2008年09月08日

限界集落と地域ブランド 最先端から、日本の未来を学ぶ

東京と地方を頻繁に往復する大学院生&経営者の尾野くんから面白いイベントを紹介していただきました。僕も参加しよ〜


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『限界集落と地域ブランド  最先端から、日本の未来を学ぶ
過疎発祥の地・島根県匹見町 萩の会 斉藤ソノ氏 トークライブ!』
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「過疎発祥の地」ってあるの、知ってました?
1960年代の10年で、人口が本当に半減したのです。
激震を乗り越えて、そんな過疎の町が立ち上がろうとしています。
今回はその筆頭格、集落空き家ゼロと特産品ブランド化を目指して走り回る、
八十数歳のスーパーおばあちゃんがゲスト。余りの元気さに、びっくりしますよ。

テーマはもうひとつあります。
60歳で定年、まだまだ働けるのに、あなたは何をしますか!?
地域のためのボランティア活動?いいですね。でも、
おらがまちの危機を救う、地域の産業を支える存在であれたら、
これほど素晴らしいことはないでしょう。そんな、ライフスタイル、
なんて話までできたらいいなと思っています。

限界集落という言葉が都会でも騒がれるようになって久しくなりました。
東京も、実は過疎化が進んでいます。もう10数年すると、
島根を超える勢いで、過疎が進行するといわれています。
もう、予兆はありますよね。大規模開発された何とかタウン、何とか団地、
よく見てみると、大変な限界集落化の危険性を秘めています。
最先端の匹見に、日本の未来を考えるヒントがあるはずです。

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●場所、時間など

日時:9月23日(祝)秋分の日
時間:19:30〜20:40
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟414研修室
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

短時間かもしれませんが、時間の許す限り、周辺で交流会なども
できればと考えております。

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●ゲスト:斉藤ソノ氏 株式会社萩の会・代表取締役
集落が寂れていく現状を何とかしたいと、1994年、69歳で一念発起。
「男性の料理教室」に始まり、ブルーベリー栽培、手作りジャム生産など、
地区の女性を巻き込み、平均年齢70歳の住民グループを立ち上げる。

決して無理をしない、をモットーに、地域住民がいつでも参加できる仕組みを
作り上げた。筆頭は「わがままばぁちゃんの宿」として知られる「雪舟山荘」。
集落の空き家を借り、盆や地域行事・冠婚葬祭の時には休業、などわがままを
貫く。地元のものしか出さないことも受け、全国にファンが多い。
(※現在集落に空き家がないため積極的休業中)

2007年には株式会社化、もてなし、体験、特産品の館、「萩の舎(はぎのや)」
をオープン。すべて地元メンバーの手作りで完成させた。
ほぼすべて地元の食材、心のこもった食事をいただくことができる。

※他、東京・島根で活躍する若者数名をゲストで招待予定

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●匹見ってどんなところ?

島根県益田市匹見町。西中国山地の奥の奥、秘境と呼ぶにふさわしい町。
かつて7500人いた人口は現在1500人程度、高齢化率約55パーセント。
昭和38年の豪雪以来、10年で人口が半減した、「過疎発祥の地」。
自治会機能の維持が困難とされる「限界集落」が全体の6割を超える。
人口減少に歯止めがかからないが、近年、集落コミュニティビジネスの活発化、
高級ワサビの作付拡大、ツーリズム推進、UIターン促進など興味深い動きが
多数見られる。

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●お問い合わせ
主催:島根県益田市・匹見総合支所 地域振興課 TEL0856-56-0301
一橋大学大学院・商学研究科 関満博研究室
島根県川本町 紙屋古書店 代表 尾野寛明
ecocollege2002@yahoo.co.jp(参加申し込みはこちらまで)

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コメント一覧

1. Posted by 高座豚トリプルレインボーカツ丼特捜隊@紺碧の海    2008年09月09日 01:37
タイムリーですが昨日の新聞に東京の「新宿」に
既に限界集落の団地が出現していることが調査で
分かったというニュースが載っていましたね。

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