはならないのです。
それでも注文してくれる友人もいました。ありがたいことです。

「でも、お中元はちゃんとしたかたちで送りたいから、みやじ豚はやめとこう。」

そう思っていたなら朗報があります。
昨年秋口から、松屋銀座百貨店、地下二階のお肉屋さん「肉の初音」さんで、
みやじ豚の販売がはじまり、お歳暮としても取り扱いがはじまりました。

松屋百貨店中元歳暮包装
松屋百貨店中元歳暮発泡スチロール
松屋百貨店中元歳暮湘南みやじ豚しゃぶしゃぶ
松屋百貨店中元歳暮湘南みやじ豚しゃぶしゃぶ2



この写真は、昨年のお歳暮「湘南みやじ豚のしゃぶしゃぶ」のものです。
お中元も大差ないはず。
そんなわけで今年のお中元は、「松屋のお中元」からご注文頂くのがベストです。

https://mg-web.jp/summer/detail.php?pid=219643

食彩の王国「おいしさの秘密は”愛情”ニッポン銘柄豚めぐり」【7/6BS朝日17:00〜17:25】

おはようございます〜
本日7月6日、BS朝日 17:00〜17:25
食彩の王国再放送です!

銘柄豚特集です。
ちなみに、現在日本には300種類の銘柄豚が存在していると言われています。
一般の方でしたら、5種類言えたらなかなかの豚肉通だと思います。

基本的には、日本で生産される全ての豚が、何らかの銘柄豚に所属していることになっています。
だから、日本の豚肉は総銘柄化されていることになり、銘柄豚だから価値があるというわけではありません。

逆に言えば、
全国各地全ての豚で銘柄化がすすんだ結果、銘柄化するだけでは意味が無いということです。

銘柄豚=ブランド豚ではなく、銘柄豚はその名の通り、名前のある豚となってしまいました。

だから、私たち養豚家も、銘柄化はゴールではなくスタートという意識でいなければなりません。

久々に、「プロデュース論」的な話ができた。

みやじ豚バーベキュー開催しました!【4/13】

将来の夢は養豚家になること。

そんな素敵な中学生が遊びに来てくれました。
養豚家を目指す小学生

「養豚家になるためには何が必要ですか?」

という質問を受けました。
養豚業は企業化が進んでいます。
スタッフを募集している養豚会社も普通にありますので、
なろうと思えば養豚家にはなれます。

でも、農業は人間力が求められる仕事です。
できる限り色々な経験をして、立派な養豚家になってほしいなと思っています。

ちょっと考えて、

「自分で考え自分で行動する力をつけること」

と伝えました。



さて、今回も130名以上の方が遊びに来られましたが、
行列もできずかなりまったりモード。

運営体制にまで気を遣ってくださるお客さんに感謝感謝です☆
のんびり、みやじ豚を味わって頂けたのであれば、我々も嬉しいです。

みやじ豚BBQ参加者(女子)みやじ豚BBQ参加者(男子)



















Noh Logicデザイナーのスズメさんともパチリ。


みやじ兄弟とNohLogicスズメさん





最後に30名以上で来て下さった神奈川県内自治体職員の皆さんと集合写真。


神奈川県自治体職員団体さんと集合写真




次回は、4/29(ニクの日)ですよ☆
▼ みやじ豚バーベキューのスケジュールを確認する
http://bbq.miyajibuta.com/schedule/