2006年12月
2006年12月31日
今年一年ありがとうございました。
神社から鐘の音が聞こえてきます・・・
本日、久しぶりに「湘南からの便り」をお世話になっている皆さまにお送りしました。
今年はみやじ豚を通じて本当に沢山の人との出会いを得ることができました。
イベントに友達を連れてきてくださる方、みやじ豚を買ってくださる方、
経営に関するご指導を下さる方、一緒に地域で活動をしている仲間、
応援してくださる方、昔からの友人・・・
今年一年、本当にありがとうございました。
2007年は、いのしし年。
豚はいのししが家畜化して退化した動物です。
これは2007年が、みやじ豚にとって飛躍の年であることを暗示しているのではないかと、
いつもの良い癖でポジティブに考えてしまいます。
というわけで、また来年もよろしくお願いいたします・・・。
みやじ豚.com 宮治勇輔@年賀状書いていません、すみません。
本日、久しぶりに「湘南からの便り」をお世話になっている皆さまにお送りしました。
今年はみやじ豚を通じて本当に沢山の人との出会いを得ることができました。
イベントに友達を連れてきてくださる方、みやじ豚を買ってくださる方、
経営に関するご指導を下さる方、一緒に地域で活動をしている仲間、
応援してくださる方、昔からの友人・・・
今年一年、本当にありがとうございました。
2007年は、いのしし年。
豚はいのししが家畜化して退化した動物です。
これは2007年が、みやじ豚にとって飛躍の年であることを暗示しているのではないかと、
いつもの良い癖でポジティブに考えてしまいます。
というわけで、また来年もよろしくお願いいたします・・・。
みやじ豚.com 宮治勇輔@年賀状書いていません、すみません。
2006年12月26日
知る人ぞ知る藤沢のビストロ「木の子」でみやじ豚のチャーシューを加えたおせち料理を限定発売
湘南台駅から慶應大学SFC向かう途中にある
湘南台自動車学校にほど近い、藤沢の隠れた名店「木の子」
SFCの学生にも人気のお店。
手間暇かけた料理、なのに安いところが人気なのです。
実は僕も学生の頃、
箱根に走りに行く前のたまり場として利用させてもらってました。
そんなマスターとは10月に開催された慶應大学連合三田会で軒を並べて出店
していたことで、実に7年ぶりの再会を果たしました。
そこで、みやじ豚の食べていただき、何かコラボできるといいよね〜なんて
話をしていました。
11月に、一度マスターに会いに行って豚角煮定食を食べながら話をしていて、
このみやじ豚をチャーシューにしておせちに入れてくださることが決まりました!!
WEBサイトには掲載されていないようですが、
限定40セット 1万円で販売だそうです。
ちなみに、宮治家でも購入するのであと39セットですね☆
おせちどうしよう・・・なんて思っている方は、木の子にお電話してみてください☆
ベーカリー&レストラン 木の子
住所:251-0815 神奈川県藤沢市石川5−9−8
TEL:0466−88−5295
営業時間:レストラン 11:30〜23:00
パン 8:30〜23:00
定休日:日曜日
湘南台自動車学校にほど近い、藤沢の隠れた名店「木の子」
SFCの学生にも人気のお店。
手間暇かけた料理、なのに安いところが人気なのです。
実は僕も学生の頃、
箱根に走りに行く前のたまり場として利用させてもらってました。
そんなマスターとは10月に開催された慶應大学連合三田会で軒を並べて出店
していたことで、実に7年ぶりの再会を果たしました。
そこで、みやじ豚の食べていただき、何かコラボできるといいよね〜なんて
話をしていました。
11月に、一度マスターに会いに行って豚角煮定食を食べながら話をしていて、
このみやじ豚をチャーシューにしておせちに入れてくださることが決まりました!!
WEBサイトには掲載されていないようですが、
限定40セット 1万円で販売だそうです。
ちなみに、宮治家でも購入するのであと39セットですね☆
おせちどうしよう・・・なんて思っている方は、木の子にお電話してみてください☆
ベーカリー&レストラン 木の子
住所:251-0815 神奈川県藤沢市石川5−9−8
TEL:0466−88−5295
営業時間:レストラン 11:30〜23:00
パン 8:30〜23:00
定休日:日曜日
2006年12月25日
NEC社会起業塾中間報告会
今年は最高のクリスマスを過ごした・・・
帰宅が1:00をまわっていたので時間を戻してのエントリー。
何があったかというと、NEC社会起業塾の中間報告会。
今回はすごかった。
メンターの方が勢揃い。
社会起業塾塾長のIIHOE代表の川北秀人さん、
NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事の石川治江さん、
NPO法人ETIC.代表理事の宮城治男さん、
ETIC.事業統括ディレクター山内幸治さん、
ETIC.フェローで『好きなまちで仕事を創る』ETIC.編 編集長の広石拓司さん、
途中から、
日本初社会起業家のためのビジネスプランコンテストSTYLEプロデューサーで
SFCで社会起業論の教鞭も執る井上英之さん、
日本経済新聞社の記者の方(なんと、みやじ豚バーベキューに以前参加してくださった方!)、
その他、見学者の方も数名いらっしゃいました。
いやが上にも気合いが入る。
9月にキックオフを行い、これまで何をしてきたか、行動の結果どんな気づきを得たか、
そして3月までに何を行うか、をプレゼンした。
湘南地域のブランドパッケージづくりを目標に様々な行動をとってきた。
・湘南スタイル.jpでかっこいい農業を伝えるためにWEBをつくった。
・生ハム職人さんに会いに埼玉に行った。
・10月はイベントを5回やった。関西でもBBQをやった。
・直売所を巡って都市農業におけるリサーチを行った。
・みやじ豚と野菜を組み合わせたみやじ豚のブランドパッケージの試験販売を行った。
・みやじ豚のハム・ソーセージの試作を行った。
・SFCオープンリサーチフォーラムでは、みやじ豚のハム・ソーセージの展示も行った。
・湘南産の人参での焼酎づくりも行っている。
・レストランに卸すことも決めた。営業にも行った。
色々試してみた。
メンターの方には、行き当たりばったりといわれたり、
行き当たりばったりでもいいといわれたり(笑)
その結果、原点回帰だが、
やはりみやじ豚の強みは何といってもバーベキューなので、バーベキューを核にした
事業展開でなければならないなと。
事業展開なんていうと大げさだけど、もっと農家の人にも入ってきてもらって楽しい
バーベキューにしていきましょうという感じです。
ただ、自分の中でまだ考え方が整理されていないこともよくわかった。
自分は本当に何をしたいのか、
消費者に農業の素晴らしさを伝えたい or 農家の息子に農業はいい仕事だぞと訴えたい
農家ってかっこいいんだぞというのを伝えたい or 湘南の野菜のうまさを伝えたい
BBQによって関わる人達にどういうインパクトを与えたいのか、
湘南の農家さんはBBQに参加すると・・・
参加者はBBQに参加すると・・・
そして、地域農業のプロデュースということであれば、
現在の僕の立ち位置からすると方法は、2通り。
1.消費者のナビゲーションに徹する(湘南地域の旬MAPの作成など)
2.場作りを行う
僕のスタンスは2の場作りだ。
そして、この場作りには「日常」と「非日常」の場作りがあるという。
現在僕が行っているBBQは、どちらかというと「非日常」の部類になるだろう。
BBQを起点として、素敵な湘南の農家さんをかっこよくて・感動があって・稼げる
3K農家にプロデュースしきること。
そのために何をしていくかも当然大事だが、
自分の目指す方向性と自分の立ち位置を決めることが大事。
日経新聞の記者さんにもお話をしたが、この社会起業塾は細かな戦術論に関する
コンサルテーションを受ける場ではない。
社会起業家としての覚悟を問われる場なのだ。
社会起業塾もあと3ヶ月。
帰宅が1:00をまわっていたので時間を戻してのエントリー。
何があったかというと、NEC社会起業塾の中間報告会。
今回はすごかった。
メンターの方が勢揃い。
社会起業塾塾長のIIHOE代表の川北秀人さん、
NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事の石川治江さん、
NPO法人ETIC.代表理事の宮城治男さん、
ETIC.事業統括ディレクター山内幸治さん、
ETIC.フェローで『好きなまちで仕事を創る』ETIC.編 編集長の広石拓司さん、
途中から、
日本初社会起業家のためのビジネスプランコンテストSTYLEプロデューサーで
SFCで社会起業論の教鞭も執る井上英之さん、
日本経済新聞社の記者の方(なんと、みやじ豚バーベキューに以前参加してくださった方!)、
その他、見学者の方も数名いらっしゃいました。
いやが上にも気合いが入る。
9月にキックオフを行い、これまで何をしてきたか、行動の結果どんな気づきを得たか、
そして3月までに何を行うか、をプレゼンした。
湘南地域のブランドパッケージづくりを目標に様々な行動をとってきた。
・湘南スタイル.jpでかっこいい農業を伝えるためにWEBをつくった。
・生ハム職人さんに会いに埼玉に行った。
・10月はイベントを5回やった。関西でもBBQをやった。
・直売所を巡って都市農業におけるリサーチを行った。
・みやじ豚と野菜を組み合わせたみやじ豚のブランドパッケージの試験販売を行った。
・みやじ豚のハム・ソーセージの試作を行った。
・SFCオープンリサーチフォーラムでは、みやじ豚のハム・ソーセージの展示も行った。
・湘南産の人参での焼酎づくりも行っている。
・レストランに卸すことも決めた。営業にも行った。
色々試してみた。
メンターの方には、行き当たりばったりといわれたり、
行き当たりばったりでもいいといわれたり(笑)
その結果、原点回帰だが、
やはりみやじ豚の強みは何といってもバーベキューなので、バーベキューを核にした
事業展開でなければならないなと。
事業展開なんていうと大げさだけど、もっと農家の人にも入ってきてもらって楽しい
バーベキューにしていきましょうという感じです。
ただ、自分の中でまだ考え方が整理されていないこともよくわかった。
自分は本当に何をしたいのか、
消費者に農業の素晴らしさを伝えたい or 農家の息子に農業はいい仕事だぞと訴えたい
農家ってかっこいいんだぞというのを伝えたい or 湘南の野菜のうまさを伝えたい
BBQによって関わる人達にどういうインパクトを与えたいのか、
湘南の農家さんはBBQに参加すると・・・
参加者はBBQに参加すると・・・
そして、地域農業のプロデュースということであれば、
現在の僕の立ち位置からすると方法は、2通り。
1.消費者のナビゲーションに徹する(湘南地域の旬MAPの作成など)
2.場作りを行う
僕のスタンスは2の場作りだ。
そして、この場作りには「日常」と「非日常」の場作りがあるという。
現在僕が行っているBBQは、どちらかというと「非日常」の部類になるだろう。
BBQを起点として、素敵な湘南の農家さんをかっこよくて・感動があって・稼げる
3K農家にプロデュースしきること。
そのために何をしていくかも当然大事だが、
自分の目指す方向性と自分の立ち位置を決めることが大事。
日経新聞の記者さんにもお話をしたが、この社会起業塾は細かな戦術論に関する
コンサルテーションを受ける場ではない。
社会起業家としての覚悟を問われる場なのだ。
社会起業塾もあと3ヶ月。
2006年12月24日
「豚」よりも「豚肉」の方がいいのかな?
でも、「豚肉」で検索するとなかなか出てこないんですよね〜
確かにいつも「みやじ豚」「みやじ豚」とは書いているけど、
「豚肉」とはあんまり書かないんですよね〜。
あんまり、「豚」と「豚肉」だと、検索数は若干「豚」の方が多いようだけど、
料理する人は「豚肉」で検索しているみたい。
あそうそう、ブログの左側にちょっとした注文フォームをつけてみました。
すでに、食べたい人は直接メールを下さっているのですが、
「みやじ豚ってもう買えるんだ!? 知らなかったよ〜。」
という話を聞いたので、やり方を教わって入れてみました。
まだ価格表なども入れ込めていないので、初めての人は購入しづらいと
思いますが、BBQに遊びに来てくれた方だけでも、
「あ〜、みやじ豚、買えるようになったんだ。」
と思っていただければいいかな〜と。
最近、宮治と面識のない読者の方も増えている気がします。
めちゃめちゃ嬉しいです。
ぜひ、メール下さい!
左の「みやじ豚を食べたい!」からメールできるようになりました。
BBQの案内を送りますので!!
それから、いつもメールニュースを読んでくださっている皆さま、
メールニュース、2ヶ月ほどお休みしてしまってますが、出す気が
なくなったわけでは決してないので・・・
ほんと、すみません・・・
確かにいつも「みやじ豚」「みやじ豚」とは書いているけど、
「豚肉」とはあんまり書かないんですよね〜。
あんまり、「豚」と「豚肉」だと、検索数は若干「豚」の方が多いようだけど、
料理する人は「豚肉」で検索しているみたい。
あそうそう、ブログの左側にちょっとした注文フォームをつけてみました。
すでに、食べたい人は直接メールを下さっているのですが、
「みやじ豚ってもう買えるんだ!? 知らなかったよ〜。」
という話を聞いたので、やり方を教わって入れてみました。
まだ価格表なども入れ込めていないので、初めての人は購入しづらいと
思いますが、BBQに遊びに来てくれた方だけでも、
「あ〜、みやじ豚、買えるようになったんだ。」
と思っていただければいいかな〜と。
最近、宮治と面識のない読者の方も増えている気がします。
めちゃめちゃ嬉しいです。
ぜひ、メール下さい!
左の「みやじ豚を食べたい!」からメールできるようになりました。
BBQの案内を送りますので!!
それから、いつもメールニュースを読んでくださっている皆さま、
メールニュース、2ヶ月ほどお休みしてしまってますが、出す気が
なくなったわけでは決してないので・・・
ほんと、すみません・・・
2006年12月22日
今日のエントリーは読まないでください
最近、ブログの更新ができていない。
あー、月に一度皆さんにお送りしているメールニュースも先月は出せなかったな。
師走とはいったもので、気づけば12月も下旬に突入。
でも、レストランを回ったりみやじ豚の湘南ブランドパッケージ開発など諸々進んでいる。
外回りが多く、なかなか事務処理まで手が回らないなんてこともあり、更新ができていない。
なぜだか、いつもよりほんのちょっとだけいらぬ事を考えてしまう。
じっくり考える時間がないから自分の中で不安をつぶし切れていないのかもしれない。
こうみえて割と慎重な性格だから、自分の中でリスクや嫌な部分などはなるべくつぶしてから
行動する。
でも、人に相談するのは割と苦手だったりする。
どうも、最近色々な人から刺激を受ける。自分の無力さを感じる。
ふと、自分のやっていることなんて大した意味がないんじゃないかと
思ってしまうこともある。
一次産業ではもう食えない・・・
僕のやっていることは豚だからできるんだ・・・
僕はうまくやったとしても農業は変わらない・・・
僕にとっての究極っていったい・・・
あー、最近、BBQやってないからだよ。
BBQの最大のお客さんは実は僕だったのかもしれない。
みんなからエネルギーもらってるんだよな。
そんなわけで、たまにはこんな支離滅裂なエントリーもいいか。
まー、そんなことを考えていたのは昨日までの話なので。
気合い入れていきますよ。
情熱を持ち続けることこそ、最大の才能です。
あー、月に一度皆さんにお送りしているメールニュースも先月は出せなかったな。
師走とはいったもので、気づけば12月も下旬に突入。
でも、レストランを回ったりみやじ豚の湘南ブランドパッケージ開発など諸々進んでいる。
外回りが多く、なかなか事務処理まで手が回らないなんてこともあり、更新ができていない。
なぜだか、いつもよりほんのちょっとだけいらぬ事を考えてしまう。
じっくり考える時間がないから自分の中で不安をつぶし切れていないのかもしれない。
こうみえて割と慎重な性格だから、自分の中でリスクや嫌な部分などはなるべくつぶしてから
行動する。
でも、人に相談するのは割と苦手だったりする。
どうも、最近色々な人から刺激を受ける。自分の無力さを感じる。
ふと、自分のやっていることなんて大した意味がないんじゃないかと
思ってしまうこともある。
一次産業ではもう食えない・・・
僕のやっていることは豚だからできるんだ・・・
僕はうまくやったとしても農業は変わらない・・・
僕にとっての究極っていったい・・・
あー、最近、BBQやってないからだよ。
BBQの最大のお客さんは実は僕だったのかもしれない。
みんなからエネルギーもらってるんだよな。
そんなわけで、たまにはこんな支離滅裂なエントリーもいいか。
まー、そんなことを考えていたのは昨日までの話なので。
気合い入れていきますよ。
情熱を持ち続けることこそ、最大の才能です。
2006年12月18日
帝王学 「貞観政要」の読み方 山本七平
「帝王学」という言葉は昔からよく聞く。
だが、「帝王学」とはどういうものなのかは正直よく知らなかった。
帝王学を学ぶために読む書のはじめとしてオススメできるのがこの本。
この本では帝王学の古典として、中国は唐の時代の名君大宗と家臣たちの
やりとりをまとめて本「貞観政要(じょうがんせいよう)」を著者が解説している。
日本では、北条政子と徳川家康がこの本に最も影響を受けた日本人だろうと分析している。
貞観政要を代表する大宗と家臣との問答、
「草創と守文といずれが難き」(「創業」と「維持」はどちらが難しいか)
が貞観政要を物語っていると思うのだが、
唐の基盤を築いた大宗は創業と共に守文もうまくやった。(ただし、後継者問題は苦労した)
この守文をどのように行っていくのか、その心構えをまとめたものが貞観政要なのだろう。
だから、
頼朝死後の陰の実力者北条政子と、信長・秀吉の時代を生き抜き天下を統一した
徳川家康は守文の難しさを思い、この貞観政要に答えを求めたのだろう。
最後の解説に守屋洋さんが解説を書き、貞観政要の要点を5つでまとめているので
簡単に書き記しておく。
1:「安きに居りて危うきを思う」
安泰なときや好調なときほど、将来の危機に思いを致して、いっそう気持ちを
引き締めること
2:「率先垂範、我が身を正す」
トップが十分な説得力を発揮するためには、まず、みずからの身を正さなければならない
3:「臣下の諫言に耳を傾ける」
貞観政要はまさにこのやりとりをまとめたものと言っていい。大宗も生まれながらの名君だった
わけではない。臣下の諫言を積極的に受入れ、彼らの批判に耐えることによって、みずからを
大きく、たくましい人間に鍛え上げていった。
4:「自己コントロールに徹する」
トップには権力が集中する。しかし、その権力を自分勝手に行使したのでは、たちまち
トップ失格となるらしい。大宗はそういう点でも自戒を怠らなかった。
5:「態度は謙虚、発言は慎重に」
大宗は皇帝の位について間もなく、こう語っている。
「天子たる者、謙虚さを忘れて不遜な態度をとれば、かりに正道を踏み外したとき、
その非を指摘してくれる者など一人もおるまい。和足は一言述べようとするたびに、
また、何ぞ行動を起こそうとするたびに、必ず天の意思にかなっているだろうか、
そしてまた臣下の意向にかなっているだろうかと自戒して、慎重を期している。
なぜなら、天はあのように高くはあるが下々のことに通じているし、臣下の者はまた
絶えず君主の一挙一動に注目しているからである。
だから、つとめて謙虚に振る舞いながら、私の語ること行うことが、天の意思と
人民の意向に合致しているかどうか、反省を怠らないのである。」
帝王学というと仰々しいが、現代を生きる私たちも何かしらの点では権力者となるうる。
子育てをしている母親も然り、教員も然り、企業経営者も然り、権力者が気をつけなければ
ならないこととして読むと、私たちも気をつけなければならないことだと身を引き締められる
思いがする。
帝王学―「貞観政要」の読み方
だが、「帝王学」とはどういうものなのかは正直よく知らなかった。
帝王学を学ぶために読む書のはじめとしてオススメできるのがこの本。
この本では帝王学の古典として、中国は唐の時代の名君大宗と家臣たちの
やりとりをまとめて本「貞観政要(じょうがんせいよう)」を著者が解説している。
日本では、北条政子と徳川家康がこの本に最も影響を受けた日本人だろうと分析している。
貞観政要を代表する大宗と家臣との問答、
「草創と守文といずれが難き」(「創業」と「維持」はどちらが難しいか)
が貞観政要を物語っていると思うのだが、
唐の基盤を築いた大宗は創業と共に守文もうまくやった。(ただし、後継者問題は苦労した)
この守文をどのように行っていくのか、その心構えをまとめたものが貞観政要なのだろう。
だから、
頼朝死後の陰の実力者北条政子と、信長・秀吉の時代を生き抜き天下を統一した
徳川家康は守文の難しさを思い、この貞観政要に答えを求めたのだろう。
最後の解説に守屋洋さんが解説を書き、貞観政要の要点を5つでまとめているので
簡単に書き記しておく。
1:「安きに居りて危うきを思う」
安泰なときや好調なときほど、将来の危機に思いを致して、いっそう気持ちを
引き締めること
2:「率先垂範、我が身を正す」
トップが十分な説得力を発揮するためには、まず、みずからの身を正さなければならない
3:「臣下の諫言に耳を傾ける」
貞観政要はまさにこのやりとりをまとめたものと言っていい。大宗も生まれながらの名君だった
わけではない。臣下の諫言を積極的に受入れ、彼らの批判に耐えることによって、みずからを
大きく、たくましい人間に鍛え上げていった。
4:「自己コントロールに徹する」
トップには権力が集中する。しかし、その権力を自分勝手に行使したのでは、たちまち
トップ失格となるらしい。大宗はそういう点でも自戒を怠らなかった。
5:「態度は謙虚、発言は慎重に」
大宗は皇帝の位について間もなく、こう語っている。
「天子たる者、謙虚さを忘れて不遜な態度をとれば、かりに正道を踏み外したとき、
その非を指摘してくれる者など一人もおるまい。和足は一言述べようとするたびに、
また、何ぞ行動を起こそうとするたびに、必ず天の意思にかなっているだろうか、
そしてまた臣下の意向にかなっているだろうかと自戒して、慎重を期している。
なぜなら、天はあのように高くはあるが下々のことに通じているし、臣下の者はまた
絶えず君主の一挙一動に注目しているからである。
だから、つとめて謙虚に振る舞いながら、私の語ること行うことが、天の意思と
人民の意向に合致しているかどうか、反省を怠らないのである。」
帝王学というと仰々しいが、現代を生きる私たちも何かしらの点では権力者となるうる。
子育てをしている母親も然り、教員も然り、企業経営者も然り、権力者が気をつけなければ
ならないこととして読むと、私たちも気をつけなければならないことだと身を引き締められる
思いがする。
帝王学―「貞観政要」の読み方2006年12月17日
田口ランディ × 雨宮処凜 Special Talk Live オールニートニッポン公開生放送
相変わらず、山本繁は熱い。彼はニート・ひきこもりを支援する社会起業家。
大学の同期生であり、NEC社会起業塾の同期生でもある彼は尊敬すべき先輩起業家。
こうしたテーマにご関心のある方、ぜひぜひ彼に問い合わせを!
俺は豚だけにオールミートニッポンで頑張る・・・。
とはいうものの、本当に豚だけでオールじゃないな・・・。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜12月22日オールニートニッポン年末Special企画〜
http://www.kotolier.org/ann
━━━━━雨宮処凛のオールニートニッポン公開生放送
ゲスト:田口ランディ(作家/エッセイスト) ━━━━━
-----------------------------------------------------------------
12月22日(金)@ティーズサロン(渋谷)
主催:オールニートニッポン事務局
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【イベントのご紹介】
★時代の最先端を疾走する二人の女流作家によるスペシャルトークライブ
生きづらさを抱える若者たちにカリスマ的な人気を誇り、自伝的長編小説『
バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)が発売されたばかりの気鋭作家・雨宮
処凛氏と、日本を代表する女流作家の一人である田口ランディ氏によるスペ
シャルトークライブがこの年末に実現することになりました。
今回は、「家族」「ひきこもり」「少年・少女」「思春期」「シャーマン」
「寺山修司」「自分探し」などをテーマに
お二人の生い立ちから、これまでの活動、社会に対する警笛まで、余すこと
なく語っていただきます。
お二人のファンだけでなく、21世紀を生きるすべての若者たちに聴いて欲し
い企画です。是非この機会をお見逃しなく!
■ 開催概要
-----------------------------------------------------------------
・日時 :12月22日(金)19:00〜22:00(開場18:30)
・会場 :渋谷ティーズサロン2F イベントスペース
http://www.salon.tsstyle.jp/map.html
・定員 :80名(定員になり次第〆切)
・参加費用 :前売のみ 2,000円
・パーソナリティ:雨宮処凛(作家)
・ゲスト:田口ランディ(作家/エッセイスト)
・プログラム :
オールニートニッポン公開生放送 19:00〜21:00
会場限定特別トークライブ 22:10頃まで
・主催 :NPOコトバノアトリエ内,オールニートニッポン事務局
・URL :http://www.kotolier.org/ann/
※イベント終了後、近くの居酒屋で懇親会を行います。
(出演者の参加は未定です)
■ 雨宮処凛氏プロフィール
-----------------------------------------------------------------
1975年北海道生まれ。ゴスロリ作家。元パンク歌手&元政治活動家。アトピ
ーが原因で受けたイジメを発端に、不登校、家出、リストカット、自殺未遂
などを繰り返す。その壮絶な半生を描いた『生き地獄天国』(太田出版)は
大きな反響を呼び、以後『自殺のコスト』(太田出版)、『暴力恋愛』(講談
社)、『EXIT』(新潮社)など数多くの話題作を生み出している。ドキ
ュメント映画『新しい神様』(監督・土屋豊)にも出演。
ホームページ http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
■ 田口ランディ氏プロフィール
-----------------------------------------------------------------
1959年東京生まれ。作家・エッセイスト。広告代理店、編集プロダクション
を経てフリーライターに。 1996年、紀行エッセイ『忘れないよ!ベトナム』
(ダイヤモンド社)を出版。2000年6月長編小説『コンセント』を出版し小
説家デビュー。『できればムカつかずに生きたい』(晶文社)で第一回婦人
公論文芸賞を受賞。最新作は『寄る辺なき希望の時代』(春秋社)。
ホームページ http://www.randy.jp/
■ 申込・問い合わせ
-----------------------------------------------------------------
○件名「12/22 オールニートニッポン公開生放送参加希望」
※申込み締切り:12月20日(水)24時まで
※下記に必要事項をご記入の上、ann-entry@kotolier.org 宛にメール
をお送りください。
○問い合わせ先:ann@kotolier.org
※お名前、メールアドレス、問い合わせ内容を明記してください。
――――――――――――申し込みフォーマット――――――――――――
■ お名前:
■ 所属(学生は大学および学部・学年など):
■ メールアドレス:
■ 緊急連絡先 :
■ 申込理由(3行程度):
■ 田口ランディ氏、雨宮処凛氏への質問:
■ 二次会参加: する / しない (どちらかを残してください)
――――――――――――申し込みフォーマット――――――――――――
大学の同期生であり、NEC社会起業塾の同期生でもある彼は尊敬すべき先輩起業家。
こうしたテーマにご関心のある方、ぜひぜひ彼に問い合わせを!
俺は豚だけにオールミートニッポンで頑張る・・・。
とはいうものの、本当に豚だけでオールじゃないな・・・。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜12月22日オールニートニッポン年末Special企画〜
http://www.kotolier.org/ann
━━━━━雨宮処凛のオールニートニッポン公開生放送
ゲスト:田口ランディ(作家/エッセイスト) ━━━━━
-----------------------------------------------------------------
12月22日(金)@ティーズサロン(渋谷)
主催:オールニートニッポン事務局
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【イベントのご紹介】
★時代の最先端を疾走する二人の女流作家によるスペシャルトークライブ
生きづらさを抱える若者たちにカリスマ的な人気を誇り、自伝的長編小説『
バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)が発売されたばかりの気鋭作家・雨宮
処凛氏と、日本を代表する女流作家の一人である田口ランディ氏によるスペ
シャルトークライブがこの年末に実現することになりました。
今回は、「家族」「ひきこもり」「少年・少女」「思春期」「シャーマン」
「寺山修司」「自分探し」などをテーマに
お二人の生い立ちから、これまでの活動、社会に対する警笛まで、余すこと
なく語っていただきます。
お二人のファンだけでなく、21世紀を生きるすべての若者たちに聴いて欲し
い企画です。是非この機会をお見逃しなく!
■ 開催概要
-----------------------------------------------------------------
・日時 :12月22日(金)19:00〜22:00(開場18:30)
・会場 :渋谷ティーズサロン2F イベントスペース
http://www.salon.tsstyle.jp/map.html
・定員 :80名(定員になり次第〆切)
・参加費用 :前売のみ 2,000円
・パーソナリティ:雨宮処凛(作家)
・ゲスト:田口ランディ(作家/エッセイスト)
・プログラム :
オールニートニッポン公開生放送 19:00〜21:00
会場限定特別トークライブ 22:10頃まで
・主催 :NPOコトバノアトリエ内,オールニートニッポン事務局
・URL :http://www.kotolier.org/ann/
※イベント終了後、近くの居酒屋で懇親会を行います。
(出演者の参加は未定です)
■ 雨宮処凛氏プロフィール
-----------------------------------------------------------------
1975年北海道生まれ。ゴスロリ作家。元パンク歌手&元政治活動家。アトピ
ーが原因で受けたイジメを発端に、不登校、家出、リストカット、自殺未遂
などを繰り返す。その壮絶な半生を描いた『生き地獄天国』(太田出版)は
大きな反響を呼び、以後『自殺のコスト』(太田出版)、『暴力恋愛』(講談
社)、『EXIT』(新潮社)など数多くの話題作を生み出している。ドキ
ュメント映画『新しい神様』(監督・土屋豊)にも出演。
ホームページ http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
■ 田口ランディ氏プロフィール
-----------------------------------------------------------------
1959年東京生まれ。作家・エッセイスト。広告代理店、編集プロダクション
を経てフリーライターに。 1996年、紀行エッセイ『忘れないよ!ベトナム』
(ダイヤモンド社)を出版。2000年6月長編小説『コンセント』を出版し小
説家デビュー。『できればムカつかずに生きたい』(晶文社)で第一回婦人
公論文芸賞を受賞。最新作は『寄る辺なき希望の時代』(春秋社)。
ホームページ http://www.randy.jp/
■ 申込・問い合わせ
-----------------------------------------------------------------
○件名「12/22 オールニートニッポン公開生放送参加希望」
※申込み締切り:12月20日(水)24時まで
※下記に必要事項をご記入の上、ann-entry@kotolier.org 宛にメール
をお送りください。
○問い合わせ先:ann@kotolier.org
※お名前、メールアドレス、問い合わせ内容を明記してください。
――――――――――――申し込みフォーマット――――――――――――
■ お名前:
■ 所属(学生は大学および学部・学年など):
■ メールアドレス:
■ 緊急連絡先 :
■ 申込理由(3行程度):
■ 田口ランディ氏、雨宮処凛氏への質問:
■ 二次会参加: する / しない (どちらかを残してください)
――――――――――――申し込みフォーマット――――――――――――
2006年12月13日
横浜の老舗フレンチレストラン霧笛楼の今平シェフを訪ねて2 自分にとっての「山に木を植えること」とは何かを考える
今平シェフはめちゃめちゃ熱い方でした。
考え方にもかなり共感させていただきました。とても嬉しかったです。
美味しい料理を作るための技術が大切なのはもちろんなのですが、
それ以上に心を大切にされていることが非常に伝わってきました。
僕が感じた今平シェフのその心は、
食材に向き合う心
地域を想う心
飽くなき向上心
この3つです。
「技術はあとからついてくる。まずは目の前の食材と対峙すること。」
「人とのつながりがとにかく大事。この食材がどこの産地なのかということよりも大切なこと。」
「高度経済成長時代とは時代が変わっている。一人一人が、料理人も農家も小売店も考え方を
変えていかないといけない。」
「シャンパンの産地、シャンパーニュはとにかくみんな親切。そして仕事熱心。だから、街も
潤っている。看板も統一するなど街に一体感もある。地のモノで回っている。」
そういえば、元町もそんな雰囲気を漂わせている。
事実、今平シェフは行政からの様々な要請もあり地域活動にも尽力をされている。
中田市長とも色々と議論を重ねているようで、食事というのはやはり大切な要素で、
町おこしには料理人が関わる必要があるという。
そんな地域を想う心には、食材に向き合う心とも密接な関係があり、地のモノを使うのは
料理人の使命とまで言い切っていました。
水も横浜に流れている水をできる限り使用したいとおっしゃっていました。
料理にかける情熱は波紋のように、地域にまで影響力を広げている。
子どもたちにご飯の炊き方を教えて欲しいと小学校の先生から講義の依頼もあるそうです。
そんな時、こう答えたそうです。
「ご飯の炊き方は先生の方がよく教えられると思います。それよりも、自分たちの街は
自分たちで守ることであり、地元の食材を食べて欲しいし、地域に誇りを持って欲しい
ということを子どもたちに伝えたいのです。」
先生からは「変わっていますね」と笑われたそうです。
今平シェフは「この話、面白いでしょう?」と楽しそうに笑っていました。
何て、人情味溢れる人なんだろうと感動。
またある時、代議士の方に「今平さんは料理する際のこだわりは何ですか」と聞かれた際に
「感動」という言葉が自然に口から出たというお話をしてくださいました。
僕が、一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にしたいんですという話をした
ところ、感動というのは非常に大切なテーマだと上記のエピソードをお話してくれました。
異業種の方との対話の中から多くのことを学ぶとも教えてくださった。
今平シェフが牡蠣を育てている方から聞いた話です。その方は、どうも近年牡蠣の養殖が
うまくいかないと頭を悩ませていたそうです。いい牡蠣を育てるためにと砂浜を掃除して
海をきれいにしようと思ったそうです。でも、効果はない。
どうすればいいのだろうと試行錯誤の末たどり着いた結論は、
「山に木を植えること」だったそうです。
牡蠣が成長するためにはプランクトンが必要です。プランクトンが成長するために必要な
養分は山から河口まで川で運ばれてきます。ところが、木を伐採しすぎて川に流れ込む養分
が減少してしまった。というわけで、牡蠣の栄養素になるプランクトンが育たなくなり養殖
がうまくいかなくなったことがわかりました。だから、山に木を植えて、河口に養分を運ん
でくれる川をよみがえらせることに力を注ぐことにしたのです。
自分の目的を達成することに集中するあまり、視野が凄く狭くなってしまうことがある。
それでうまくいくこともあるけど、それでは答えにはたどり着けないこともある。
そんな時は視点を変えて、自分にとっての「山に木を植えること」は何かを自問自答すること
が大事だと教えてくださった。
こうしたお話を一通りしてくださり、
横浜と湘南でご活躍されているフレンチシェフグループのお仲間もご紹介いただきました。
本当に素晴らしい方でした。最後にお写真を撮らせていただき握手をして別れた時は
16:30を過ぎていました。駅までの道すがら、何とも言えない高揚感に包まれ、
イルミネーションでライトアップされていた元町商店街がとても美しく感じました。
考え方にもかなり共感させていただきました。とても嬉しかったです。
美味しい料理を作るための技術が大切なのはもちろんなのですが、
それ以上に心を大切にされていることが非常に伝わってきました。
僕が感じた今平シェフのその心は、
食材に向き合う心
地域を想う心
飽くなき向上心
この3つです。
「技術はあとからついてくる。まずは目の前の食材と対峙すること。」
「人とのつながりがとにかく大事。この食材がどこの産地なのかということよりも大切なこと。」
「高度経済成長時代とは時代が変わっている。一人一人が、料理人も農家も小売店も考え方を
変えていかないといけない。」
「シャンパンの産地、シャンパーニュはとにかくみんな親切。そして仕事熱心。だから、街も
潤っている。看板も統一するなど街に一体感もある。地のモノで回っている。」
そういえば、元町もそんな雰囲気を漂わせている。
事実、今平シェフは行政からの様々な要請もあり地域活動にも尽力をされている。
中田市長とも色々と議論を重ねているようで、食事というのはやはり大切な要素で、
町おこしには料理人が関わる必要があるという。
そんな地域を想う心には、食材に向き合う心とも密接な関係があり、地のモノを使うのは
料理人の使命とまで言い切っていました。
水も横浜に流れている水をできる限り使用したいとおっしゃっていました。
料理にかける情熱は波紋のように、地域にまで影響力を広げている。
子どもたちにご飯の炊き方を教えて欲しいと小学校の先生から講義の依頼もあるそうです。
そんな時、こう答えたそうです。
「ご飯の炊き方は先生の方がよく教えられると思います。それよりも、自分たちの街は
自分たちで守ることであり、地元の食材を食べて欲しいし、地域に誇りを持って欲しい
ということを子どもたちに伝えたいのです。」
先生からは「変わっていますね」と笑われたそうです。
今平シェフは「この話、面白いでしょう?」と楽しそうに笑っていました。
何て、人情味溢れる人なんだろうと感動。
またある時、代議士の方に「今平さんは料理する際のこだわりは何ですか」と聞かれた際に
「感動」という言葉が自然に口から出たというお話をしてくださいました。
僕が、一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にしたいんですという話をした
ところ、感動というのは非常に大切なテーマだと上記のエピソードをお話してくれました。
異業種の方との対話の中から多くのことを学ぶとも教えてくださった。
今平シェフが牡蠣を育てている方から聞いた話です。その方は、どうも近年牡蠣の養殖が
うまくいかないと頭を悩ませていたそうです。いい牡蠣を育てるためにと砂浜を掃除して
海をきれいにしようと思ったそうです。でも、効果はない。
どうすればいいのだろうと試行錯誤の末たどり着いた結論は、
「山に木を植えること」だったそうです。
牡蠣が成長するためにはプランクトンが必要です。プランクトンが成長するために必要な
養分は山から河口まで川で運ばれてきます。ところが、木を伐採しすぎて川に流れ込む養分
が減少してしまった。というわけで、牡蠣の栄養素になるプランクトンが育たなくなり養殖
がうまくいかなくなったことがわかりました。だから、山に木を植えて、河口に養分を運ん
でくれる川をよみがえらせることに力を注ぐことにしたのです。
自分の目的を達成することに集中するあまり、視野が凄く狭くなってしまうことがある。
それでうまくいくこともあるけど、それでは答えにはたどり着けないこともある。
そんな時は視点を変えて、自分にとっての「山に木を植えること」は何かを自問自答すること
が大事だと教えてくださった。
こうしたお話を一通りしてくださり、
横浜と湘南でご活躍されているフレンチシェフグループのお仲間もご紹介いただきました。
本当に素晴らしい方でした。最後にお写真を撮らせていただき握手をして別れた時は
16:30を過ぎていました。駅までの道すがら、何とも言えない高揚感に包まれ、
イルミネーションでライトアップされていた元町商店街がとても美しく感じました。
2006年12月07日
横浜の老舗フレンチレストラン霧笛楼の今平総料理長を訪ねて
みやじ豚は、生産からお客さまの口にお届けするまでを一貫してプロデュースすることを
目指し、レストランでみやじ豚とのコラボの可能性と、シェフから勉強させていただくべく、
レストランを回り始めました。
今回は、茅ヶ崎館マネージャーの和泉さんにご紹介いただき、横浜を代表する
老舗フレンチレストラン「霧笛楼」へ。今平総料理長に会いに行ってきました。
ところで、元町商店街は非常にきれいなストリート。
おしゃれなお店が軒を連ねています。シャッター通りと揶揄される商店街とは全くの別物。
元町、いい町だ・・・。
霧笛楼は、みなとみらい線元町・中華街駅とJR石川町駅を抜けるメインストリートから
一本入った通りにひっそりとたたずむ・・・と思わず書いてしまいそうですが、
横浜が誇る名店の貫禄というか素晴らしい外観で入るのを思わずためらってしまいました。
フレンチレストランで一人で食事をすることに慣れてきてしまった自分がちょっと悲しい・・・
そんな話は置いておき、写真を撮っていませんが内装もとっても格調高いです。
それからお皿も何だか素晴らしいのです。

なんでも、横浜焼きのお皿だそうな。横浜開港当時をモチーフにした絵でしょうか。
小海老のタルタル和ゴボウのブラマンジェに西洋ゴボウの冷製スープを添えて

うっ、うまい!!
和ゴボウと西洋ゴボウのコラボレーションは、
日本と異国の文化が融合する横浜をイメージした料理だという。
なるほど〜。
舌平目のソテーと横浜産の蕪のリゾット

こちらは何とも上品なお味です。料理を説明してくださる際に横浜産とつけたのは、あとで
ご紹介しますが今平総料理長のこだわりの表れでしょうか。
自家製スモークサーモン 白菜のサラダ

このスモークサーモンの香りが素晴らしいです☆
香りが料理に与える影響は非常に大きいですね。
神奈川県産やまゆりポークのヒレ肉 赤ワインソース ジャガイモのグラタン添え

やまゆりポークを使用しているところが流石です☆
赤ワインソースで豚肉を食べるのは初めてでしたが、濃厚で酸味のきいたソースが
旨味がしっかりとあってジューシーな豚のヒレ肉と見事にマッチ。
こうして食べると豚肉の優秀さがよくわかります。
今平総料理長は、世間一般では牛の方がごちそうというイメージだけど、
牛も豚も平等に扱いたいというお話をされていた。
僕にとっては豚肉の方がごちそうです・・・
リンゴのコンポート クリームブリュレ みかんソース フランボワーズのソルベ

あまりに美味しそうだったもので、
写真を撮る前に手をつけてしまいちょっとブリュレが割れています。
食べる前に、みかんのソースをスプーンにとってなめてみました。
何という爽やかさ!
リンゴのコンポートとブリュレの甘さとよくあいます。
そしてこのフランボワーズのソルベの美味しいこと美味しいこと。
前菜と魚とお肉があって、そしてこのデザート。
このコースで3500円とは・・・安い。
このあと、場所を変え隣の霧笛楼のカフェ「ネクストドア」の個室で
今平総料理長とお話をさせていただきました。
その内容についてはまた明日。
レストラン霧笛楼
http://www.mutekiro.com/
目指し、レストランでみやじ豚とのコラボの可能性と、シェフから勉強させていただくべく、
レストランを回り始めました。
今回は、茅ヶ崎館マネージャーの和泉さんにご紹介いただき、横浜を代表する
老舗フレンチレストラン「霧笛楼」へ。今平総料理長に会いに行ってきました。
ところで、元町商店街は非常にきれいなストリート。
おしゃれなお店が軒を連ねています。シャッター通りと揶揄される商店街とは全くの別物。
元町、いい町だ・・・。
霧笛楼は、みなとみらい線元町・中華街駅とJR石川町駅を抜けるメインストリートから
一本入った通りにひっそりとたたずむ・・・と思わず書いてしまいそうですが、
横浜が誇る名店の貫禄というか素晴らしい外観で入るのを思わずためらってしまいました。
フレンチレストランで一人で食事をすることに慣れてきてしまった自分がちょっと悲しい・・・
そんな話は置いておき、写真を撮っていませんが内装もとっても格調高いです。
それからお皿も何だか素晴らしいのです。

なんでも、横浜焼きのお皿だそうな。横浜開港当時をモチーフにした絵でしょうか。
小海老のタルタル和ゴボウのブラマンジェに西洋ゴボウの冷製スープを添えて

うっ、うまい!!
和ゴボウと西洋ゴボウのコラボレーションは、
日本と異国の文化が融合する横浜をイメージした料理だという。
なるほど〜。
舌平目のソテーと横浜産の蕪のリゾット

こちらは何とも上品なお味です。料理を説明してくださる際に横浜産とつけたのは、あとで
ご紹介しますが今平総料理長のこだわりの表れでしょうか。
自家製スモークサーモン 白菜のサラダ

このスモークサーモンの香りが素晴らしいです☆
香りが料理に与える影響は非常に大きいですね。
神奈川県産やまゆりポークのヒレ肉 赤ワインソース ジャガイモのグラタン添え

やまゆりポークを使用しているところが流石です☆
赤ワインソースで豚肉を食べるのは初めてでしたが、濃厚で酸味のきいたソースが
旨味がしっかりとあってジューシーな豚のヒレ肉と見事にマッチ。
こうして食べると豚肉の優秀さがよくわかります。
今平総料理長は、世間一般では牛の方がごちそうというイメージだけど、
牛も豚も平等に扱いたいというお話をされていた。
僕にとっては豚肉の方がごちそうです・・・
リンゴのコンポート クリームブリュレ みかんソース フランボワーズのソルベ

あまりに美味しそうだったもので、
写真を撮る前に手をつけてしまいちょっとブリュレが割れています。
食べる前に、みかんのソースをスプーンにとってなめてみました。
何という爽やかさ!
リンゴのコンポートとブリュレの甘さとよくあいます。
そしてこのフランボワーズのソルベの美味しいこと美味しいこと。
前菜と魚とお肉があって、そしてこのデザート。
このコースで3500円とは・・・安い。
このあと、場所を変え隣の霧笛楼のカフェ「ネクストドア」の個室で
今平総料理長とお話をさせていただきました。
その内容についてはまた明日。
レストラン霧笛楼
http://www.mutekiro.com/
2006年12月04日
かながわビジネスオーディション2006 NPO法人湘南スタイルが参加
かながわビジネスオーディション2006というのは、11月30日に
神奈川中小企業センターにて開催された、神奈川県が主催する
ビジネスプランの発表会。
100件を超える応募の中から、新しい産業を担う創造的な
ビジネスプランを持つと認められた40の法人及び個人が選考を
通過した。
NPO法人湘南スタイルはNPO法人として唯一の参加となった。
宮治はプレゼンターとして来場者に向けてNPO法人湘南スタイルの
ビジョンや事業モデルについてプレゼンをした。
湘南スタイルが行う事業は3つ。
1.湘南独自のポータルWebサイト「湘南スタイル.jp」の構築と充実
2.異業種混合・地域統一ブランドの開発およびプロデュース
3.湘南「海の駅」「山の駅」の提案
この3つの事業を通じて、湘南地域の活性化を実現する。
産業者が資金を、市民が時間を、行政が支援・協力体制を提供し、
NPO法人自体は自主運営が可能になり各ステークホルダーと協働で
事業を推進していく仕組みがこのNPO法人湘南スタイル。
(というわけで、えい出版社さんが発行している雑誌「湘南スタイル」とは別物なのです)
今回はその中でも、2の異業種混合・地域統一ブランドの開発および
プロデュースに焦点を絞ってプレゼンテーションを行った。
(プレゼンの内容については割愛します。)
他の参加企業は、新技術を活かした商品の開発・販売というものが非常に多かった。
湘南スタイルが他の事業と違うのは仕組みを提案していること。
仕組みで提案することにより、全国への波及効果も狙っている。
全国へ波及するということは、日本全体を変える力を持っているということ。
地域活性化のモデルとしてソーシャルインパクトを考えた事業なのだ。
とはいうものの、まずは自分たちが成功することから始まる。
成功に向けて確実に動いている。
徐々に想いがカタチになっていく実感がある。
神奈川中小企業センターにて開催された、神奈川県が主催する
ビジネスプランの発表会。
100件を超える応募の中から、新しい産業を担う創造的な
ビジネスプランを持つと認められた40の法人及び個人が選考を
通過した。
NPO法人湘南スタイルはNPO法人として唯一の参加となった。
宮治はプレゼンターとして来場者に向けてNPO法人湘南スタイルの
ビジョンや事業モデルについてプレゼンをした。
湘南スタイルが行う事業は3つ。
1.湘南独自のポータルWebサイト「湘南スタイル.jp」の構築と充実
2.異業種混合・地域統一ブランドの開発およびプロデュース
3.湘南「海の駅」「山の駅」の提案
この3つの事業を通じて、湘南地域の活性化を実現する。
産業者が資金を、市民が時間を、行政が支援・協力体制を提供し、
NPO法人自体は自主運営が可能になり各ステークホルダーと協働で
事業を推進していく仕組みがこのNPO法人湘南スタイル。
(というわけで、えい出版社さんが発行している雑誌「湘南スタイル」とは別物なのです)
今回はその中でも、2の異業種混合・地域統一ブランドの開発および
プロデュースに焦点を絞ってプレゼンテーションを行った。
(プレゼンの内容については割愛します。)
他の参加企業は、新技術を活かした商品の開発・販売というものが非常に多かった。
湘南スタイルが他の事業と違うのは仕組みを提案していること。
仕組みで提案することにより、全国への波及効果も狙っている。
全国へ波及するということは、日本全体を変える力を持っているということ。
地域活性化のモデルとしてソーシャルインパクトを考えた事業なのだ。
とはいうものの、まずは自分たちが成功することから始まる。
成功に向けて確実に動いている。
徐々に想いがカタチになっていく実感がある。
2006年12月03日
ALWAYS三丁目の夕日を観て思う
先日、久しぶりにうちのビデオがまわっていた。何か録画をしているようだ。
名城の世界戦を録画しているのかと思って弟にたずねたが、名城戦はテレビで
やっていないし自分は録っていないからわからないという。
それじゃ何だろと思ってビデオを見たら、三丁目の夕日という映画だった。
誰が録ったのか謎だし、普段映画をあまり見ないのでどんな作品かわからない
が、とりあえずさわりをみてみた。
「何だ、昔の話か」
なんてはじめは思ったがとんでもなかった。
泣かされっぱなしだった。映画をみてこんなに涙を流したのは初めてだった。
昭和30年代前半の人間ドラマ。東北地方から集団就職で東京にやってくる若い
働き手。テレビ・冷蔵庫・洗濯機が三種の神器といわれた時代。テレビを買った
という噂が広まれば地域の人が大挙して押し寄せる。お目当ては力道山。
建設途中の東京タワーが象徴的で、これからの日本の成長をみんなが信じて
疑わない、貧しいけれど人の心は温かく希望に溢れている、そんな時代だった
のだろうか。
いい時代だったんだな〜と思ってしまった。小さな小さな修理工場を経営する
家族、集団就職でやってきた女子社員、売れない作家、飲み屋の訳ありママな
ど、地域の人と人との触れ合いと人間ドラマが何とも言えず微笑ましく、切ない。
失われた10年、何を失ったかと言えばこういった人と人との触れ合いや希望を
失ったのではないかと、この映画を観て思った。
「あぁ、きれいな夕日」
「50年後の夕日もきれいだといいな」
稲穂が一面に拡がる昭和30年代の東京、彼方を望むときれいな夕焼け。
まだビルなんてほとんど建っていない時代、東京タワーが一際映える。
そんなクライマックスのシーンを観てしみじみ思った。
50年後(今)の夕日がきれいかどうか、
それはきれいと感じる心を僕たちが失わず持ち続けているかどうかなのだろう。
「三丁目の夕日」社会が理想なんだというとかなり語弊はあるが、何というか、
今の日本が忘れかけている、何か大切なもの、僕が一次産業と地域の活性化に
駆り立てる想いが映像として具現化されていた。
勝手ながらそんな風にとらえた。
だから、涙が止めどなく流れたのだと思う。
古き良き日本を懐かしむ映画ではなく、
ポスト資本主義を示唆する素晴らしい映画でした。
監督兼脚本の山崎貴さんは素晴らしい社会起業家です。
名城の世界戦を録画しているのかと思って弟にたずねたが、名城戦はテレビで
やっていないし自分は録っていないからわからないという。
それじゃ何だろと思ってビデオを見たら、三丁目の夕日という映画だった。
誰が録ったのか謎だし、普段映画をあまり見ないのでどんな作品かわからない
が、とりあえずさわりをみてみた。
「何だ、昔の話か」
なんてはじめは思ったがとんでもなかった。
泣かされっぱなしだった。映画をみてこんなに涙を流したのは初めてだった。
昭和30年代前半の人間ドラマ。東北地方から集団就職で東京にやってくる若い
働き手。テレビ・冷蔵庫・洗濯機が三種の神器といわれた時代。テレビを買った
という噂が広まれば地域の人が大挙して押し寄せる。お目当ては力道山。
建設途中の東京タワーが象徴的で、これからの日本の成長をみんなが信じて
疑わない、貧しいけれど人の心は温かく希望に溢れている、そんな時代だった
のだろうか。
いい時代だったんだな〜と思ってしまった。小さな小さな修理工場を経営する
家族、集団就職でやってきた女子社員、売れない作家、飲み屋の訳ありママな
ど、地域の人と人との触れ合いと人間ドラマが何とも言えず微笑ましく、切ない。
失われた10年、何を失ったかと言えばこういった人と人との触れ合いや希望を
失ったのではないかと、この映画を観て思った。
「あぁ、きれいな夕日」
「50年後の夕日もきれいだといいな」
稲穂が一面に拡がる昭和30年代の東京、彼方を望むときれいな夕焼け。
まだビルなんてほとんど建っていない時代、東京タワーが一際映える。
そんなクライマックスのシーンを観てしみじみ思った。
50年後(今)の夕日がきれいかどうか、
それはきれいと感じる心を僕たちが失わず持ち続けているかどうかなのだろう。
「三丁目の夕日」社会が理想なんだというとかなり語弊はあるが、何というか、
今の日本が忘れかけている、何か大切なもの、僕が一次産業と地域の活性化に
駆り立てる想いが映像として具現化されていた。
勝手ながらそんな風にとらえた。
だから、涙が止めどなく流れたのだと思う。
古き良き日本を懐かしむ映画ではなく、
ポスト資本主義を示唆する素晴らしい映画でした。
監督兼脚本の山崎貴さんは素晴らしい社会起業家です。
2006年12月01日
SFC OPEN RESEARCH FORUM 2006 慶應大学SFCオープンリサーチフォーラム「現代リアル学」で湘南の人参焼酎、みやじ豚のハム・ウインナーお披露目
最近、ブログの更新が滞っていてすみません・・・
先日のORFのご報告。
SFCの研究成果発表会のSFCオープンリサーチフォーラム。そのひとつとして、
湘南の名産品につけたICタグを読み込ませると、その商品の情報が映像として
流れるという面白い発表を行っていた厳研究室。
その湘南の名産品提供を、湘南地域活性化を目指しポータルサイトづくりと
湘南ブランド開発を行っているNPO法人湘南スタイルで行いました。
これに、先日のエントリで紹介した人参農家高橋さんの人参を使った人参焼酎も
用意していました。

左上の写真がICタグです。これを「ピッ」と読み込むと、右側の写真のように
人参焼酎開発秘話が流れるという寸法です。
大学院生の稲葉さんを始め学生の皆さんが製作をした映像は素晴らしかった。
人参農家高橋さんの抱える悩み、それを解決するNPO法人湘南スタイル、
収穫祭の映像、海のバーベキューでのひとときを、うまくまとめて映像に
してくれた。

映像だけでなく、開発のストーリーを記事形式で非常にうまくまとめている。
こんな感じで展示していた。こちらは湘南究極のハムの開発秘話ハム工房ジロー編。
ブログでは紹介できませんが、ハム工房ジロー編の映像は最高。
僕も工房に行ってつぶさに本物のハムづくりの現場をみてきた。
ハムとウインナーの製造工程とジローさんの想いがよく伝わってくる。

そしてこちらが、みやじ豚編。みやじ豚と農業に対する僕の思いをうまくまとめてくれました。
映像のみやじ豚編は、豚の映像と僕がしゃべっている映像しかなく、編集は苦労したと思う (笑)

まだ試作段階ですが・・・
早く、お披露目したいな・・・
みやじ豚.com 宮治勇輔
先日のORFのご報告。
SFCの研究成果発表会のSFCオープンリサーチフォーラム。そのひとつとして、
湘南の名産品につけたICタグを読み込ませると、その商品の情報が映像として
流れるという面白い発表を行っていた厳研究室。
その湘南の名産品提供を、湘南地域活性化を目指しポータルサイトづくりと
湘南ブランド開発を行っているNPO法人湘南スタイルで行いました。
これに、先日のエントリで紹介した人参農家高橋さんの人参を使った人参焼酎も
用意していました。

左上の写真がICタグです。これを「ピッ」と読み込むと、右側の写真のように
人参焼酎開発秘話が流れるという寸法です。
大学院生の稲葉さんを始め学生の皆さんが製作をした映像は素晴らしかった。
人参農家高橋さんの抱える悩み、それを解決するNPO法人湘南スタイル、
収穫祭の映像、海のバーベキューでのひとときを、うまくまとめて映像に
してくれた。

映像だけでなく、開発のストーリーを記事形式で非常にうまくまとめている。
こんな感じで展示していた。こちらは湘南究極のハムの開発秘話ハム工房ジロー編。
ブログでは紹介できませんが、ハム工房ジロー編の映像は最高。
僕も工房に行ってつぶさに本物のハムづくりの現場をみてきた。
ハムとウインナーの製造工程とジローさんの想いがよく伝わってくる。

そしてこちらが、みやじ豚編。みやじ豚と農業に対する僕の思いをうまくまとめてくれました。
映像のみやじ豚編は、豚の映像と僕がしゃべっている映像しかなく、編集は苦労したと思う (笑)

まだ試作段階ですが・・・
早く、お披露目したいな・・・
みやじ豚.com 宮治勇輔












