2007年08月08日
海士町にIターンして牛を始めた船田さんを訪問
海士ワゴンのプログラムもあと2日。
この日は、ワゴンメンバーが3グループに分かれて農家訪問。
みやじは1年前にIターンで就農して牛を育てている船田さんを訪ねた。


関西のゼネコンに15年勤めていた船田さんは独立を夢見ていた。
肉体労働系で裸一貫できてちゃんと稼げる仕事を探したところ牛にたどり着いた。
完全放牧で牛を生産することを決めて候補地を絞り込んだ。
いくつか候補はあったが海士が最も適したところと海士に家族で移り住むことに。
まずは市場で2頭の牛を購入してスタート。
次の市場で8頭の牛を購入。
牛は3年間利益が出ないからある程度の資金を持たないと
始めることは難しい。
また、生き物相手なので365日仕事をしなければならないので
独身で単身乗り込んではじめるのは厳しい。
船田さんはお子さんが3人いて5人家族。奥さまのお腹には4人目のお子さんが。
隠岐の島では放牧地は共同で使用できるようになっている。
放牧の利点は様々あるが、えさ代も牛舎で飼うよりかからない。
3年間利益のない牛を始めるにあたって、費用はなるべくならかからない方がいい。
そういう点でも放牧は優れていた。
また、海士ではIターン支援金なるものがあり、Iターン者には毎月15万円が
2年間支給される。ただし、5年間続かなければ返却をしなければならない。
本当は農家を訪問してお手伝いをするのだったが、仕事が終わる
直前に伺ったので何もすることなくお昼をごちそうに。
そのまま、宴会に (笑)
「牛って楽だろう〜?」
いえいえ、そんなことはないです。
でも確かに、やってたことは牛舎の掃除と、仔牛に乳をやるために
戻ってきた母牛を小屋に招き入れる作業くらいだった。
う〜ん、豚より楽かも・・・ (笑)
血統に関しては豚よりも牛の方が細かい。
牛はかなり馬の血統に近いものがある。
黒毛和牛の血統を4代くらい前までさかのぼれる冊子があった。
「繁殖」といわれる仔牛の段階で販売する牛農家は、肥育農家の
好みの血統を考える。
例えば、しおかぜファームは糸桜系が好きだから、糸桜が入っている
血統を購入する。だけど、血統が濃すぎると次つけるオスは糸桜系は
つけられなくなるから・・・など考える。
牛の血統にはロマンがあるそうだ。
船田さんが海士ワゴン事務局に電話を入れる。
「色々と手伝ってもらうから帰すの遅くなるから・・・。」
えっ!
僕は缶ビール3本空けてしまいましたけど・・・ (笑)
林業組合の職員をしている船田さんのご友人も遊びに来ました。
やっぱりIターン者です。ずっと田舎暮らしをしたくて色々な
地域を探していたそうです。運良く、海士に仕事の口もあったそうな。
ご友人のお話で印象に残ってることは、はじめのうちは、よそ者は
大げさなくらい地域のルールを守る必要があるということ。
例えば、漁業組合に入るにも地元の人の推薦が必要なようで、
地元の人の信頼を得なければ何も活動できないということなのだろう。
こういう人付き合いのルールは田舎であっても当然必要になる。
むしろ、こうした社会で生きていく上で必要な当たり前のルールが
都会では忘れ去られてしまっているケースもあるだろう。
宴会状態のところにkiraさんが迎えに来てくれた。
いざ、最終報告会に向けて打合せ・・・
レオ君には最終発表のパワポを寝ずに準備してもらう・・・。
いよいよ、最終日に。
この日は、ワゴンメンバーが3グループに分かれて農家訪問。
みやじは1年前にIターンで就農して牛を育てている船田さんを訪ねた。


関西のゼネコンに15年勤めていた船田さんは独立を夢見ていた。
肉体労働系で裸一貫できてちゃんと稼げる仕事を探したところ牛にたどり着いた。
完全放牧で牛を生産することを決めて候補地を絞り込んだ。
いくつか候補はあったが海士が最も適したところと海士に家族で移り住むことに。
まずは市場で2頭の牛を購入してスタート。
次の市場で8頭の牛を購入。
牛は3年間利益が出ないからある程度の資金を持たないと
始めることは難しい。
また、生き物相手なので365日仕事をしなければならないので
独身で単身乗り込んではじめるのは厳しい。
船田さんはお子さんが3人いて5人家族。奥さまのお腹には4人目のお子さんが。
隠岐の島では放牧地は共同で使用できるようになっている。
放牧の利点は様々あるが、えさ代も牛舎で飼うよりかからない。
3年間利益のない牛を始めるにあたって、費用はなるべくならかからない方がいい。
そういう点でも放牧は優れていた。
また、海士ではIターン支援金なるものがあり、Iターン者には毎月15万円が
2年間支給される。ただし、5年間続かなければ返却をしなければならない。
本当は農家を訪問してお手伝いをするのだったが、仕事が終わる
直前に伺ったので何もすることなくお昼をごちそうに。
そのまま、宴会に (笑)
「牛って楽だろう〜?」
いえいえ、そんなことはないです。
でも確かに、やってたことは牛舎の掃除と、仔牛に乳をやるために
戻ってきた母牛を小屋に招き入れる作業くらいだった。
う〜ん、豚より楽かも・・・ (笑)
血統に関しては豚よりも牛の方が細かい。
牛はかなり馬の血統に近いものがある。
黒毛和牛の血統を4代くらい前までさかのぼれる冊子があった。
「繁殖」といわれる仔牛の段階で販売する牛農家は、肥育農家の
好みの血統を考える。
例えば、しおかぜファームは糸桜系が好きだから、糸桜が入っている
血統を購入する。だけど、血統が濃すぎると次つけるオスは糸桜系は
つけられなくなるから・・・など考える。
牛の血統にはロマンがあるそうだ。
船田さんが海士ワゴン事務局に電話を入れる。
「色々と手伝ってもらうから帰すの遅くなるから・・・。」
えっ!
僕は缶ビール3本空けてしまいましたけど・・・ (笑)
林業組合の職員をしている船田さんのご友人も遊びに来ました。
やっぱりIターン者です。ずっと田舎暮らしをしたくて色々な
地域を探していたそうです。運良く、海士に仕事の口もあったそうな。
ご友人のお話で印象に残ってることは、はじめのうちは、よそ者は
大げさなくらい地域のルールを守る必要があるということ。
例えば、漁業組合に入るにも地元の人の推薦が必要なようで、
地元の人の信頼を得なければ何も活動できないということなのだろう。
こういう人付き合いのルールは田舎であっても当然必要になる。
むしろ、こうした社会で生きていく上で必要な当たり前のルールが
都会では忘れ去られてしまっているケースもあるだろう。
宴会状態のところにkiraさんが迎えに来てくれた。
いざ、最終報告会に向けて打合せ・・・
レオ君には最終発表のパワポを寝ずに準備してもらう・・・。
いよいよ、最終日に。
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コメント一覧
1. Posted by
放牧維新 ええじゃないか
2007年08月15日 13:53
2. Posted by
みやじ豚.com
2007年08月20日 22:53
放牧維新さん、コメントありがとうございます☆
山口県の放牧はすごいのですね〜。
山口に行く機会があればぜひお伺いしたいです。
これをご縁に今後ともよろしくお願いいたします!!
山口県の放牧はすごいのですね〜。
山口に行く機会があればぜひお伺いしたいです。
これをご縁に今後ともよろしくお願いいたします!!












