2007年07月

2007年07月31日

農業に関心のある学生は必見! NOPPOが仕掛ける農業と地域の活性化プロジェクト


週に一度僕のところに修行に来ている学生から案内をもらいました。

都内の農業に関心のある学生を茨城県に連れて行って耕作放棄地を耕して
学生向け農業研修と地域の農業活性化に挑戦するプロジェクトです。

僕も島根の隠岐の島に行って来て痛感しましたが、地域に若い力が
入ると本当に様々な効果が現れます。
これも、単純に耕作放棄地を耕すだけではなく様々な効果をこの地域に
もたらすのでしょう。


そんなわけで、農業やりたいけどきっかけのない学生の方、もしくは
地域の活性化に関心のある学生はぜひ読んでみてください。



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       (株)NOPPO  SATTプロジェクト

          TeamLAPメンバー募集!

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−☆−【TeamLAP情報】-☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆

        ★第1期 開墾隊メンバー募集★ 

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 この度『Team LAP』では、第1期のメンバー募集を開始します!

 ★地域活性に興味がある!
 ★農業をやりたい!
 ★生産者の方と交流を持ちたい!

 …などなど、農業や地域活性に興味のある方は是非ご参加ください!
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

● 【Team LAP】とは??

● Local Activation project Team(地域活性化計画事業隊)の略。
○ 余っている土地を学生が開墾し、有効活用するプロジェクトです。

○ 土地を活用するだけでなく、若者が入ることで地元農家の人に作業
● を教わったり、手伝ったりしながら、地域を活性化の仕組みづくり
○ を行います。

○ 始動予定:2007年9月〜
● 活動内容:月一回程度宿泊を行い、耕作放棄地の開墾や作物の
○      育成、農家での農作業などを行いながら、地域活性の
●      ための仕組みづくりを創造します。


○ 【活動するとこんな効果が!!】

○  ?野菜の播種〜収穫〜販売までできます!
●  ?農家さんから技術を学ぶことができる!
○  ?横・縦の繋がりができる!
●  ?企画力がつく!
○  ?第2の田舎ができる!

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

★ 対象:農業に興味のある大学生・短大生・大学院生

   ※大学4年生については下記参照

★ 活動場所:茨城県行方市(東京駅からバスで約2時間)

★ 活動期間:平成19年9月〜平成20年8月(一年間)

★ 日程:月に約一回、年間15回ほどの宿泊を伴う現地活動(主に土・日)
       その他、東京でのミーティング

★参加費:交通費(バス往復3500円.・1回の活動につき)
       保険料(5,000円/年)


※大学4年生について
 大学4年生は第1期の最中に卒業してしまうため、【地域との基盤づ
 くり】をメインで行っていただきます。活動一期目なので地域との繋
 がりの構築は最重要課題ともいえます。具体的には、地域イベントへ
 の参加、手伝い、道の駅での活動、広報誌の発行などが考えられます。


************ 応 募 要 項 ************

◆募集期間:平成19年7月1日〜8月20日

◆募集人数:12名
◆申し込み先:株式会社NOPPO SATTプロジェクト 『Team LAP』

  【メール】 SATT@e-noppo.net

  【題 名】 Team LAPメンバー申し込み
 
  【本 文】 ?名前    ?大学・学科   ?学年
 
         ?連絡先(電話番号、メールアドレス)

         ?応募動機  ?TeamLAPをどこで知ったか 
 
         ?行方市でやりたいこと
※問い合わせもこのアドレスで受け付けます。

◆詳細な情報は下記URLより!◆

http://team-lap.vox.com/library/post/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E5%8B%9F%E9%9B%86%E9%96%8B%E5%A7%8B.html 



*********************************

 ●○●毎日更新中!【Team LAP活動活動隊ブログ】●○●

         http://team-lap.vox.com/



□■【連絡先】■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
  
 株式会社NOPPO SATTプロジェクト TeamLAP担当:小辻
  メール:SATT@e-noppo.net
  電 話:03−3523−1899
  FAX:03−3523−2436
  住 所:〒104-0041
      東京都中央区新富1-9-4 ファンデックス銀座3F

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2007年07月28日

フジサンケイビジネスアイ 7月28日付「人・story」で紹介されました

フジサンケイビジネスアイの本日付の紙面「人・story」に
取り上げられました。

今日の紙面なので、もはや手に入らないのかもしれませんが、
ぜひみてやってくださいまし・・・。


▼ フジサンケイビジネスアイのサイト
  今日の紙面のオススメで取り上げていただいています。

 http://www.business-i.jp/
 

時計台

fee4e859.jpg札幌開拓時より時を刻み続ける時計台


札幌でBBQ

75de8cce.jpgラベンダー畑


2007年07月26日

豚君がやってきた

0827888e.jpg29日11時〜18時まで新宿アルタ前で全国の若手養豚家が集まってしゃぶしゃぶをふるまいます。
我が弟大輔は豚君として登場するので見つけたらいじめてやってください。


2007年07月25日

隠岐牛をブランド化〜隠岐潮風ファームの取り組み

宴会あけの翌朝は早く起床。5:30から漁に出る。
昨日の網をあげた。楽しい。
とびうおが4匹、すずめ鯛が4匹、アジが30匹程度とれた。

朝食をとり、まー君の迎えを待って、今回の隠岐出張で何としても
見ておきたかった隠岐潮風ファームへ。
潮風ファームは、黒毛和牛である隠岐牛の繁殖・肥育を行う会社。

肉牛の世界は豚と若干違うところがある。
豚の世界は基本的に子豚を産ませて出荷まで一貫して育てる。
ところが、牛の世界では産まれた仔牛を8ヶ月〜12ヶ月齢くらい
まで育てて手放す「繁殖」と、そこから仔牛を2〜3歳の肉牛に
なるところまで育てる「肥育」とに分かれている。もちろん一貫
してやる農家もある。

これまでの隠岐の肉牛農家は基本的には繁殖を行っていた。
売られた仔牛ちゃん達はどこへ行くかというと、松坂や神戸など
有名な生産地に行く。するとこの仔牛達は「松阪牛」「神戸牛」と
なるわけだ。
松坂や神戸牛になる牛と見込まれるほど優秀な牛が産まれるのに、
仔牛の段階で売ってしまうとよそのブランドになってしまう。
それは悔しいし、いつまでたっても隠岐ブランドが育たない。

離島で産業が乏しい隠岐にあってこれは非常にもったいないこと。
この現状を打破するために、繁殖メインだった隠岐の島に肥育を
するファームが誕生したのだった。

それがこの、「隠岐潮風ファーム」なのだ。

奥田取締役から話を聞いた。

産まれてからはじめの10ヶ月程度放牧で育てる。
ファームに来るまでの間、車を走らせているとのんびりと放牧に
出されている牛に何頭も出会った。中には、「えっ!あんな急斜面を・・・」
というところにいる牛もいてびっくりした。

隠岐牛としてブランド化するにあたって3つの条件をクリアする必要がある。

1.島産まれ島育ちであること
2.未経産の牛(お産をしていないメス牛)であること
3.4等級以上であること


隠岐の島で産まれて隠岐の島で育った牛が「隠岐牛」・・・

至極当たり前に聞こえるけど、牛の世界では当たり前ではなかったこと。
隠岐牛という新しいブランドを生み出すための心意気を感じる。
隠岐牛をブランド化することが、隠岐の知名度を高め、ひいては隠岐全体
の産業を活性化できるんだと、取り組んでいる潮風ファームの方はかなり
意識してやられている。

かなり熱い。


そして、なぜメスだけなのかというと、メスの方が肉の芯が小さいから。
例えば150gのステーキにすると、肉の芯が大きいオスと、芯が小さいメス
とでは、厚さが違ってくるのだ。オスの方がメスのものより薄いステーキ
になってしまう。

あまりに肉が薄いと高級感が出せない。ブランド化や高く販売することを
考えると市場を東京に設定する必要があり、高級志向の東京では芯の小さい
ものが好まれるので、メスに絞って育てているそうだ。

それにしても、牛は大きい。豚は、出荷時の体重は110kg前後。
牛は、メスでも600〜700kg。オスだと700kg〜1000kgになるそうだ。


ところで、隠岐の島は農産物の販売に大きなハンデを負っている。
離島であるが故に流通コストがかかるのだ。本土に出すためには
フェリーに乗せる必要がある。

月10頭出荷しているそうだが、フェリーに乗せると10頭でだいたい
10万円くらいかかるそうだ。何と、1頭あたり1万円のコスト高。
これはかなり厳しいと思う。豚ではちょっと採算が合わない。赤字だ。
だから、隠岐では養豚が行われていないのだろうか。

だから、隠岐牛は黒毛和牛の中でもトップブランドにならなければ
採算が合わないのだ。これは並々ならぬ覚悟が必要なはず。

この高品質の牛を育てるのに、放牧が必要不可欠。
10ヶ月程度を放牧するそうだ。この放牧によって足腰がしっかりして丈夫に
なる。また、牧草を食べることでお腹も丈夫になり、その後濃厚飼料を食べて
もお腹を壊すことが少なくなるそうだ。
また、隠岐の島は海に面しているため、牧草には海から運ばれてくる
塩が付着してミネラル分の豊富なえさになるのだという。

潮風ファームさんに今後の展望などをお聞きした。
規模を拡大するにも、島産まれの牛が増えなければ自分たちの発展も
ないという。隠岐で牛農家が増えないと潮風ファームも大きくならない。
潮風ファームも半分以上を市場から買い上げているからだ。

潮風ファームも自分たちで産み育てる分では足りず、市場から隠岐の牛を買う。
隠岐産まれ隠岐育ちでなければ隠岐牛にあらず。
自分のところでは年間70頭産まれるそうだが、約半数はオスのために
よそに売る。逆にメスの仔牛を市場から自分のところで産まれる以上の
牛を買ってくる。

相場が安いと仔牛が安く買えるけど繁殖農家さんが大変だから心境は複雑
だという。隠岐全体のことを考えて経営に取り組んでいて素晴らしい。


一通り話をお聞きしたので事務所から出て、放牧中の牛を見せていただいた。

隠岐潮風ファーム:放牧隠岐牛























そういえば、みんな角がついている。飼育する際に危ないので角が
切られている牛を見ることもあるが、潮風ファームの牛は全て角がついている。

隠岐では伝統的に放牧エリアを共同所有しているそうで、角を伐ってしまうと
よその牛とのけんかに負けてえさを食べられなくなってしまうそうだ。


今度は牛舎を見せていただく。お〜、木材できている・・・。

隠岐潮風ファーム:木造牛舎































鉄筋の方が割安だし時間もかからないから鉄筋でつくるのが通常だが、
隠岐にお金を落とすためにわざわざ木材でつくったそうだ。
木も地元のものを使用しているとのこと。ここら辺が徹底している。


しかも、非常に広々とした牛舎。これなら、牛ちゃん達も快適だろう。

隠岐潮風ファーム:広々とした牛舎































地域に行けば行くほど、自分たちのことだけではなく地域全体のことを
考えて経営していかなければいけない。

日頃から考えている、
農業の活性化と地域の活性化は車の両輪であることを改めて痛感した。


豚と牛、同じ畜産だが全くの別物。


だけど、畜産を通してどのような社会を実現していくのかという
根底の部分はとても共感できた。


訪問できてよかった。

2007年07月23日

海士入り 但馬屋の素晴らしいお持てなしに感動

水木しげるロードで沢山の妖怪を見た後、境港からフェリーで隠岐諸島に。

AMAワゴンの通常プログラムでは、10日に新宿に集合、11日の午後に海士入り。
なのに、3日も早く海士に到着してしまった。
AMAワゴン第2回講師のひかるさんが、七夕ツアーと称して隠岐諸島で観光していた。
飲んでいるから早く来なよーと言われて断れず早めに来てしまった・・・。

寝台列車に乗って飲みに行ったようなものだ (笑)
AMAワゴンで行けば交通費かからなかったからね・・・。

とはいえ今にして思えば、事前入りしたからこそのんびり色々と楽しめた。
プログラムは11日からのプログラムはびっしりだったから。



但馬屋:漁に出る




















到着するとすぐに漁に出るというので僕も船に乗せてもらった。船を操るのはご主人
”但馬屋のじっちゃん”。湖に行くと借してもらえるような小さな船だけどモーターが
ついている。但馬屋さんは4種類の船を持っていて、用途によって使い分けている
そうだ。沖(とまではいかないのかな)に出て、魚を捕る網を海に放り込む。
「網立て」という作業だそうだ。網の側面には浮きと重りが着いている。重り側が
沈んで海の中で網が広がる。翌朝早朝に網を上げて引っかかっている魚を捕る。


漁自体は網を入れるだけなので小一時間で戻る。風呂に入るとすぐに宴会がはじまる。
こんなに豪勢でいいんですかというくらいすごいお料理が出てきてしまう。
これは歓迎会ということで通常のメニューとは違うようだ。
海士で地域活動をしている若手の集まりAMA-NET代表まー君一家も集まり歓迎会を
催してくれた。


たじま屋:さざえ壺焼きたじま屋:生牡蠣











サザエの壺焼き大好きという話をしたら、船着き場に沈めているサザエ箱から
6つもサザエを捕ってくれた。申し訳ないことに4つ食べてお腹いっぱいになって
しまった・・・。海士町特産の養殖牡蠣。お腹が特別大きい。かなりクリーミー
でまろやかなお味。



たじま屋:海鮮サラダたじま屋:キンニャモニャ踊り










たじま屋:鯛を贅沢に使った甘味噌和えって感じかなたじま屋:何とか鯛










たじま屋:飛び魚の刺身たじま屋:かますの干物










たじま屋:お吸い物たじま屋:干し柿のデザート











食事が一段落すると、
三味線を弾くのは、一橋大学を卒業して但馬屋で押しかけ修行をしているみやちゃんこと
宮崎君。ここに来て三味線も弾けるようになり、漁に出れば魚も捕れるようになったし、
農業もやるし、魚も三枚におろせるようになったという。

大学を卒業して普通に卒業して普通に就職することを良しとせず、これからの地球のこと
を考えると一次産業の重要性を考え、海士町の豊かな暮らしに惹かれIターンをして
しまった若者だ。素晴らしすぎる・・・。


随分長いこと楽しんだと思ったが、宴会が始まったのは19時前だったし、翌日早いこと
もあり22時過ぎにはお開きとなった。

いや〜、何て素晴らしい暮らしなんだろう・・・。
人間らしい暮らし、自然と共に生きる心豊かな生活。ネット環境はそんなに整っていない
し、スーパーには品物が少ないし、交通機関が発達しているわけでもないけど、何一つ
不自由しない。なければないで何の問題もない。


「便利な生活」と「豊かな生活」は違うんだ。

2007年07月18日

若手社会起業家を支援し続けるNPO法人ETIC. が社会起業関係イベントを開催

僕も何かにつけてお世話になっている若手起業家支援NPOのETIC. が、
社会起業・ソーシャルベンチャーという生き方・働き方を更なる
ムーブメントにするべく若者に情報発信。

いや、ムーブメントでは言葉が軽いかな。
同志を増やしたいのだそうです。

社会起業というキーワードに関心を持っている方は、
ETIC. のイベントにはぜひ参加してください。

ETIC. の若手社会起業家ネットワークはおそらく日本一。




● 福祉・働く女性・地域活性・CSR・ムーブメント・スポーツ…etc
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     社│会│を│変│え│る│仕│事│博│07│    
      ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
       〜 TOKYO SOCIAL VENTURE EXPO 〜      

          2007年7月28日(土)15:00-20:30@外苑前
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              http://www.etic.or.jp/school/tsve/

 ●ソーシャルベンチャーとは、

  従来のボランティア活動とは異なり、収益性を確保しつつ、
  社会的なミッションを達成していくために継続的に事業活動を
  行っていく新しい形の事業のあり方です。

  出会ってしまった課題に対して、「誰かが解決してくれる」
  ではなく、「自らが解決する」という強い決意のもと、人生を
  賭けて果敢に事業に取り組んでいる起業家がここに集います。


 ●ソーシャルベンチャー・インターンシップとは??

  人生を賭けて事業に取り組んでいる社会起業家の元で、
  その熱い想い、ビジョンに共感し、一緒になって問題解決に
  挑む実践型のインターンシップ。

  今回のイベントから、出展ソーシャルベンチャーでのインターン
  に参加することもできます。志を持ったあなたの挑戦を待って
  います。

━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━

┏┓
┃★ こんな人が対象です
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ・学生時代から社会的な分野でなにかやってみたい!
 ・仕事をするなら「社会に貢献する」仕事をしたい!
 ・将来、取り組んでいきたい社会問題がある!
 ・社会変革を目指す起業家のすぐそばでの修行に興味がある!

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┃★ 当日プログラム
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 【15:00】─────────────────────────
  基調セミナー 〜明日のソーシャルアントレプレナーへ
 『 社会を変える 』を仕事にするために大学時代にすべきこと
  ─────────────────────────────

 ・社会起業家への第1歩!解決すべき課題を見つけよう!

  「社会を変えたい!でも何をしていいかわからない…」
  自分が生涯かけて解決したいと思えるような問題と遭遇する
  ためのコツをお伝えします

 ・「ビジネスと社会貢献を両立させる」経営力を磨く!

  社会起業家に必要なものは、問題意識や思いだけではありません。
  課題の本質を見抜き、問題意識をビジネスに転換する「経営力」
  を早くから鍛える重要性があります


 ◆講師紹介:山内 幸治 (NPO法人ETIC.事業統括ディレクター)

 早稲田大学在学中に、世界87ヶ国に拠点を持つ国際的な学生組織
 AIESECにおいてインターンシップ担当、日本委員会副委員長を歴任。

 大学4年次にETIC.の事業化に参画、事業統括ディレクターとして
 ベンチャー企業における長期実践型インターンシップ事業の立ち上げを行う。
 また、NECとの協働で若手社会起業家のスタートアップ、事業加速
 支援を目的とした「社会起業塾」を立ち上げ、第2回パートナーシップ
 大賞を受賞。

 2004年からは経済産業省との連携により地域における若者へのチャレンジ
 機会創出を目的とした「チャレンジコミュニティー創成プロジェクト」の
 プロデュースを手掛ける。


 【17:00−20:30】────────────────────────
  出展ソーシャルベンチャーによる
            プレゼンテーション&個別ブースセッション
 ────────────────────────────────

   今回のイベントに参加する約10社ソーシャルベンチャー経営者が
   事業にかける思い、ビジョンを熱く語ります!

   その後、団体ごとのブースに分かれて、あなたが最も関心のある
   ソーシャルベンチャー、もっと話を聞いてみたい経営者のブースへ
   行き、直接質問をぶつけることができます。


 【20:30−21:30】────────────────────────
  テーマ、問題意識を語る交流会
  ソーシャルベンチャー訪問ツアー申込み&個別コーチング申し込み受付
 ────────────────────────────────

  自分の興味のある社会問題や、テーマについて参加者同士で語ります。
  同じ問題意識もった将来の事業パートナーがみつかるかも!

  同時に、後日開催するソーシャルベンチャー訪問ツアーへの申し込み
  を受け付けます。話を聞き足りない企業や、インターンシップに参加
  してみたい企業に訪問するチャンスです!


┏┓
┃★ 参加予定ソーシャルベンチャー
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  【働く女性・少子化】

  NPO法人フローレンス
  http://www.florence.or.jp

  学生ITベンチャー社長から「社会を変える事業」への転換!
  安心して働きながら「子育て」が出来る社会を創る!今、
  最も日本で注目を浴びるソーシャルベンチャー!

  ・学生ITベンチャー社長から社会起業家へ!そこに秘めた想いとは?!
  ・社会起業の種の見つけ方


 【ソーシャルムーブメント】

  NPO法人アースデイマネー・アソシエーション
  http://www.earthdaymoney.org/

  全国いっせいに打ち水をし、実際に都心で2℃温度が下がったという、エコ
  プロジェクト「打ち水大作戦」を始めとする、ソーシャルムーブメントの
  プロデューサー集団。ボランティアとNPOをつなげ、「みんなのいいことが
  つながる仕組み」を創る

  ・人を動かす!ソーシャルムーブメントの仕掛け方
  ・アースデイマネーが持続発展していくビジネスモデルとは?
  ・2007年冬。10000人がNPO活動に参加する「東京ボランティアEXPO」


 【企業CSR】

  株式会社イデアインターナショナル
  http://www.idea-in.com/company/csr.html

  表参道ヒルズ、東京ミッドタウンの人気ショップ&メーカー
  が仕掛けるCSR。ビジネス×社会貢献=ソーシャルインパクト!

  ・営利企業が行う社会貢献はどうあるべきか?
  ・いまのNPOに必要な力。いまのビジネスに欠けている視点とは?
  ・もの作り(メーカー)ベンチャーとして、小売店として、
   本業を通じた社会貢献にチャレンジ!


  株式会社ガイアックス
  http://www.gaiax.co.jp/

  大企業のCSR(もしくは社会貢献事業)部門に向けたNPO・NGO
  との情報マッチングサービス「ガイアリンク」を展開中。国内外を
  問わず、貧困や環境問題にアプローチする団体も支援している

  ・ベンチャー企業による本業のCSRとは?
  ・NPO・NGOと大企業のCSR部門それぞれの今のニーズとは?
  ・新事業を立ち上げる上ではずしてはいけないポイントは?


 【介護・福祉】

  株式会社アイレップ 
  http://www.irep.co.jp/index.html

  いま最も注目の社会問題「介護・福祉」に挑む若き事業家。
  ビジネスの力で日本の介護サービスの質的向上を目指す!

  ・コムスン問題の本質は何か?〜介護の本当の問題を突き止める
  ・日本の介護サービスの向上を目指し、僕たちに出来ることは?
  ・バイト、大学中退、取締役抜擢の若き事業家と取り組む、
   新プロジェクトとは?


 【地域の商店街活性化】

  株式会社ジャパンエリアマネジメント
  http://www.areamanagement.jp/

  地域の商店街が、屋外広告のプロデュースを通じて、
  こだわりたい商店街づくりを自ら実現する全国ネットワーク

  ・地域の商店街が自ら稼ぐ「地域公共広告」の仕掛けとは?
  ・なぜ地域の商店街が元気になれないのか?全国の成功事例10


  【若者・スポーツ】

  NPO法人KOMPOSITION
  http://www.komposition.org/

  国内最大級のストリートアートイベントや国内最高レベルのストリート
  バスケ大会などをプロデュース!若者が活躍するプラットホームを創り
  続ける“若者の無謀を希望に変えるNPO”

  ・サークルからソーシャルベンチャーへ転換!そこにある分かれ道とは。
  ・理念ベースでの「空想代理店」というビジネスモデルとは?
  ・NPOでやる強みは何か?NPOというポジションの無限の可能性。


┏┓
┃★ 開催概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ・日時:2007年7月28日(土)15:00〜20:30

 ・会場:T’s PLAZA246(外苑前)
     http://www.tsrental.jp/access/index_plaza246.html

 ・定員:70名

 ・参加費用:1,000円(会場代・資料代)

 ・主催:NPO法人ETIC.(エティック)


┏┓
┃★ 参加申し込み
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ★申し込み締切:7月27日(金)20:00まで

 参加をご希望される方は、下記のURLよりお申し込みください。

 なお、定員になり次第、申し込みを締め切らせていただき
 ますので、ご了承ください。

 ◎ お申し込みはこちら!
   >> http://www.etic.or.jp/school/tsve/



2007年07月17日

行ってきました隠岐の島〜隠岐にわたる前に、まずは商店街活性化の事例で有名な境港の水木しげるロードへ

みやじ豚の宮治です、こんにちは〜。

そんなわけで「隠岐」に行って参りました。

隠岐の島は島根県の離島で大きい島が4つあります。北側の一番大きな島が「島後(どうご)」で、南側にある3つの島を総称して「島前(どうぜん)」といいます。

僕が行ってきたのは島前で人口約2500名、海の士(さむらい)と書いて海士町(あまちょう)というところ。後鳥羽上皇が島流しとなったところで有名。

弟の大輔に、「シャッチョさ〜ん、しまナガシ〜」となぜか片言の日本語で見送られ、22:24横浜発の寝台列車サンライズ出雲に乗車。翌8日9:09に米子に到着しました。

米子からすぐに境港行きの電車に乗り換えました。境港はゲゲゲの鬼太郎作者の水木しげるさん生誕の地です。境港駅から水木しげる記念館を結ぶ商店街の通りは水木しげるロードと呼ばれています。

米子から境港までを結ぶ線の駅には、それぞれ妖怪の名前がつけられている。ちなみに、米子駅はねずみ男駅、境港は鬼太郎駅。そして、電車には目玉のおやじが描かれています。米子から終点の境港駅まで40分程度だったかな。

商店街には所々に妖怪のブロンズ像が配置されている。

おっ、鬼太郎も子どもたちに手を振りながら歩いている。

商店街のお店には妖怪グッズが並んでいる。
店構えもすっかり鬼太郎風にアレンジされている店もある。

スタンプラリーも用意されている。

お母さんが、ちっちゃい子供をブロンズ像の妖怪と並べて写真を撮ろうとしている。案の定、子供は泣いてしまった・・・。

一方では、熱心にスタンプを集めている子供もいる。

鬼太郎は、僕たちが子供の頃もやっていたけど、お父さん世代のものかな〜と思っていた。ところが、子どもたちも知っているようだ。改めて鬼太郎のネームバリューの凄さを感じる。

境港市出身の著名人が、水木しげる生誕の地であることを活かして街づくりをしたらどうだと提言をしたそうです。水木しげるさんも快諾してゲゲゲの鬼太郎を中心とした街づくりを行いました。

はじめは、ブロンズ像の数も少なかったそうですが、徐々に観光客が増えだし、ブロンズ像の数も増え、民間企業も空き店舗に入り商売を始めるなど、活性化につながりました。現在では、人口3万5千人の市に80万もの人が訪れる島根県を代表する観光地になりました。

地域活性化の中でも最難関と思われる商店街活性化に成功している商店街でした。


みやじ豚.com 宮治勇輔

2007年07月15日

海士を発つ

b592fe16.jpg遂に全プログラム終了。
隠岐諸島を離れる。


2007年07月13日

今日の晩ご飯

3f70c5a9.jpgうますぎる〜!


2007年07月12日

隠岐牛

1dff4e95.jpg負けないぞ〜


2007年07月11日

歓迎会

d5b9d436.jpg海士のうまいもんにみやじ豚。皆さんからも大絶賛でうれしーい!


2007年07月10日

SFCの七夕祭で大行列完売御礼だったみやじ豚の串焼き

7月7日は、SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)で七夕祭がありました。

SFCでは、地域に開かれたキャンパスを目指しているらしいが、
当の学生には地域とのつながりはなかなかない。

だけど、地域住民の学生が、そういった現状に問題意識を持っていて、
何とか地域とSFCの交流を図りたいとして、みやじ豚と地域の農家の方が
つくった野菜で串焼きをつくって七夕祭に出したいと相談をもらった。

以前からよく知っている学生だったので、ぜひよろしく!ということで
みやじ豚の串焼きが出店されました!

島根へ出発の準備を全くしていなかったこともあって、
はじめは行くつもりもなかったけど、売れ行きが気になり、あんまり
売れていないようだったらうちに5本くらい買って帰ろうかと思って、
遊びに行きました。

そしたら、行列ができていてびっくりでした。



みやじ豚の看板と行列の先頭





















先頭はこんな感じです。後ろの方は、

SFC七夕祭でみやじ豚串焼きに大行列




















こんな状態で、雨の中こんなに沢山の人が並んでいるのかと感動しました。

並んでいる地域のお客さんからは、「テレビみたよ」と声をかけてもらったり、

湘南スタイルで取材に来てくれたり、

授業で講演した時に聞いてくれていた学生が買ってくれたり、

ゼミの後輩がわざわざ、
「今年もゼミの発表会の懇親会ではみやじ豚のバーベキューをやりたいので
よろしくお願いします」とあいさつに来てくれたり、

卒業以来会っていなかった同期が買いに来て、久しぶりの再会を喜んだりと、


顔出しておいてよかった〜って思いました。



そして、今回の企画の立役者。

とりちゃんと太郎君。
SFC七夕祭でみやじ豚を売った企画者





























冒頭に書いたとおり、とりちゃんはこの地域に元々住んでいて、地域と
大学のつながりが希薄なことに問題意識を感じていてこの活動をしている。

太郎君は1年生。料理が得意。あと、メンバーの近藤君も一生懸命裏方で
お手伝いしていました。

それから、地域の竹炭倶楽部のおっちゃん達もお手伝いをしていました。


行列はとぎれることなく、無事に250本を完売。


いや〜、よかったよかった☆


家に戻って、夜行に乗る準備をしていざ海士町へ。

ということで、お次は隠岐の島の海士町(あまちょう)編で。


みやじ豚.com 宮治勇輔@海士町

2007年07月09日

弟・大輔のとある一日

海老名にて。

いろいろ、用を済ませにいってきました。
車を、ビナウォークに止めていて、帰り際のはなし。


 あ、いつもなぜかゲームセンターの自販機に行って缶コーヒーを
買う習慣があったんだ。

 ゲームセンターの中に入る。

 ブヒ。部費?ブヒ。

 なんだか鳴き声がしたような。


 気のせいか。


 缶コーヒー購入。

 戻る。


 ブヒーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 お前かーーーーーーーーーーーーーーーー。


 










 クレーンゲーームの


 ぶたーーーーーーーー。

 
 かわいいぞぉーーーーーー

 なになに、

 うちに行きたい。こっから出してほしい。


 よーし よーし わかった。


 100円チャりん。

 必死の形相で、クレーンゲームの豚のぬいぐるみを、取り行く27歳自営業、
 
 怪しいです、胡散臭いです、でもほっとけないんです。ぶたやですから。

 

 1回目、転がる、失敗。

 2回目、転がる、

 ・・・・・・・

 とりましたーーーーーーーー。

 うちがいいだろう。そうだろ、そうだろ。

 
ヴィナウォークから導入した豚ビー

2007年07月08日

隠岐諸島

50be8b68.jpg気持ちいい〜


米子に到着

43ddcc78.jpg境港に向かう。境港は水木しげるさん生誕の地ということでげげげの鬼太郎でまちおこし。


2007年07月07日

海士へ

718caf9f.jpg寝台にのって島根県は隠岐諸島の海士町に向かう。
米子着9時9分。


SFCの七夕祭

2ba405f0.jpg仲の良い学生がみやじ豚の串焼きをだしてくれている。売れてなかったら五本くらい買って帰ろうと思って立ち寄るとすごい大行列が!


2007年07月05日

神奈川県肉豚共進会〜一等賞は農林水産大臣賞

神奈川県共進会。

先日開催された藤沢市の共進会に続けて、今度は県大会。
平たくいうと豚の美人コンテスト。
生態といって生きている豚の体つきと、
枝肉といって骨のついた肉の状態とをみて、
どの豚が最も素晴らしいからだをしているのかを競う大会。

神奈川県の共進会で優勝をすると、農林水産大臣賞に輝く。

うちの豚は去年、7位だった。

今年は果たして・・・



神奈川県各地より、自分の農場で最も優れているであろう豚を選んで集まってくるの図
神奈川県肉豚共進会:豚をのせたトラックが集まる




















僕が運転して運んできた。神奈川県大会なのだけど、ここの場所は綾瀬市でうちから
車で20分弱のところでかなり近い。
荷台に載せた豚君達がびっくりしないように、そぉ〜っと運ぶのです。


神奈川県肉豚共進会:豚の耳にピアス






























神奈川県肉豚共進会:トラックから降ろす




















神奈川県肉豚共進会:全体の感じ

2007年07月01日

みやじ豚と素晴らしいワインで素敵な休日を過ごしませんか?

もう7月か・・・

やたら、暑いね。


僕の部屋って、エアコンも扇風機もないんだ・・・



去年は何とかなったけど、今年はもう無理。


扇風機だけでも部屋に入れよう。




この休日は久しぶりに友人宅に遊びに行った。
普段は友人宅に遊びに行くことなんてほとんどないのだ。

僕は昔からただの飲み会には参加しない付き合いの悪い男だった。
その時間に何の目的も見出せない。
酒を飲みながら何の実のない話をする時間があるなら、うちで一人で
本を読んでいたい・・・


ま〜、そんなやつでした。


それでも、結婚式に呼んでくれるような仲のよい友人が
みやじ豚と美味しいワインでホームパーティーを開きたい、
ということだったから、

「豚肉も沢山買ってもらったし、みやじ豚とワインのマリアージュの勉強にもなるし・・・」

と、無理矢理理由をつけて遊びに行った。

ワインは僕に選ばせてね。

何にしようかな〜


脂身は融点が低くクリーミー、そしてやわらかく臭みのないうちの豚だと
白がいいかな〜

でも、料理がベーコンや角煮やローストだから赤がいいかも〜


2本で1万5千円の予算を考えていた。結構な予算です。だから、
失敗できないというか、ワイン選びにも気合いが入るわけです。
いいワインを飲もうと思ったら、こういう飲み方に限る。
だって、レストランではべらぼーな値段がするからね。
お店で買って家で飲めばレストランの半値以下で飲めるから。


横浜そごうのエノテカで、ムルソーと1992年もののヴィンテージシャンパンを購入。


とはいえ結局、みやじ豚と料理とワインの相性を考えて・・・というよりも、
普段飲めないワインを・・・みたいな感じで選んでしまった。
ヴィンテージシャンパンなんて、普段絶対飲まないから、
こんなことでもないと・・・みたいなノリです。

ごくごく庶民的な考えであまり深く考えることもなく買ってしまった・・・

やっぱり、ワインにしてもマリアージュという観点からしても引き出しが
少ないからこうなってしまうんだろうな。
自分の中に引き出しが少なかったり、引きだしに奥行きがないと、あの本に
紹介されていたとか、このワイン聞いたことあるとか、そんなことでしか
ものを判断できない。

名前をありがたがってではなくて、ちゃんと自分の五感と経験で判断できる
人間になりたいものです。


ワインもみやじ豚の料理も最高にうまかった。


みやじ豚は、月曜日中にご注文いただければその週の木曜日から日曜日の間で
時間指定でお届けできます。ホームパーティーにぜひ☆
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