2007年04月
2007年04月30日
農業に関心を持つ学生が増えている
農業に関心を持つ学生が最近増えている。
僕が学生の頃は、農業に関心を持っている学生なんていなかった。
なにせ、僕自身が農業に興味を持てなかったくらいだ(笑)
食糧自給率、地球の温暖化、人口増大、砂漠化、中国の高度経済成長
などの影響で、自分自身にとっても身近な食の問題から入り、農業に
たどり着くというパターンが多いかな〜。
あとは、自然の中で心豊かに暮らすライフスタイルに憧れる学生も
いる。
というのも、農業に関心を持っている学生が、自分の進路に悩み、
僕のところを尋ねてくるのだ。
「農業に関心があるけど、自分が役立てるかわからない。」
「農業をやりたいけど、ハードルが高い。」
「農業に関心があるけど、本当に自分のやりたいことなのか自信が持てない。」
役立てるかわからない?
大丈夫!はじめはどんな仕事だってゼロからのスタート。
ハードルが高い?
本当に農業がやりたいと思っていたらそんなことはない。
やる気のある人材を欲している農家がうちの近所にもいる。
農業やっているでかい企業は従業員を募集している。
地方に行けば、土地や住むところまで用意して新規就農者を歓迎してくれる
ところもあるそうだ。
本当に自分がやりたいことかどうか自信が持てない?
そんなの当たり前。やってみなければわからん!!
人により悩んでいる内容は様々だけど、悩みははじめの一歩が踏み出せないこと
に起因しているようだ。
農業に関心があるだけで素晴らしい。その芽をぜひとも育てていって欲しい。
なんて、そんな偉そうなこと言う気はさらさらなく、一緒に農業について勉強
しましょう!といいたいわけです。
農業に関心を持つ学生の皆さん、僕は特に湘南という地域にフォーカスして
考えていますけど、よかったら一緒に一次産業の未来について考えていきましょう。
「一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に。」
みやじ豚.com 宮治勇輔
僕が学生の頃は、農業に関心を持っている学生なんていなかった。
なにせ、僕自身が農業に興味を持てなかったくらいだ(笑)
食糧自給率、地球の温暖化、人口増大、砂漠化、中国の高度経済成長
などの影響で、自分自身にとっても身近な食の問題から入り、農業に
たどり着くというパターンが多いかな〜。
あとは、自然の中で心豊かに暮らすライフスタイルに憧れる学生も
いる。
というのも、農業に関心を持っている学生が、自分の進路に悩み、
僕のところを尋ねてくるのだ。
「農業に関心があるけど、自分が役立てるかわからない。」
「農業をやりたいけど、ハードルが高い。」
「農業に関心があるけど、本当に自分のやりたいことなのか自信が持てない。」
役立てるかわからない?
大丈夫!はじめはどんな仕事だってゼロからのスタート。
ハードルが高い?
本当に農業がやりたいと思っていたらそんなことはない。
やる気のある人材を欲している農家がうちの近所にもいる。
農業やっているでかい企業は従業員を募集している。
地方に行けば、土地や住むところまで用意して新規就農者を歓迎してくれる
ところもあるそうだ。
本当に自分がやりたいことかどうか自信が持てない?
そんなの当たり前。やってみなければわからん!!
人により悩んでいる内容は様々だけど、悩みははじめの一歩が踏み出せないこと
に起因しているようだ。
農業に関心があるだけで素晴らしい。その芽をぜひとも育てていって欲しい。
なんて、そんな偉そうなこと言う気はさらさらなく、一緒に農業について勉強
しましょう!といいたいわけです。
農業に関心を持つ学生の皆さん、僕は特に湘南という地域にフォーカスして
考えていますけど、よかったら一緒に一次産業の未来について考えていきましょう。
「一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に。」
みやじ豚.com 宮治勇輔
2007年04月27日
川越style倶楽部と湘南スタイルの交流会〜黒豚劇場は川越のアンテナショップなんですね
先週、湘南スタイルと川越style倶楽部との交流会が開催された。
川越スタイルは、埼玉県は川越におけるこだわり商業者の集い。
というわけで、湘南スタイルとは若干毛色は違うが、自分のところ
の地域をよくしていこうよと考えている人たちの集まりだ。
もともとの縁は、横浜市のITとデザインのシンポジウムにパネラー
として呼ばれた際ご一緒させていただいた、新規事業の立ち上げや
新商品の開発などを行うビジネスプロデューサー内田さんのお引き合
わせ。
「みやじさん、実は埼玉にも川越スタイルというのがあって・・・」
ぜひ交流会をやりましょうということで、湘南スタイルのオフィスに
お越し頂きました。
さすがに、面白い方々が揃っていらっしゃる。
特に、埼玉で焼きトンをブレイクさせた株式会社ひびきのヒビキさん。
この焼きトンの話は聞いたことがあったのでお会いできて嬉しかった。
先日開催された地域資源活用の勉強会でもヒビキさんは講演をされていた。
その中で、都市と農村の融合による地産地消のために大切な3つのポイント
についてお話されていた。
1.まずブランド化の前に市民としての誇りを持つこと
2.産学官の連携を柔軟に行う
3.地域社会と経済界との地に足の着いた交流
この1が面白い。なかなか自分の地域について愛着や誇りを持てない
人が多いそうだ。確かに、隣の芝生は青く見えるし、自分の地域の
いいところというのは自分たちにはなかなかみえないモノだ。
そんな状態で、地域ブランドを作ろう作ろうと頑張っても、その地域
に住んでいる人のモチベーションは上がっていかないだろう。
川越styleでは、川越の活性化をするために色々と考えていたそうだが、
なかなかいい考えが思い浮かばず、ニューヨークから川越をみれば
また新しい考えが浮かぶかも、なんて突拍子もないことを考えたそうだ。
とはいうものの、いきなりニューヨークはないだろうということで、
アメリカ大使館のとなりに黒豚劇場なる川越のアンテナショップを
つくってしまった。
だから、「赤坂店」ではなく、「アメリカ大使館となり店」
赤坂にアンテナショップ作るだけでも十分すごいっす。
というか、実に洒落がきいてる (笑)
川越のアンテナショップという打ち出し方では、お客さんに来てもらえ
ないだろうということで、黒豚の美味しいお店と言うことを全面に
打ち出し、入ってみれば川越のことがいろいろわかるつくりになって
いるそうだ。
もともと埼玉も養豚が盛ん。そして、明治時代から西欧から入れた
黒豚の種をずっと守り育ててきたというストーリーがある。
そして、ただ埼玉の豚を置いて、おいしいですよおいしいですよでは
なく、鹿児島の黒豚と食べ比べることができるようになっている。
ヒビキさん曰く、人間にはふるさとの味というのがあり、子供の頃に
食べた味を美味しいと感じるそうだ。九州の黒豚と埼玉の黒豚、
当然味も違う。
だから、九州で育った人は、九州の獣臭のある力強い豚が美味しいと
思うし、関東で育った人は淡麗で臭みの少ない豚肉を好む傾向がある。
そんなわけで、食べ比べをすると面白いらしい。
まだ、伺っていないのでどうなっているのかわからない。近日中に
訪問予定。
やはり、人は誰しも自分が住んでいる地域をよくしたいと考える。
湘南だろうが、川越だろうがそれは変わらない。
近い将来、地域に住むこと、地域で働くことは素晴らしいことなんだ
と、誰もが思える社会になりそうな、そんな期待の持てる交流会だった。
次回は、湘南スタイルのメンバーが、川越を訪問。
みやじ豚.com 宮治勇輔
川越スタイルは、埼玉県は川越におけるこだわり商業者の集い。
というわけで、湘南スタイルとは若干毛色は違うが、自分のところ
の地域をよくしていこうよと考えている人たちの集まりだ。
もともとの縁は、横浜市のITとデザインのシンポジウムにパネラー
として呼ばれた際ご一緒させていただいた、新規事業の立ち上げや
新商品の開発などを行うビジネスプロデューサー内田さんのお引き合
わせ。
「みやじさん、実は埼玉にも川越スタイルというのがあって・・・」
ぜひ交流会をやりましょうということで、湘南スタイルのオフィスに
お越し頂きました。
さすがに、面白い方々が揃っていらっしゃる。
特に、埼玉で焼きトンをブレイクさせた株式会社ひびきのヒビキさん。
この焼きトンの話は聞いたことがあったのでお会いできて嬉しかった。
先日開催された地域資源活用の勉強会でもヒビキさんは講演をされていた。
その中で、都市と農村の融合による地産地消のために大切な3つのポイント
についてお話されていた。
1.まずブランド化の前に市民としての誇りを持つこと
2.産学官の連携を柔軟に行う
3.地域社会と経済界との地に足の着いた交流
この1が面白い。なかなか自分の地域について愛着や誇りを持てない
人が多いそうだ。確かに、隣の芝生は青く見えるし、自分の地域の
いいところというのは自分たちにはなかなかみえないモノだ。
そんな状態で、地域ブランドを作ろう作ろうと頑張っても、その地域
に住んでいる人のモチベーションは上がっていかないだろう。
川越styleでは、川越の活性化をするために色々と考えていたそうだが、
なかなかいい考えが思い浮かばず、ニューヨークから川越をみれば
また新しい考えが浮かぶかも、なんて突拍子もないことを考えたそうだ。
とはいうものの、いきなりニューヨークはないだろうということで、
アメリカ大使館のとなりに黒豚劇場なる川越のアンテナショップを
つくってしまった。
だから、「赤坂店」ではなく、「アメリカ大使館となり店」
赤坂にアンテナショップ作るだけでも十分すごいっす。
というか、実に洒落がきいてる (笑)
川越のアンテナショップという打ち出し方では、お客さんに来てもらえ
ないだろうということで、黒豚の美味しいお店と言うことを全面に
打ち出し、入ってみれば川越のことがいろいろわかるつくりになって
いるそうだ。
もともと埼玉も養豚が盛ん。そして、明治時代から西欧から入れた
黒豚の種をずっと守り育ててきたというストーリーがある。
そして、ただ埼玉の豚を置いて、おいしいですよおいしいですよでは
なく、鹿児島の黒豚と食べ比べることができるようになっている。
ヒビキさん曰く、人間にはふるさとの味というのがあり、子供の頃に
食べた味を美味しいと感じるそうだ。九州の黒豚と埼玉の黒豚、
当然味も違う。
だから、九州で育った人は、九州の獣臭のある力強い豚が美味しいと
思うし、関東で育った人は淡麗で臭みの少ない豚肉を好む傾向がある。
そんなわけで、食べ比べをすると面白いらしい。
まだ、伺っていないのでどうなっているのかわからない。近日中に
訪問予定。
やはり、人は誰しも自分が住んでいる地域をよくしたいと考える。
湘南だろうが、川越だろうがそれは変わらない。
近い将来、地域に住むこと、地域で働くことは素晴らしいことなんだ
と、誰もが思える社会になりそうな、そんな期待の持てる交流会だった。
次回は、湘南スタイルのメンバーが、川越を訪問。
みやじ豚.com 宮治勇輔
2007年04月26日
久しぶりの大阪でバーベキュー、そして京都
前職の仲間に、「いつ関西でやるんだ?」とメールニュースを送るたびに
言われ続けていたので、無事実現できてよかった☆
久しぶりにみんなに会うことができて楽しかった。
BBQ台がいつもと勝手が違うために、最高の状態で食べてもらえないのが
自分としては無念でならないが、喜んでもらえたのでまずはよしとしよう。
食べ終わったところで、みんなスポーツに興じる。
僕はずっとBBQ台に張り付いていたが、野球をやっているのを見て、
たまらず持ち場を離れ、野球を楽しんだ。
足がつりそうになった・・・
天気が心配だったが、暑いくらいの陽気で、絶好のBBQ日和だったし、
よかったよかった。
ホテルにチェックインして、天満までラーメンを食べに行く。
天満から、日本一長い商店街である天神橋筋商店街を北上する。
天神橋筋の交差点、天神橋5丁目をわたっておいでやす通り(横丁?)
に入ったすぐのお店。
「洛二神(らくにじん)」
dancyu3月号のラーメン特集、
ニッポンが誇る「醤油ラーメン」の名品
〜いま食べるべき全国の7杯
に選ばれたお店。
ラーメンはかなり好きで、豚肉料理屋よりはるかに食べ歩いている
ので、雑誌の写真と記事を見ればある程度味がイメージできて満足
できるのです。
そんな中、この全国の7杯の中でも一番「食べたい!!」と思った
のがこのお店だったので、この関西出張(ほとんど遊びに行っている
ようなものだが 笑)の間にどうしても食べたかった。
いや〜、やっぱり食べに来てよかった☆
関西には昔1年半住んでいて、食事には満足していたけど、ラーメン
だけは不満だった。
でも、この1杯で、1年半の不満は一気に吹き飛んだ。
魚介ベースのスープ。煮干しがかなり効いているけど尾道系の
おおざっぱな味ではない。かなり繊細で優しいお味。びっくりです。
細い縮れ麺にスープがよく絡む。
お肉を食べまくった身体にすぅーっとしみこむんですね。
いつもはスープを半分以上残すんだけど、ほとんど飲んでしまった。
僕の中では異例中の異例。
関西在住の方、ぜひ、洛二神のラーメンは食べてください。
BBQよりもラーメンについて力を込めて書いてしまった・・・
そして、日曜日は京都に。
あー、足が痛い・・・。完全に筋肉痛だ。
ETIC.のSTYLEでお会いした柴田さん、同じくETIC.の集まりでお会いした
浜崎さんも寿退社で現在は柴洋でお仕事をしている。
柴田さんからはわざわざメールを頂き、浜崎さんはたびたびみやじ豚を
注文してくださっているので、僕も柴洋にお伺いしなければと思って
いたので、この時を逃さず京都へ行こう!と淀屋橋からおけいはんで
一本、五条に到着。
島根で自然放牧で乳牛を育てる洲濱さんのところの牛乳が入っていた。
当然、いただく。
やっぱり、うまい。
お食事を頂く。身体にやさしい食事。前の日に、BBQでもりもり食べて、
ラーメンを食べて、その後実は寿司屋に行って刺し盛りやらを食べて
些か食傷気味だったので、かなり癒された。
話も盛り上がりました。
なにせ、柴田さんのライフスタイルや考え方は、湘南スタイルを仕掛ける
人間としては共感しまくりだし、浜崎さんは林業と建設業を営む家に嫁ぐ
ということで、林業を生産から顧客に届けるまでを一貫してやっているな
んて、生産から顧客の口にとどけるまでを一貫してプロデュースする養豚
業を目指す人間としては共感しまくりなのです。
そんなわけで、何だかんだで3時間以上も居座ってしまった。
そろそろおいとましようとすると、なんとお代はいらないという。
いやいや、それはいけませんと、むりやりお支払いをして、
楽しかった柴洋を後にした。
後日、柴田さんから「懐中しるこ」と達筆なお手紙をいただく。
なんというお心遣い・・・
恐縮です。
そんな柴洋さんのサイトはこちらなのです。
http://sibayo.com/index.html
社会の教科書で誰もが目にしたことがあるであろう重要文化財の、
空也上人立像と平清盛坐像などが安置されている六波羅蜜寺のすぐ
そばなのです。
六波羅蜜寺→柴洋→清水寺
なんて観光コースが楽しめますな☆
この日は筋肉痛&雨&重い荷物のため、柴洋の後は観光もせず
京都駅に降り立ち、コインロッカーに荷物を預け、お土産物を
買い、小腹が空いたので京都伊勢丹内の京都拉麺小路の「すみれ」
でラーメンを食べ(←またラーメンかよっ!!)、
新幹線に乗って関西を後にしたのでした。
関西、次回は5月に行きます (笑)
みやじ豚.com 宮治勇輔
2007年04月25日
神戸三宮の『テジカルビ』でみやじ豚が食べられる
3日間、関西に行って参りました。
土曜日にBBQをやるんで、1日だけ行って帰ってくるんじゃもったいないと
いうことで、その前日から関西入りをしてました。
実は、神戸は三宮にみやじ豚を出してくださっているお店があるのです。
それで、金曜日の夜はそのお店で夕食を食べました。
お店の名前は、『テジカルビ』です。
JR三宮の中央口をでてすぐの高架下に大きな横断歩道があります。
その横断歩道を渡ってすぐのお店。となりが小金太ラーメン。
テジは韓国語で「豚」のこと。テジカルビというのは、韓国料理で、
調味ダレにつけ込んだ豚のバラ肉の焼肉。
こちらのお店では、ただのスライスではなく延々と連なったバラ肉を
はさみで豪快にちょきちょきとやってロースターにのせて焼きます。
これが食欲をそそるんです。
そして、焼き上がったところでサンチュと胡麻の葉に載せ、トッピングで
タマネギのスライスなどをトッピングで自由に載せて巻いて食べる。
このサンチュや胡麻の葉、トッピングは無料でおかわり自由。
なんて、素晴らしいんだと思いました。
サンチュで巻くのはやったことあるけど、胡麻の葉がキモらしい。
この胡麻の葉、かなり美容効果が高いらしい。韓国人が焼肉ばんばん
食べても太らないのはこの胡麻の葉が・・・なんて話を社長さんが
教えてくれました。
胡麻の葉すげー。
まずはこうしてこちらのお店の名物、「テジカルビ」を食べます。
かなりボリュームがあるんですが、それでもまだ食べたい人にも
色々なメニューが用意されています。
内臓なんかも一通り用意されているし、特選素材も用意されています。
特選素材、ひとつはみやじ豚。
そしてもう一つは、アベル黒豚。
え?なに?アベル黒豚・・・?
お恥ずかしい話、僕はこの豚の存在を知らなかったのですが、
何でもどっちの料理ショーにでたことで入手困難になってしまった
幻の豚だそうです。(やばい、もっと色々と聞いておくんだった・・・反省)

「あっ、うまい!」
九州の豚ならではの野性味があり、それだけでなく、こう、人間の味覚に
すぱっと入り込んでくる切れ味があるんですよ。(意味不明・・・)
これは、関西にいる方はぜひ一度食べてみてください。
もちろん、みやじ豚も☆
土曜日にBBQをやるんで、1日だけ行って帰ってくるんじゃもったいないと
いうことで、その前日から関西入りをしてました。
実は、神戸は三宮にみやじ豚を出してくださっているお店があるのです。
それで、金曜日の夜はそのお店で夕食を食べました。
お店の名前は、『テジカルビ』です。
JR三宮の中央口をでてすぐの高架下に大きな横断歩道があります。
その横断歩道を渡ってすぐのお店。となりが小金太ラーメン。
テジは韓国語で「豚」のこと。テジカルビというのは、韓国料理で、
調味ダレにつけ込んだ豚のバラ肉の焼肉。
こちらのお店では、ただのスライスではなく延々と連なったバラ肉を
はさみで豪快にちょきちょきとやってロースターにのせて焼きます。
これが食欲をそそるんです。
そして、焼き上がったところでサンチュと胡麻の葉に載せ、トッピングで
タマネギのスライスなどをトッピングで自由に載せて巻いて食べる。
このサンチュや胡麻の葉、トッピングは無料でおかわり自由。
なんて、素晴らしいんだと思いました。
サンチュで巻くのはやったことあるけど、胡麻の葉がキモらしい。
この胡麻の葉、かなり美容効果が高いらしい。韓国人が焼肉ばんばん
食べても太らないのはこの胡麻の葉が・・・なんて話を社長さんが
教えてくれました。
胡麻の葉すげー。
まずはこうしてこちらのお店の名物、「テジカルビ」を食べます。
かなりボリュームがあるんですが、それでもまだ食べたい人にも
色々なメニューが用意されています。
内臓なんかも一通り用意されているし、特選素材も用意されています。
特選素材、ひとつはみやじ豚。
そしてもう一つは、アベル黒豚。
え?なに?アベル黒豚・・・?
お恥ずかしい話、僕はこの豚の存在を知らなかったのですが、
何でもどっちの料理ショーにでたことで入手困難になってしまった
幻の豚だそうです。(やばい、もっと色々と聞いておくんだった・・・反省)

「あっ、うまい!」
九州の豚ならではの野性味があり、それだけでなく、こう、人間の味覚に
すぱっと入り込んでくる切れ味があるんですよ。(意味不明・・・)
これは、関西にいる方はぜひ一度食べてみてください。
もちろん、みやじ豚も☆
2007年04月20日
2007年04月16日
湘南スタイルなみやじ豚バーベキュー 20070414
今回は約80名の方が参加するにぎやかな会となりました。
たまの週末くらいは、自然の中でのんびりと気の合う中までわいわい
バーベキューを楽しみましょう、という湘南における週末のライフスタイル
をバーベキューで提供するというのが趣旨です。
もちろん、みやじ豚を沢山の方に食べていただきたいというのもありますが。
本当に色々な方に遊びに来ていただきこちらもいつも楽しませてもらっています。
今回は、お店を経営されている方や料理家の方の参加が目立ちました。
また、農産物のマーケティングに関心のある方や実際に農産物の卸会社に
お勤めの方など、この業界に携わる方の参加も増えてきました。
コミュニティとして、ぜひ活用していただきたいなと思っています。
僕個人としては、業界の人に限らず、あらゆる人がこのひとときを楽しんで
頂くことに尽きると思っておりますが。
だから、僕が一番楽しんでやろうといつも思っています (笑)
そうそう、それで本当に有り難いことに、頂く感想は、
「美味しかったし、楽しかった。」
というものが多いのです。
美味しいは当たり前。だからそれだけでは不十分で、この「楽しかった」と
思って帰っていただきたいなといつも思っています。
中には、
「みやじさん親子がとても楽しそうなので、一層美味しく感じました。」
というご感想も頂きました。ありがとうございます☆
あはは、本当は来て下さる方に楽しんでいただくためにこちらは
精一杯頑張らないといけないのに。でもその「お友達感覚」も大事だと
認識しています。
なんて、別に狙っているわけではなく、本当に楽しいからやっているんです。
やっぱり大事なことですよね。
ちなみに僕は馴れ馴れしい人間なので、一度お会いして話をした方は
お友達と認識します (笑)
そうすると、みやじ豚は、楽しい集まりの時に食べる豚肉になっていくんじゃ
ないかな〜と感じています。
人が集まる場、ホームパーティーや何かのイベントごとなど、楽しい雰囲気を
演出したいときにみやじ豚が用意される。そんな風になっていくといいな〜と
思っています。
今回、湘南スタイルのスタッフが運営を行ってくれましたので、より一層
楽しい雰囲気には磨きがかかっていました。
これから、湘南スタイルでは様々なイベントが立ち上がって、湘南地域を
盛り上げていくことになるでしょうし、イベントを開催したい人が相談に
くるようになればいいなと思っています。
遊びに来て下さった皆さま、本当にありがとうございます!!
さてさて、
タイ料理でみやじ豚バーベキューです。
ぜひぜひご参加下さい☆
みやじ豚.com 宮治勇輔
たまの週末くらいは、自然の中でのんびりと気の合う中までわいわい
バーベキューを楽しみましょう、という湘南における週末のライフスタイル
をバーベキューで提供するというのが趣旨です。
もちろん、みやじ豚を沢山の方に食べていただきたいというのもありますが。
本当に色々な方に遊びに来ていただきこちらもいつも楽しませてもらっています。
今回は、お店を経営されている方や料理家の方の参加が目立ちました。
また、農産物のマーケティングに関心のある方や実際に農産物の卸会社に
お勤めの方など、この業界に携わる方の参加も増えてきました。
コミュニティとして、ぜひ活用していただきたいなと思っています。
僕個人としては、業界の人に限らず、あらゆる人がこのひとときを楽しんで
頂くことに尽きると思っておりますが。
だから、僕が一番楽しんでやろうといつも思っています (笑)
そうそう、それで本当に有り難いことに、頂く感想は、
「美味しかったし、楽しかった。」
というものが多いのです。
美味しいは当たり前。だからそれだけでは不十分で、この「楽しかった」と
思って帰っていただきたいなといつも思っています。
中には、
「みやじさん親子がとても楽しそうなので、一層美味しく感じました。」
というご感想も頂きました。ありがとうございます☆
あはは、本当は来て下さる方に楽しんでいただくためにこちらは
精一杯頑張らないといけないのに。でもその「お友達感覚」も大事だと
認識しています。
なんて、別に狙っているわけではなく、本当に楽しいからやっているんです。
やっぱり大事なことですよね。
ちなみに僕は馴れ馴れしい人間なので、一度お会いして話をした方は
お友達と認識します (笑)
そうすると、みやじ豚は、楽しい集まりの時に食べる豚肉になっていくんじゃ
ないかな〜と感じています。
人が集まる場、ホームパーティーや何かのイベントごとなど、楽しい雰囲気を
演出したいときにみやじ豚が用意される。そんな風になっていくといいな〜と
思っています。
今回、湘南スタイルのスタッフが運営を行ってくれましたので、より一層
楽しい雰囲気には磨きがかかっていました。
これから、湘南スタイルでは様々なイベントが立ち上がって、湘南地域を
盛り上げていくことになるでしょうし、イベントを開催したい人が相談に
くるようになればいいなと思っています。
遊びに来て下さった皆さま、本当にありがとうございます!!
さてさて、
次回は、5/13(日)
です。タイ料理でみやじ豚バーベキューです。
ぜひぜひご参加下さい☆
みやじ豚.com 宮治勇輔
2007年04月14日
本日、湘南スタイルなみやじ豚バーベキュー 〜週末バーベキューは湘南のライフスタイルです
今日は湘南スタイルなみやじ豚バーベキュー
昨日は、農家さんのところにお野菜を調達に行ってました。
高橋さんのかぶ

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 週末BBQは湘南のライフスタイル
◆
★☆ 湘南スタイルなみやじ豚バーベキュー!! ☆★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バーベキューは湘南のライフスタイルそのもの。湘南の農家さんが育て
たお野菜で、気の合う仲間や家族でわいわい楽しむ。地産地消は進むし
コミュニティの活性化にはなるし、のんびりリラックスした時間を過ご
すことができます。
これまでにサイト内の「湘南と農業」でインタビューをさせていただい
た湘南の農家さん、「湘南彩れたてレシピ」にご協力いただいた陶芸家
さん、湘南スタイルスタッフも大集合!
みんなでバーベキューを楽しみましょう!!
□ 日時:4月14日(土) 12:00〜16:00
□ スペシャルメニュー:湘南スタイル.jp 彩れたて湘南レシピを担当
している料理家兼フードイラストレイターヨシムラチエさんによる
湘南地場野菜を使ったオリジナル料理をご披露です!
↓ヨシムラチエさんの湘南採れたてレシピ
http://www.shonan-style.jp/contents-toretate/ss_toretate_new.html
現在参加決定の農家さんはこちら
□ 人参湘酎の高橋さん
http://www.shonan-style.jp/contents-nogyo/nokasan/takahashi/takahashi.html
□ Farmer's Wagon 伊藤さん
http://www.shonan-style.jp/contents-nogyo/nokasan/itoh/itoh.html
□ トマトの鈴木さん
http://www.shonan-style.jp/contents-nogyo/nokasan/suzuki/suzuki.html
□ いいじま農園 飯島さん
http://www.shonan-style.jp/contents-nogyo/nokasan/iijima/index.html
そして今回は、NHKの首都圏ネットワークにも紹介された、湘南スタイル
から誕生した人参湘酎「さん」もご用意しております。
http://www.shonan-style.jp/shonankobo/product/004-shochu/index.html
その他ドリンクは生ビール、ワイン、ソフトドリンクをご用意しています。
(以下略)
こんな感じで開催してますので、まだの方はぜひ一度遊びに来て下さい☆
自宅でBBQをやる方は、ぜひこちらのバーベキューセットでお楽しみ下さい。
今月は20日発送なので来週の週末はぜひみやじ豚とみやじ豚のハムとソーセージ
で楽しんで下さい☆
http://www.shonan-style.jp/shonankobo/product/005-miyajibuta/index.html
そして、次回みやじ豚バーベキューは、5月13日(日)に決定しました!
アンケートで期待度の高かった、皆さんお待ちかねのタイ料理スペシャルです!
今から予定を空けて、友達を誘ってお待ち下さい☆
みやじ豚.com 宮治勇輔
昨日は、農家さんのところにお野菜を調達に行ってました。
高橋さんのかぶ

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 週末BBQは湘南のライフスタイル
◆
★☆ 湘南スタイルなみやじ豚バーベキュー!! ☆★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バーベキューは湘南のライフスタイルそのもの。湘南の農家さんが育て
たお野菜で、気の合う仲間や家族でわいわい楽しむ。地産地消は進むし
コミュニティの活性化にはなるし、のんびりリラックスした時間を過ご
すことができます。
これまでにサイト内の「湘南と農業」でインタビューをさせていただい
た湘南の農家さん、「湘南彩れたてレシピ」にご協力いただいた陶芸家
さん、湘南スタイルスタッフも大集合!
みんなでバーベキューを楽しみましょう!!
□ 日時:4月14日(土) 12:00〜16:00
□ スペシャルメニュー:湘南スタイル.jp 彩れたて湘南レシピを担当
している料理家兼フードイラストレイターヨシムラチエさんによる
湘南地場野菜を使ったオリジナル料理をご披露です!
↓ヨシムラチエさんの湘南採れたてレシピ
http://www.shonan-style.jp/contents-toretate/ss_toretate_new.html
現在参加決定の農家さんはこちら
□ 人参湘酎の高橋さん
http://www.shonan-style.jp/contents-nogyo/nokasan/takahashi/takahashi.html
□ Farmer's Wagon 伊藤さん
http://www.shonan-style.jp/contents-nogyo/nokasan/itoh/itoh.html
□ トマトの鈴木さん
http://www.shonan-style.jp/contents-nogyo/nokasan/suzuki/suzuki.html
□ いいじま農園 飯島さん
http://www.shonan-style.jp/contents-nogyo/nokasan/iijima/index.html
そして今回は、NHKの首都圏ネットワークにも紹介された、湘南スタイル
から誕生した人参湘酎「さん」もご用意しております。
http://www.shonan-style.jp/shonankobo/product/004-shochu/index.html
その他ドリンクは生ビール、ワイン、ソフトドリンクをご用意しています。
(以下略)
こんな感じで開催してますので、まだの方はぜひ一度遊びに来て下さい☆
自宅でBBQをやる方は、ぜひこちらのバーベキューセットでお楽しみ下さい。
今月は20日発送なので来週の週末はぜひみやじ豚とみやじ豚のハムとソーセージ
で楽しんで下さい☆
http://www.shonan-style.jp/shonankobo/product/005-miyajibuta/index.html
そして、次回みやじ豚バーベキューは、5月13日(日)に決定しました!
アンケートで期待度の高かった、皆さんお待ちかねのタイ料理スペシャルです!
今から予定を空けて、友達を誘ってお待ち下さい☆
みやじ豚.com 宮治勇輔
2007年04月13日
月夕堂10周年イベント
月夕堂さん10周年のパーティーが先日開催されました。
まだ出会って1ヶ月経っていなかったのですが、10周年という記念すべき日にお伺いできて
よかったなとしみじみ思いました。
場所は恵比寿の中でも激戦区。
そんな中で、10年という年月お店を続けてきたというのは本当にすごいなと思います。
10年一仕事なんて言葉をよく耳にしますが、3年で3割以上の人が会社を辞めるこのご時世。
ベンチャー企業にいたっては、10年で生き残れるのは100社のうちわずか9社と言われている。
それを考えると、本当にすごいことです。
伺ってみてびっくり。お店がお客さんでごった返していました。
「16席の小さなお店に160名以上の方が来てくれて・・・」
とオーナーシェフの廣瀬さんも喜んでいらっしゃいました。
お集まりの皆さんに僕のことを紹介してくださって恐縮でした。
「最近出会った生産者で、今日お出ししているみやじ豚を生産されているみやじさん・・・。
僕が一目惚れをして・・・」
もちろん、豚肉にです (笑)
僕が伺ったときには既にメインメニューはなかったのですが(残念)、
みやじ豚のリエットが残っていたのでいただきました。
それでは、10周年イベントのメニュー一覧を。
〜三種のパイ包み〜
地鶏のムース
フォワグラのムース
自家製スモークサーモンとフロマージュクリュ
〜ガレット. サレのフルコース 塩味のソフトケーキを郷土料理で〜
牛肉の赤ワイン煮
子羊と無農薬野菜のトマトソース煮込み
豚肉と豆の土鍋煮込み
シュークルート
ニース風サラダ
〜湘南みやじ豚のバリエ〜
ローストポークグラッセ
バラ肉のスモーク
ソーセージ
※ リエットも出てきました
〜ジュエリーボックスのボンボン. ショコラ. バリエ〜
〜カヌレ. ド. ボルドー. バリエ〜
〜ガトー. オペラ. バリエ〜
などなどすごいメニューだったのですが、何せ写真がなくて・・・
最後に1枚ぱちりと撮った写真を載せておきます。
写真真ん中がシェフの廣瀬さん。
そして、両脇は音楽家のお二人。月夕堂の噂を聞きつけて初めて来られたそうです。

あ〜、みやじ豚のソーセージ、食べたかった。
みやじ豚のソーセージといえば、みやじ豚のバーベキューセットが!
http://www.shonan-style.jp/shonankobo/product/005-miyajibuta/index.html
まだ出会って1ヶ月経っていなかったのですが、10周年という記念すべき日にお伺いできて
よかったなとしみじみ思いました。
場所は恵比寿の中でも激戦区。
そんな中で、10年という年月お店を続けてきたというのは本当にすごいなと思います。
10年一仕事なんて言葉をよく耳にしますが、3年で3割以上の人が会社を辞めるこのご時世。
ベンチャー企業にいたっては、10年で生き残れるのは100社のうちわずか9社と言われている。
それを考えると、本当にすごいことです。
伺ってみてびっくり。お店がお客さんでごった返していました。
「16席の小さなお店に160名以上の方が来てくれて・・・」
とオーナーシェフの廣瀬さんも喜んでいらっしゃいました。
お集まりの皆さんに僕のことを紹介してくださって恐縮でした。
「最近出会った生産者で、今日お出ししているみやじ豚を生産されているみやじさん・・・。
僕が一目惚れをして・・・」
もちろん、豚肉にです (笑)
僕が伺ったときには既にメインメニューはなかったのですが(残念)、
みやじ豚のリエットが残っていたのでいただきました。
それでは、10周年イベントのメニュー一覧を。
〜三種のパイ包み〜
地鶏のムース
フォワグラのムース
自家製スモークサーモンとフロマージュクリュ
〜ガレット. サレのフルコース 塩味のソフトケーキを郷土料理で〜
牛肉の赤ワイン煮
子羊と無農薬野菜のトマトソース煮込み
豚肉と豆の土鍋煮込み
シュークルート
ニース風サラダ
〜湘南みやじ豚のバリエ〜
ローストポークグラッセ
バラ肉のスモーク
ソーセージ
※ リエットも出てきました
〜ジュエリーボックスのボンボン. ショコラ. バリエ〜
〜カヌレ. ド. ボルドー. バリエ〜
〜ガトー. オペラ. バリエ〜
などなどすごいメニューだったのですが、何せ写真がなくて・・・
最後に1枚ぱちりと撮った写真を載せておきます。
写真真ん中がシェフの廣瀬さん。
そして、両脇は音楽家のお二人。月夕堂の噂を聞きつけて初めて来られたそうです。

あ〜、みやじ豚のソーセージ、食べたかった。
みやじ豚のソーセージといえば、みやじ豚のバーベキューセットが!
http://www.shonan-style.jp/shonankobo/product/005-miyajibuta/index.html
2007年04月10日
ETIC. NEC社会起業塾 最終報告会を終えて
8月の選考会から、8ヶ月にわたるインキュベーション期間をいただき、
様々な指導を仰いできた社会起業塾が4日の最終報告会をもって終了した。
思えば昨年は、プレゼンを聞く側として見学していたが、今年度はビジネス
プランコンテストに応募をして選ばれて実際にコンサルテーションを受ける
側として参加することができた。
実に学びの大きい8ヶ月間だった。
数々の失敗、迷いを経験した。僕はこの間、成長したのだろうか・・・。
こういうものは実際に渦中にいる間は自分の成長を感じることはできない
ものなのだろう。きっと、この間に学んできたことは、これからじわじわと
実感することになるのだろう。
昨年8月当時の内容は、ざっくり言うと、湘南の農家のパーソナルブランド化
をはかることで、一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に
すること、だった。そのために、まずはみやじ豚の商品化をはかり、BBQに
地域の農家にも参加してもらって、湘南スタイルを通してかっこいい農業を
情報発信し、商品開発していくことだった。
実際に事業で成功している起業家の方やコンサルタントの方にもアドバイスを
頂いたが、皆さんから、「よその農家さんのブランド化を一生懸命やる前に、
まずはみやじ豚をブランド化することからだよね」というアドバイスを頂いた。
だから、みやじ豚のバーベキューセットの開発、そしてレストランをまわり、
流通量を増やすことを目指していった。
実はその前に、みやじ豚を直販するだけでなく野菜とのセット販売を目指し、
試験的にうちのさつまいもを同梱して販売してみた。
ところが、さつまいもを一個同梱するだけで、なんと宅配料が400円上がって
しまう。
これではとてもではないが、野菜とのセットなんて無理じゃないかと思った。
ある程度の流通量があるのであれば、宅配料も何とかなるのかもしれないが、
現段階ではこれが精一杯。であれば、湘南ブランドパッケージ販売ではなく、
別の方策を考える必要がある。
流通を増やし、ブランド価値を高めるということであれば、やはりレストランに
扱ってもらうことが先決だろうということで、12月は15件程度のレストランと
お話をさせていただいた。
その結果わかったことは、東京のレストランと取引をするということは、
全国各地の銘柄豚と勝負をすることになるということだった。
東京のレストランは、全国各地から食材を調達することができる。そんな中で、
ブランド力のないみやじ豚は全国各地のブランド価値の高い豚と勝負するには、
知名度のわりに価格の点がネックになった。シェフによって味の好みもそれぞれ。
ところが、湘南のレストランにはかなり喜ばれた。どの店も地産地消をすすめたい、
独自色を出したいという時、湘南で育てている地域性と味の良さはかなり魅力だった
ようだ。
ちょうど、みやじ豚の名前がラジオや朝日新聞、神奈川新聞、地方紙に出始め、
NHKの首都圏ネットワークで湘南ブランドづくりの取り組みが特集されたところ
だった。メディアの力もあってか、湘南地域ではとんがった豚として徐々にだが
知名度があがっていった。
ところが、メディアに取り上げられるに従って、僕の中に何か焦りみたいな感情が
でてきた。メディアに取り上げられたけど流通量が増えない。社会起業塾に選んで
もらったけど、僕の取り組みは本当に社会的に意義のあることなのだろうか・・・。
考えても考えても、プランが上滑りしてなかなか前に進まない、そんな状態が僕を
更なる焦燥感に駆り立てた。
最後の最後のミーティングでメンターの広石さんは、「STYLEの会場で、あの川北
さんがBBQでいいんだよ!っていった意味を考えてみなよ」と問いかけてくれた。
「8月当初、川北さんからBBQでいいんだよって言われたら、宮治君はきっとすごい
喜んだと思うんだよ。でも、今は喜べない。何でだと思う?」
「宮治君は色々と知ってしまったんだよ・・・(笑)」
「・・・」
理想と現実のギャップがなかなか埋まらないことに対する焦り・・・。
いつの間にか、青い鳥を追い求めていたことも否定できない。もう一度地に足を
つけて、これまでやってきたことを見直して、プランを整理してみよう。
そんな気づきがあって、最終報告会はすっきりした気持ちで臨むことができた。
社会起業塾最終報告会は弟を連れて参加をした。
第一部として、社会起業塾先輩のOBプレゼンがあった。かものはしプロジェクトの
村田さんと、KOMPOSITIONの寺井君がプレゼンテーションした。
村田さんのプレゼンをみながら改めて思った。
村田さんは Think Global,Act Global なソーシャルアントレプレナーだけど、
僕は、Think Local, Act Local のローカルアントレプレナーだ。
プレゼンは、ツナギを着て臨んだ。
ツナギを着て頭にタオルを巻き、NECの本社ビルでプレゼンをしたのは僕が初めてでは?
なんてことを考えると、ローカルアントレプレナーも悪くないな、なんて思うのだ (笑)
新調したばかりでごわごわしているツナギに身を包んで、これまでの成果を報告する。
僕のビジョンは、
湘南に、農業の活性化と地域の活性化を同時に実現するモデルを構築すること。
そのために、まずはみやじ豚が一本立ちしないとならない。
全国各地を見渡すと、大きく3つの成功パターンが存在している。
単品種で他種類の加工品を開発して農業の活性化と地域の活性化を実現しているところ。
大型観光農園を設立して、農産物の販売や加工品の開発販売、レストランの運営などを
行っているところ。
グループ営農というかたちで、地域の農家たちが団結して技術レベルの向上、売り先の
確保などを組織化している地域もある。
様々な失敗を経験して、湘南地域にはこのどれもがそぐわないと感じている。
だから僕は、湘南地域にこれら地方の成功事例とはまた違う湘南独自の、農業と地域の
活性化モデルを実現するために活動する。
農家であるにも関わらず、色々な人と積極的に会いに行き、ネットワークを広げる、
みやじ豚の宣伝をface to face で行う。
みんな僕の思いをわかってくれて、食べに来てくれたり色々な人を紹介してくれる。
そんな感じで、お客さんが増えていったり新たなコラボレーションが生まれるように
なっている。
みやじ豚のビジネスモデルの中心にはBBQがあって、コミュニティを形成しつつ、
新しい都市農業モデルを実現しているのだ。
全国各地の農業の成功事例を知る川北さんにも納得してもらえたBBQを中心とした
湘南オリジナルのコミュニティ型都市近郊農業のモデル。
こうした考えまで含めて、みやじ豚を舌で味わうだけでなく、脳でも味わって欲しい
のです。もちろん、味には自信があります。でも、おいしい食べ物は世の中に色々
あるんですよね。
だから、こうした僕たちの思いに共感してくれる人たちにこそ食べてもらいたい。
もしかしたら、そういう人ってすごい少ないのかもしれない。
僕は、自らの首を絞めるかのようにマーケットを狭くとらえているのかもしれない。
それでも、
そんなことを考えている小さな養豚農家が、湘南にはいるらしい。
そこの豚は、なかなか旨いようだし、ちょっくら応援してやるか。
そんな、皆さんのような方が少しずつでも増えてくれば嬉しいな〜と思っています。
農業は、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に。
僕らの子供の世代、孫の世代までも、一次産業が魅力的な産業であるといいな。
(孫の世代には農業のあり方も随分変わっていると思いますが。)
湘南地域を舞台として、新しい一次産業の姿を模索する小さな養豚農家の物語は
これからも続く。
様々な指導を仰いできた社会起業塾が4日の最終報告会をもって終了した。
思えば昨年は、プレゼンを聞く側として見学していたが、今年度はビジネス
プランコンテストに応募をして選ばれて実際にコンサルテーションを受ける
側として参加することができた。
実に学びの大きい8ヶ月間だった。
数々の失敗、迷いを経験した。僕はこの間、成長したのだろうか・・・。
こういうものは実際に渦中にいる間は自分の成長を感じることはできない
ものなのだろう。きっと、この間に学んできたことは、これからじわじわと
実感することになるのだろう。
昨年8月当時の内容は、ざっくり言うと、湘南の農家のパーソナルブランド化
をはかることで、一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に
すること、だった。そのために、まずはみやじ豚の商品化をはかり、BBQに
地域の農家にも参加してもらって、湘南スタイルを通してかっこいい農業を
情報発信し、商品開発していくことだった。
実際に事業で成功している起業家の方やコンサルタントの方にもアドバイスを
頂いたが、皆さんから、「よその農家さんのブランド化を一生懸命やる前に、
まずはみやじ豚をブランド化することからだよね」というアドバイスを頂いた。
だから、みやじ豚のバーベキューセットの開発、そしてレストランをまわり、
流通量を増やすことを目指していった。
実はその前に、みやじ豚を直販するだけでなく野菜とのセット販売を目指し、
試験的にうちのさつまいもを同梱して販売してみた。
ところが、さつまいもを一個同梱するだけで、なんと宅配料が400円上がって
しまう。
これではとてもではないが、野菜とのセットなんて無理じゃないかと思った。
ある程度の流通量があるのであれば、宅配料も何とかなるのかもしれないが、
現段階ではこれが精一杯。であれば、湘南ブランドパッケージ販売ではなく、
別の方策を考える必要がある。
流通を増やし、ブランド価値を高めるということであれば、やはりレストランに
扱ってもらうことが先決だろうということで、12月は15件程度のレストランと
お話をさせていただいた。
その結果わかったことは、東京のレストランと取引をするということは、
全国各地の銘柄豚と勝負をすることになるということだった。
東京のレストランは、全国各地から食材を調達することができる。そんな中で、
ブランド力のないみやじ豚は全国各地のブランド価値の高い豚と勝負するには、
知名度のわりに価格の点がネックになった。シェフによって味の好みもそれぞれ。
ところが、湘南のレストランにはかなり喜ばれた。どの店も地産地消をすすめたい、
独自色を出したいという時、湘南で育てている地域性と味の良さはかなり魅力だった
ようだ。
ちょうど、みやじ豚の名前がラジオや朝日新聞、神奈川新聞、地方紙に出始め、
NHKの首都圏ネットワークで湘南ブランドづくりの取り組みが特集されたところ
だった。メディアの力もあってか、湘南地域ではとんがった豚として徐々にだが
知名度があがっていった。
ところが、メディアに取り上げられるに従って、僕の中に何か焦りみたいな感情が
でてきた。メディアに取り上げられたけど流通量が増えない。社会起業塾に選んで
もらったけど、僕の取り組みは本当に社会的に意義のあることなのだろうか・・・。
考えても考えても、プランが上滑りしてなかなか前に進まない、そんな状態が僕を
更なる焦燥感に駆り立てた。
最後の最後のミーティングでメンターの広石さんは、「STYLEの会場で、あの川北
さんがBBQでいいんだよ!っていった意味を考えてみなよ」と問いかけてくれた。
「8月当初、川北さんからBBQでいいんだよって言われたら、宮治君はきっとすごい
喜んだと思うんだよ。でも、今は喜べない。何でだと思う?」
「宮治君は色々と知ってしまったんだよ・・・(笑)」
「・・・」
理想と現実のギャップがなかなか埋まらないことに対する焦り・・・。
いつの間にか、青い鳥を追い求めていたことも否定できない。もう一度地に足を
つけて、これまでやってきたことを見直して、プランを整理してみよう。
そんな気づきがあって、最終報告会はすっきりした気持ちで臨むことができた。
社会起業塾最終報告会は弟を連れて参加をした。
第一部として、社会起業塾先輩のOBプレゼンがあった。かものはしプロジェクトの
村田さんと、KOMPOSITIONの寺井君がプレゼンテーションした。
村田さんのプレゼンをみながら改めて思った。
村田さんは Think Global,Act Global なソーシャルアントレプレナーだけど、
僕は、Think Local, Act Local のローカルアントレプレナーだ。
プレゼンは、ツナギを着て臨んだ。
ツナギを着て頭にタオルを巻き、NECの本社ビルでプレゼンをしたのは僕が初めてでは?
なんてことを考えると、ローカルアントレプレナーも悪くないな、なんて思うのだ (笑)
新調したばかりでごわごわしているツナギに身を包んで、これまでの成果を報告する。
僕のビジョンは、
湘南に、農業の活性化と地域の活性化を同時に実現するモデルを構築すること。
そのために、まずはみやじ豚が一本立ちしないとならない。
全国各地を見渡すと、大きく3つの成功パターンが存在している。
単品種で他種類の加工品を開発して農業の活性化と地域の活性化を実現しているところ。
大型観光農園を設立して、農産物の販売や加工品の開発販売、レストランの運営などを
行っているところ。
グループ営農というかたちで、地域の農家たちが団結して技術レベルの向上、売り先の
確保などを組織化している地域もある。
様々な失敗を経験して、湘南地域にはこのどれもがそぐわないと感じている。
だから僕は、湘南地域にこれら地方の成功事例とはまた違う湘南独自の、農業と地域の
活性化モデルを実現するために活動する。
農家であるにも関わらず、色々な人と積極的に会いに行き、ネットワークを広げる、
みやじ豚の宣伝をface to face で行う。
みんな僕の思いをわかってくれて、食べに来てくれたり色々な人を紹介してくれる。
そんな感じで、お客さんが増えていったり新たなコラボレーションが生まれるように
なっている。
みやじ豚のビジネスモデルの中心にはBBQがあって、コミュニティを形成しつつ、
新しい都市農業モデルを実現しているのだ。
全国各地の農業の成功事例を知る川北さんにも納得してもらえたBBQを中心とした
湘南オリジナルのコミュニティ型都市近郊農業のモデル。
こうした考えまで含めて、みやじ豚を舌で味わうだけでなく、脳でも味わって欲しい
のです。もちろん、味には自信があります。でも、おいしい食べ物は世の中に色々
あるんですよね。
だから、こうした僕たちの思いに共感してくれる人たちにこそ食べてもらいたい。
もしかしたら、そういう人ってすごい少ないのかもしれない。
僕は、自らの首を絞めるかのようにマーケットを狭くとらえているのかもしれない。
それでも、
そんなことを考えている小さな養豚農家が、湘南にはいるらしい。
そこの豚は、なかなか旨いようだし、ちょっくら応援してやるか。
そんな、皆さんのような方が少しずつでも増えてくれば嬉しいな〜と思っています。
農業は、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に。
僕らの子供の世代、孫の世代までも、一次産業が魅力的な産業であるといいな。
(孫の世代には農業のあり方も随分変わっていると思いますが。)
湘南地域を舞台として、新しい一次産業の姿を模索する小さな養豚農家の物語は
これからも続く。
2007年04月03日
地域の活性化は、「何を資源とするか」を考えることがポイント
自分の住んでいる地域をよくしたいという想いは、多かれ少なかれ
誰しも持っている。
地域活性化に取り組もうとする地場の企業のキーワードのひとつに
「地域資源」というものがある。
経営資源というと、よく言われるのが、ひと・もの・かね・情報。
自社を見渡して、自社の資源を掘り起こしていくと様々な隠れて
いた資源が見つかる。
ところが、地域の中小企業には、そうした経営資源というのは
なかなかない。そこで、自社の中だけでなく地域を見渡してみる。
そうすると、実はすごい可能性がひろがっている。
例えば、湘南であれば、この「湘南」という名前。これは地域資源の
最たるものだろう。(名前だけ使ってもイマイチですが。)
そんなわけで、地域活性化、地域の産業を盛り上げていくためには、
「何を資源とするのか」が非常に重要なポイント。
全国各地で、地域資源をうまく活用して地域の活性化に成功した事例を
勉強したり、各地域でそうした取り組みをしている人たちとネットワーク
を作っていこうという勉強会に先日参加してきた。湘南スタイルの中では
色々と議論をしてきたが、こういう場でも同じく「地域資源」をテーマ
にしているので、改めて「何を資源とするのか」を考えていくのは大切
なことなんだと感じた。
その反面、感じたこともある。
地域の活性化、地域資源のブランド化などに、国は沢山助成金を出して
いる。国がどういう仕組みで助成金を出すのかをわかっていない人は、
大きなハンデを背負ってしまう。
どれだけ自分はアンテナを張っているぞと思っていても、こうした国の
制度を知ることはむずかしいものだ。
どうやら助成金があるぞと気づいても、どうやって取りにいけばいいのか
わからない。地域で本当に頑張っている人が必ずしも報われるのではない、
そんな制度のような気もしてしまう。
こうした制度を知るきっかけは結局人づてだったりする。
人との縁というのは本当に有り難いと感じつつ、もっと広く人々に認知
されるようにして欲しいな〜なんて思ってしまう。
とはいうものの、何が悪いかにが悪いといっていても何も始まらない。
話を戻すと、湘南でストレスなく育ったみやじ豚も、飲食店にとって
みればかなり面白い地域資源だろう。豚と飲食店というのはもっとも
わかりやすい関係だが、自分と他の人と、どんなところが協力できそう
かなと考えていくと、案外面白い協力関係がうまれるのかもしれない。
言葉は悪いが、相手のいいところは自分にとっての "資源" になる。
相手のいいところがわかる人は、交友関係もひろいものです☆
みやじ豚.com 宮治勇輔
みやじ豚のご注文はこちら
誰しも持っている。
地域活性化に取り組もうとする地場の企業のキーワードのひとつに
「地域資源」というものがある。
経営資源というと、よく言われるのが、ひと・もの・かね・情報。
自社を見渡して、自社の資源を掘り起こしていくと様々な隠れて
いた資源が見つかる。
ところが、地域の中小企業には、そうした経営資源というのは
なかなかない。そこで、自社の中だけでなく地域を見渡してみる。
そうすると、実はすごい可能性がひろがっている。
例えば、湘南であれば、この「湘南」という名前。これは地域資源の
最たるものだろう。(名前だけ使ってもイマイチですが。)
そんなわけで、地域活性化、地域の産業を盛り上げていくためには、
「何を資源とするのか」が非常に重要なポイント。
全国各地で、地域資源をうまく活用して地域の活性化に成功した事例を
勉強したり、各地域でそうした取り組みをしている人たちとネットワーク
を作っていこうという勉強会に先日参加してきた。湘南スタイルの中では
色々と議論をしてきたが、こういう場でも同じく「地域資源」をテーマ
にしているので、改めて「何を資源とするのか」を考えていくのは大切
なことなんだと感じた。
その反面、感じたこともある。
地域の活性化、地域資源のブランド化などに、国は沢山助成金を出して
いる。国がどういう仕組みで助成金を出すのかをわかっていない人は、
大きなハンデを背負ってしまう。
どれだけ自分はアンテナを張っているぞと思っていても、こうした国の
制度を知ることはむずかしいものだ。
どうやら助成金があるぞと気づいても、どうやって取りにいけばいいのか
わからない。地域で本当に頑張っている人が必ずしも報われるのではない、
そんな制度のような気もしてしまう。
こうした制度を知るきっかけは結局人づてだったりする。
人との縁というのは本当に有り難いと感じつつ、もっと広く人々に認知
されるようにして欲しいな〜なんて思ってしまう。
とはいうものの、何が悪いかにが悪いといっていても何も始まらない。
話を戻すと、湘南でストレスなく育ったみやじ豚も、飲食店にとって
みればかなり面白い地域資源だろう。豚と飲食店というのはもっとも
わかりやすい関係だが、自分と他の人と、どんなところが協力できそう
かなと考えていくと、案外面白い協力関係がうまれるのかもしれない。
言葉は悪いが、相手のいいところは自分にとっての "資源" になる。
相手のいいところがわかる人は、交友関係もひろいものです☆
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