2006年11月

2006年11月27日

11/28 FM NHK 『よこはまポートスタジオ』に出演させていただきます

明日11/28、18:00〜19:00までの番組、神奈川県内の旬の情報を伝えている
FM NHKの 『よこはまポートスタジオ』に出演させていただきます。

18:05〜18:25頃までの予定です。
出演のコーナーは、『この人に聞く!』という旬の人物にスポットをあてるコーナーだそうです。
(ちなみにみやじ豚に旬はありません。一年中美味しく頂けます☆)

周波数は、FMで、横浜が81.9Mhz 小田原が83.5Mhz です。

この時間にラジオをきくことができるようでしたら、
どちらかの周波数にあわせて聴いてやってください。


みやじ豚.com 宮治勇輔


2006年11月21日

NPO法人湘南スタイル人参収穫祭&親睦会@茅ヶ崎サザンビーチ

11月12日、湘南スタイルでは人参の収穫祭とサザンビーチでバーベキューが行われた。

萩園ファーム21高橋さんの手塩にかけて育てた人参を収穫させていただきました。

湘南スタイル.jp でつくっている湘南と農業コンテンツ。
その中に湘南の農家さんへのインタビューというコーナーがある。
インタビュー第1号が、高橋さんだった。

話を色々とお聞きするうちに、一生懸命育てても3分の1はローズといって市場に出せない
規格外のものになってしまうことがわかった。ちょっと虫が食べて穴があいている、
二股になってしまったなどで、味は変わらないにもかかわらず買い取ってもらえないそうだ。

そんなふざけた話があるか!と思ったがそれが現実のようだ。

だったら、そのローズの人参をつかって何か作ろうや、というところから
高橋さんの人参をどうしようと試行錯誤する日々が始まった。

NPO法人湘南スタイルには本当に様々な人がかかわっている。

そんな人と人とのご縁から、高橋さんの人参を使った人参焼酎造りが始まった。


今回は、その人参焼酎に使う人参を収穫するために湘南スタイルのメンバー始め、
SFCからは湘南里山地域(うちのあたりの藤沢西北部及び茅ヶ崎北部)について
一緒に活動をしている厳研究室の皆さん、茅ヶ崎市役所の方、さがみ農協の広報の方
などが参加してくださった。


萩園ファーム21代表の高橋さん
湘南スタイル収穫祭&親睦会:高橋さん










高橋さんは人参を育てることが好きだという。葉の緑色と人参のオレンジ色のコントラストが
好きだという。生でも食べられる人参を育てている。
実際にほりたての人参をナイフで削って食べさせてくれた。
変なえぐみや臭みがなく、本当に食べやすい。




人参を収穫しているところ
湘南スタイル収穫祭&親睦会:風景










うーん、気持ちいい。前日は雨だった気がするけど畑の状態もいいし。
絶好の収穫日和とはまさにこのことではないか!

高橋さんは人参だけでなくキャベツやブロッコリーなど露地物の野菜もつくっている。
農薬を使わず育てているので、キャベツなんかもところどころ虫に食われているけど、
やっぱりおいしいですね〜。

ブロッコリーなんて、茎の部分が生で食べられるんですよ。
外の皮をはいで食べるんですけど、しゃっきりしていてとても清々しい味です。


収穫も済み、会場をサザンビーチに移してバーベキュー。


湘南スタイル収穫祭&親睦会:看板











すでにスタッフの皆さんが準備をしてくれています。

や〜、それにしても気持ちいい。いつもは里山でバーベキューをしているけど、
やっぱり海岸のバーベキューもいいですね。
風が強かったりすると大変なんだけど、今日は幸運にも風もなく、海のバーベキュー
としては最高のコンディション。頭の中ではケツメイシのラップがまわる☆
(あー、最近カラオケにも行けてないな・・・)

湘南スタイル収穫祭&親睦会:豚肉焼きます













準備も整ったところで乾杯。豚肉を焼き始めます。
何といっても今回は、先日のエントリーで紹介した

みやじ豚で作る湘南究極のハム&ウインナー



が用意してあります☆





みやじ豚で作る湘南究極のウインナー
湘南スタイル収穫祭&親睦会:バリウマソーセージ
















もーね、


ハンパじゃなく、うまかった!!




あー、早く皆さんにも食べていただきたい☆

まだ試作中ですが、何とか来年はじめには日の目をみたいと思っています。





これぞ、「湘南スタイル」
湘南スタイル収穫祭&親睦会:ナイスショット!

2006年11月20日

Q.みやじ豚はどうやったら買えるんだ? A.メール下さい!

これまでのみやじ豚、
生産して出荷してしまったら後はどう流通して誰が食べているのかわからない、

という状態を変えたいと常々思っていました。

「顔の見える関係」と、つとに叫ばれておりますが、本当の顔の見える関係というのは、
農家と生活者が対話をしてはじめて成立するものだと思っています。

農家がブログを書く、読者がブログを読む、それで買ってみる、という関係ではなく、
養豚農家であれば自らバーベキューイベントを開く、読者がバーベキューイベントに参加する、
どうやって豚を育てているのかを炭火で焼いた豚肉をほおばりながら直接農家に訪ねる。

養豚農家は誇らしげにどうしてこんなに旨い豚に育つのかを語る、「おいしい」という
感想をもらう、どうしてイベントに参加したのかを訪ねてみる、また来て欲しいなと思う。

イベントに参加してどんな思いで豚を育てているのかを知る、あの旨い豚また食べたいなと
思う、家族にイベントの話をする、豚肉を取り寄せて食べる。

今度は家族一緒にバーベキューイベントに参加してみる。



こんなイメージが、僕の考える、「顔の見える関係」です。





みやじ豚情報、イベントのご案内などは、月に一度配信してます個人的なメールニュース、
「湘南からの便り」で行っております。

本当の意味においての顔の見える関係をどう作っていくのかを、まさにこのブログを
読んでくださっている皆さんと考えていきたいなと思っています。


「みやじ豚はどうやったら買えるんだ?」

「農業を変えるためにどんな活動をしているんだ?」

などなど、少しだけでもご興味のある方、ぜひぜひ宮治までご連絡下さい!


みやじ豚.com 宮治勇輔
miyajibuta@mac.com (@は小文字に直してください)



2006年11月18日

みやじ豚で作る湘南究極のハム

ウインナーも本物なら、当然ハムも本物です。



成形:もも肉の脂と筋をそぐ
ジロー:成形ジロー:成形2










漬け込み:塩・砂糖・わずかの発色剤の入った液に2週間以上漬ける
ジロー:漬け込み










余分な水分を出して熟成。2種類の重さの石を使ってつけ込み具合を調整する。まさに職人技!
重さも10〜15%減量。それだけ水分などが抜けアミノ酸が増えて旨味のあるハムになる。
驚くべき事にこの熟成期間を少なくとも2週間とるという。

一般的に売られているハムは3日程度。それではアミノ酸は増えないし、旨味も増さないので
化学調味料の液を注射したり、結着剤を注射して水分を逃がさないようにする。
そうすることで、早く作れるし減量もしないというわけですね。減量どころか、原料の肉量より
たくさんのハムが作られるという・・・。

それに大量生産しているハムでは、2週間もこんなおおきな容器につけ込んでおいたら
置く場所だって足りないだろうな。



2週間以上液につけ込んだ豚肉
ジロー:熟成完了









透き通るような、何とも言えない美しい色をしている。





ハムの原型づくり
ジロー:形を整えジロー:ケーシングジロー:ケーシングに詰める










ジロー:両端をとめるジロー:ハムを巻く









もも肉の形を整えて、ケーシングに詰めてハムの形にする。
両端を止めて、糸で縛る。乾燥・燻煙の間に更に縮むので糸で縛って固定する。




乾燥・燻煙
ジロー:直火で乾燥燻製ジロー:燻製中









燻煙にも職人技が光る。一般的なハムは、薫製機に入れてボタンひとつで全部やってしまう
ようだ。非常に便利。だけど、実はただ煙が回っているだけで煙臭さと色が付くだけ。
ところが、ハム工房ジローさんでは、桜チップなどでじっくりと燻製させるので、しっかり
燻製の香りがハムに染みつき肉の臭みをとる役割を果たす。
しかも凄いことにこのスモーク、直火でやっています。本当に手作り。



添加物は塩と砂糖、そして微量の発色剤だけ。

商品表示を見て、豚肉、塩、砂糖、発色剤としか書いていないものが本物のハムというわけか〜。



現物は、22,23日のSFCオープンリサーチフォーラムにてお披露目の予定。
(今回はあくまで試作ですので、まだ購入できません・・・)





みやじ豚.com 宮治勇輔

2006年11月15日

みやじ豚で作る湘南究極のウインナー

SFCのオープンリサーチフォーラムに出展する湘南の名産品づくり、そしてその裏で極秘裏?に
進められているみやじ豚セットの開発のためには究極のハム・ウインナーづくりが必要。

幸い湘南にも、素晴らしい職人の方がいらっしゃる。

ハム工房ジローさん。大正時代にドイツ人から受け継いだ製法をそのままに、昔ながらに、
言葉を換えて言うと、今でも本物のハム・ウインナーづくりをしている。



jiro:minchi







まずはこうして豚肉をミンチにする。


jiro:cutter








ミンチを「カッター」という扇風機のような刃物がついた機械に入れてミンチを更に細かくする。
一緒に、塩やスパイスを加える。そして、氷をあわせて加える。この氷が大事なポイント。
豚肉は10℃以上になるとタンパク質が分解されて豚肉と脂分が分離されてしまう。
さらに、結着力がなくなってしまう。
カッターに入れると摩擦で熱を持つので、温度が上がらないように氷を加えるのだ。




jiro:arabiki








カッターで混ぜる時間を短くすれば「粗挽き」になる。



jiro:kinubiki








こちらはだいぶ練れました。



jiro:jutenki













スタッハと呼ばれる充てん機に細かくした豚肉を入れる。豚肉のかたまりを思いっきり
叩きつけます。そうすることで、空気が入らないようにします。

いや〜、手間がかかるものです。通常は水で薄めてリン酸を入れます。リン酸には肉の内部に
水分を閉じこめる働きがあるそうで、空気を入れないように何て気を遣う必要はないのです。
これでは、豚肉本来の味が薄まってしまうので化学調味料で味付けをします。


ところが、ハム工房ジローさんでは、このような楽をせずに本物のウインナーづくりに
こだわっています。



jiro:shikakuiham








充填機の出口に四角い型をはめ込んでミンチを出します。


jiro:shikakunokata








くるくるっと型を回して肉をちぎるところがかっこいい・・・



jiro:shikakukansou














乾燥、燻製。
燻製はするとウインナーの表面に膜ができます。これで日持ちがするようになるんです。
スーパーで販売されているものは、色だけ付けて化学調味料で味付けなんてケースも。
本来の意味からかけ離れて表面だけまねても、その本質はつかめない・・・。
昔の人のやることには、やっぱり何かしらの意味があるんですね。素晴らしい。




jiro:chou








塩漬けして保存してある天然の羊の腸を水で戻して使います。
腸は身体の中でまっすぐではなく折りたたまれています。だから、天然の腸を使うと
ウインナーは曲がるんです。そして腸は、始め細くてだんだん太くなる。
だから、よく見るとウインナーの太さは均一ではないんですね〜。



jiro:chouzume








天然の腸だから、弱いところもある。そうすると、ウインナーを作る課程で切れてしまうんですね。
そうすると、また端を糸で縛ってという作業をやらないとならない。すごい手間です。


jiro:katachizukuri










腸に詰まった一本の長いウインナーを、市販されているような短さにします。
適当な長さのところでぎゅっとつまんでぐるっと回します。



jiro:kuukinuki









針でプチプチ空気抜きをしてます。



jiro:kansoukini














乾燥させてから燻製させます。大手の機械であればボタンひとつでできるそうですが。
こちらでは職人仕事。気候にあわせて時間なども調節するそうです。




jiro:kansoukininarabu















どうですか!こうやって本物のウインナーはできるわけですね〜。
かなり勉強になりました。そして、こうして作ったみやじ豚のウインナーは・・・


食べるのが楽しみだ。



みやじ豚.com 宮治勇輔


2006年11月14日

慶應義塾大学SFCオープンリサーチフォーラムとみやじ豚のコラボ

みやじ豚がSFCオープンリサーチフォーラムで展示されるのです。

オープンリサーチフォーラムは、SFCの研究成果を発表する場。
その中でも、21世紀のニュース・カフェをコンセプトにしてICタグを用いた
地域名産品の情報提供実験を発表する研究室があります。

この地域名産品にみやじ豚が登場というわけです。

だけど、ただの豚肉では芸がない。
湘南地域の名産品ということであれば、もうひとひねり欲しい感じですよね。




さてさて、湘南地域でこだわりのハムづくりをしている職人さんもいらっしゃいます。


ウインナーを作ってみる












ちょっとだけ、ウインナーづくりも体験してみました (笑)

それはいいとして・・・




お互いが出会うと、湘南地域における究極のハム・ウインナーができあがるわけです。
湘南の風を受けてストレスなく育った豚が、湘南の腕利きのハム職人さんによって、
見事なまでに美味しい本物のハムになります。

もちろん、究極のハムですから、水でふくらますことはしません。
ですが、そのハムには色々な想いが詰まっています。


どこの誰が作ったか、えさは何を食べさせているか、何日間育てたのか、
そんなこと知ったところで味はかわらないし、安心かどうか何てわかるはずもない。

トレーサビリティの取り組みを色々とやっているけど、実際にそれを確認している
消費者はほとんどいないらしいじゃありませんか。
僕も、調べたことないです。そんなうわべの情報知ったって意味ないですもんね。


では、みやじ豚のハムにはどんな情報をのせるのか・・・



会場は、丸ビル1F「カフェ・イーズ」です。

2006年11月12日

SFC OPEN RESEARCH FORUM 2006 慶應大学SFCオープンリサーチフォーラム「現代リアル学」

SFCオープンリサーチフォーラムは、SFCの産学連携を中心とした様々な研究内容を発表をする
場として毎年開催されている。昨年は六本木ヒルズで行っていたが、今年は11/22,23 丸ビルで開催。

現在、オープンリサーチフォーラムの準備を行っている。

「えっ? 何で、みやじ豚が大学の研究発表会の準備をしているの?」

と思われるかもしれない。
準備というと、大げさだがみやじ豚も一部出展にご協力させていただくことになりそうなのだ。

先日は、学生の皆さんとハムとウインナーを作る場に取材に行ってきた。
明日は、うちに取材をしにくる。

現代リアル学ということで、SFCというとどうしても情報関係に強いというイメージだが、
リアル社会とどう有機的に結びついていくかがテーマだそうです。

そんな中、地元とどう連携するかも、SFCにとっては今後重要なテーマになってくるのでしょう。

詳細はまたの機会に。


http://orf.sfc.keio.ac.jp/
(上記URLのページからOPENボタンをクリックすると音楽が流れます)




2006年11月11日

2006年ノーベル平和賞受賞 グラミン銀行総裁ムハマド・ユヌス氏の試み

2006年ノーベル平和賞受賞、ソーシャルアントレプレナーのカリスマ、
グラミン銀行総裁のムハマド・ユヌス氏は農村の希望。

世界最貧国のひとつといわれているバングラデシュは人口の7割が農村に
住んでいるそうだ。

翌年に蒔く種も買えないような状態。仕方なく高利貸しから金を借りるも、
収入の大半を返済に充ててしまうと手元にはお金が残らない。
この繰り返しで暮らし向きが一向に良くならない。

この負の連鎖を断ち切ったのが、今回のノーベル平和賞受賞者であり、
マイクロクレジット(少額無担保融資)産みの親のムハマド・ユヌス氏。


たまたま先日の大阪出張で、お世話になっていた勉強会に顔を出したところ、
運良く5年ほど前にNHKで放映されたグラミンバンクの特集をみることができた。


竹細工をしている女性がいる。でも竹を仕入れて販売しても高利貸しに返済すると
手元にはほとんど残らない。
竹を買うのにいくら必要なんだとたずねると5タカだという。
わずか5タカ(1米ドル=約71タカ)のお金も手元にないのかと愕然としたユヌス氏。
そして、アメリカ帰りの経済学者であったムハマド・ユヌス氏は、大学の中で経済学を
教えているだけではバングラデシュの経済は何も変わらないと、村に入り込み最も貧しい
人たちの話を聞くようになった。

このようにお金に困っている42名のリストを作成した。
この人たちが必要としているお金は総額856タカ。
銀行にもかけあって、この人たちに融資をして欲しいと頼んだが相手にされず、
ムハマド・ユヌス氏は自腹を切って無利子でこの人たちに融資を行った。


返済期限に全ての人から全額回収できた。
この話を銀行にすると、「それはひとつの村だからできたことだ。ふたつの村だったら
返ってこないはずだ。」と全くとりあってくれない。
そこで、この試みを更にひろげた。

あっという間に100の村に拡がり、ムハマド・ユヌス氏はグラミン銀行を創設した。

グラミンとは「農村」という意味だそうだ。

今ではグラミン銀行の従業員が1万2千人以上。
もちろん、無利子ではなく年率20%をとっている。無担保だが、5人1組のグループを
つくって連帯保証人とする。ただし、契約書に署名も求めないし取り立てもしないし、
担保も求めない。銀行の資本金はほとんどが、お金を借りる人たちの出資金。
金を借りる、金を貸すという関係ではない。自分たちのお金を自分たちで借りている。

そして、世界約60カ国にこの試みが拡がった。

「貧困という言葉が死語になる」とまで評価をされる素晴らしいマイクロクレジット
の仕組みも、生まれ故郷の現状を、自分の目の前の人の状況を、何とか変えようと、
小さな取り組みから始まったことだった・・・


みやじ豚.com 宮治勇輔

2006年11月10日

豚肉の味を評価するための要素

僕は豚肉を一番美味しく食べる方法は、網焼き炭焼き塩こしょうだと思っている。

味覚は人それぞれなので、何がベストというのは一概には言えないのかもしれない。

ただ、豚肉の味のタイプでどんな料理が合うのか、というのは何かしらあるかもしれない。


非常に淡泊な味のもの。

脂身が濃厚なもの。

かたい豚肉

やわらかい豚肉

獣臭がある豚肉

臭みのない豚肉

サシが多く入っている豚肉

赤身が多い豚肉



ざっくりですけど、こんな要素が絡み合って豚肉の味が形成されるのかな〜
なんて思っておりますがいかがでしょうか?


ちなみに、みやじ豚は、

脂身が濃厚でサシが適度に入っていて柔らかく、臭みがない。
それでいて少しもしつこくなく何枚でも食べられてしまう。

こういう豚肉は、バーベキューで食べると美味しいということになるのだろうか。


2006年11月09日

アマトリチャーナって美味しそう・・・ みやじ豚を食べた感想ありがとうございます!

引き続き、みやじ豚を食べた感想を頂いております。


<Aさん>
ご連絡が遅くなりましたが,無事届いています.
そして,実は届いたその日から3日連続で頂いています.
なんと言ったらよいのでしょうか...
一番驚いていることは脂部分の美味しさです.
臭みどころか脂っぽさすら感じないくらいに美味しいのですね.
どうやったらこうなるのだろうかと不思議です.
本当に驚きました.

3日と4日は塩胡椒を振ってレモンをかけて,今夜はアマトリチャーナとかいう,
豚とタマネギとトマトのソースのパスタにして頂きました.
ともかく堪能してます.

本当は,豚ちりに,と思っていたのですが,「アク」で無くなっていく成分すら
もったいない気がしてます.

今回の試験販売,本当に幸運でした.
しばらく販売の方を続けるようですね.
また,利用するつもりです.

おそらく,このような味の豚を飼育することは「これからも頑張ってください」だけでは
済まされない苦労があるのだろうと思うのですが,一消費者としてはやはりこれしか....
ぜひ,これからも美味しい豚肉を食べさせてください!


<Yさん>
しっかり焼いて脂を落としたお肉を、
シンプルに塩、コショウのみでいただきましたが、
本当に美味しくて、家族も驚いていました。
また、サツマイモも美味しかったです。
あんなに甘くなるんですね。
ありがとうございました。

また、お願いすると思いますので、よろしくお願いしますね。


みやじ豚お試しパックは無事完売

業務連絡です(笑)


10月のメールニュースで、ご連絡させていただきました
みやじ豚のお試しパックは3日間で無事完売いたしました。

どうもありがとうございます!

皆さんからの嬉しい声が届いております☆
ぜひ目を通して置いてください。



<Aさん>
トンカツ(にしました)  
主人の大好物ですっ!! お腹回りが気になる年頃なのでいつもは、
脂身もギリギリまでカットしてしまうのですが、今日は特別☆
美味しい肉は脂身がオイシイ!と聞いていましたが、本当でした。
むしろ脂身の多い端っこの方が味わいが豊かな気がしました。
噛めば噛むほどおいしくて、飲み込んだ後、香ばしい香りが残りますね(^-^)
いつもよりたくさん食べたのですが、全然もたれなかったです。

おかげさまで、おいしい豚肉を満喫する事ができました。
また、ぜひ注文したいと思います。
思い立ってすぐに入手できないのが難しいところですが、『よし!食べるぞ〜!!』と
気合いを入れるお取り寄せになりそうです。
ありがとうございました。


<Oさん>
美味しかったよー。最高でした!
また今度頼むわ〜

それと、いつかBBQもね。


<Nさん>
この週末にガッツリいただきましたよ。

あの湘南でのBBQを思い出しました。

やっぱり旨いね。とくにロースは絶品でした。

また、定期的に発注すると思いますがよろしくね!


<Sさん>
美味しいお肉が届きまして、昨夜友人も呼んで楽しませていただきました。
収穫祭で貰った古代米を炊いて、ドイツビールを片手に、そしてメインのみやじ豚♪
これを自宅でお手軽に楽しめるなんて、贅沢なひと時でした。





ご注文下さった皆さま、ありがとうございました!


また、いつでもメール下さい!
(だから、メールでというのが面倒なんだよ!
とおっしゃるのは重々承知ですが、ほんとお気軽にご連絡下さい・・・)


みやじ豚.com 宮治勇輔

2006年11月06日

みやじ豚バーベキュー20061028@関西

銘柄豚についても色々と議論したいところですが、関西でもみやじ豚バーベキューを
開催してきました!というご報告をさせてください。

じゃないと、メールニュースを送っている方には、「宮治はメールニュースで関西で
バーベキューやるって言っていたけど、ブログに書いていないところをみるとうまく
いかなかったんじゃないのか」と心配されてしまいますので、大盛況でしたと
ご報告させていただきます。


関西に1年半いてすっかり関西が好きになった僕は、関西に行く口実を作るために
みやじ豚バーベキューを関西で開催しようと思っていました。
ですが身体は関東にある身なので場所を探すのにも一苦労。半ば計画倒れになっていました。

そんな状態だったのを、メールニュースを日頃読んでくださっている大阪のまちづくり
グループ「YUI企画」さんから手伝うよとご連絡を頂き、開催することができました。


それでメールニュースで募集させていただき、開催してみれば40名弱の方に
参加していただき大盛況でございました。


昔の仲間が遊びに来てくれた。
6年ぶりに会う大学の後輩が遊びに来てくれた。
僕のブログを読んで連絡を下さった方が遊びに来てた。


非常に楽しく有意義な時間でした。

人の縁の素晴らしさというものを感じることができた。

ブログを読んで連絡をくれる人、北は北海道から南は愛媛県まで拡がっている。

SNSの普及で、全く連絡をとっていなかった旧友とも連絡が取れたり・・・。


袖振れ合うも多生の縁というが、袖振れ合う以上の縁が現代社会にはある。
(インターネット上の縁に偏ってますが・・・)


本当に様々な人とアクセスが可能になった。いつでもどんな人とでもアクセス
できるんだという錯覚に陥る。だけど、バーベキューを通して感じることは、
目の前の縁を大切にすることでしか、自分の運命を切り開くことはできない
ということ。


ちょっと話が飛躍したけど、確信できる人生の真理。



バーベキューはそんなことも僕に教えてくれる・・・。



参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!

またメールニュースで、そして次回のみやじ豚バーベキュー@関西で。




みやじ豚.com 宮治勇輔

2006年11月04日

豚肉 様々な銘柄豚 日本にその数255種類

イベリコ豚


鹿児島黒豚


TOKYO X


白金豚(プラチナポーク)


スーパーゴールデンポーク


アグー豚


もち豚


みやじ豚





・・・


豚肉といえば、特に銘柄豚(ブランド豚)といえば何を思い浮かべますか?
という質問をすると、だいたい上記のような答えが返ってきます。

知っている人でも10に満たないのが普通です。

それでは、日本にいったいどれくらいの銘柄豚が存在しているのかというと・・・
(あ、イベリコはスペインの豚ですね)




255種類

が正式に銘柄豚として登録されています。



255種類

ですよ。




それはそれはすごい数です。でも、皆さん、知っているのは10に満たないのです。




この事実・・・



皆さんはどう考えますか?




みやじ豚.com 宮治勇輔

2006年11月03日

いじめ自殺を食い止めろ! オールニートニッポン コトバノアトリエ山本繁 魂の叫び

大学の同期、NEC社会起業塾盟友、ニート・引きこもりの若者を支援する
NPOコトバノアトリエ代表の山本繁。

オールニートニッポンやトキワ荘など、彼の取り組みは新聞各紙で取り上げられ、
ニート・引きこもり支援の大きなムーブメントになりつつある。

ニート・引きこもりの若者だけではなく、小さな養豚農家にも大きな刺激を与えてくれます。
彼はまさにニッポンが誇る社会起業家。

本日、22:00より、オールニートニッポンでは、「いじめ自殺を食い止めろ」をテーマに
緊急生放送を行うそうです。

http://www.kotolier.org/ann/special.html



下記は、彼の魂の叫び。もっちー、応援してるぞー!!(俺も頑張る。)


NPOコトバノアトリエ

インターネットラジオにて全国に配信!
いじめ自殺を食い止めろ、3日22時より緊急生放送!

NPOコトバノアトリエ(代表理事:山本繁、事務局:東京都文京区)は、一連の「いじめ自殺」報道を受け、来る11月3日(金)22時より未明まで、インターネットラジオにて緊急生放送を行います。

出演者は、少年犯罪をはじめ青少年問題を主に扱うノンフィクションライター・藤井誠二氏、顔にあざのあるジャーナリストでNPO法人ユニークフェイス代表理事の石井政之氏など。また、先月29日に設立された「いじめ被害者の会」代表の大沢秀明氏が電話出演します。
 
「福岡中2いじめ自殺」事件を発端に、全国で連鎖的に児童・生徒、学校関係者らの自殺が起きております。本放送は、どうにかこの流れにストップをかけると同時に、死んでしまいたいと思っている子供・若者たちに、

「逃げる」
「我慢しない」
「常識を捨てる」
「自分を責めない」
「公的、民間の機関で使えるシステムを有効利用する」
「同じ気持ちの仲間を見つける」
「学校に行かない」

などの現状から逃れる方法やメッセージを届けるものとなります。

放送を広く知らせ、これ以上子供たちが命を絶たないよう支援していきたいと考えております。どうかご取材いただけますよう、ご検討下さい。

■放送日時:11月3日(金)22時〜未明まで(3〜4時頃終了の予定です)
■場所:NPO法人OurPlanet-TV (JR水道橋駅下車5分ぐらいです)
■放送形態:生放送&オンデマンド配信
※放送を聴くにはこちらをクリックしてお進み下さい
■出演者:藤井誠二(ノンフィクションライター)、石井政之(ジャーナリスト/NPO法人ユニークフェイス代表理事)、雨宮処凛(作家)、大沢秀明(「いじめ被害者の会」代表/電話出演)、武田さち子(NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事)
※まだまだ出演交渉中ですので、他にもゲストが決まる可能性があります。

■主催団体:NPOコトバノアトリエ
■協力団体:NPO法人ユニークフェイス、NPO法人OurPlanet-TV、株式会社ディジタルスタジオ
■関連サイト:オールニートニッポン公式サイト

このプレスリリースに関するお問い合わせは下記まで
NPOコトバノアトリエ内,オールニートニッポン事務局
担当:山本(やまもと) / 小穴(こあな)
TEL/FAX:050-1071-8324 (緊急時は090-4177-0468まで)
E-mail :ann@kotolier.org
WEBSITE:http://www.kotolier.org/ann/


2006年11月02日

アミタ持続可能経済研究所のオフィスは働きたい環境ナンバーワン

京都の五条大橋で迷子し、アミタ持続可能経済研究所を訪れる際にも迷子した・・・

オフィスとは気づかず通り過ぎてしまった。

え〜、これがオフィスなの?という素敵な外観。
中には料理屋と間違えて入ってきてしまう人もいるんだとか。

こんなところですよ。
http://www.amita-net.co.jp/aise/aboutus/machiya.html




一次産業の将来について語り合う!と見せかけて、みやじ豚と、
四万十川の天然物の鮎と、美味しいお酒に舌鼓を打っていました (笑)


しかし素晴らしいオフィス。前職では、僕も色々な会社のオフィスを
この目で見てきましたが、こんなオフィスは本当にみたことありません。


「2階にはこたつがあって、うっかりうたた寝してしまうこともあります」


お〜、何て素晴らしいオフィスなんだ〜!


アミタ持続研:オフィスアミタ持続研:庭アミタ持続研:みやじ豚







アミタ持続研:オフィス2アミタ持続研:肉を焼く研究員Hさんアミタ持続研:四万十川の鮎













アミタ持続可能経済研究所の皆さま、本当にありがとうございました。


結構飲まされましたが (笑)
本当にいいお酒だったので、二日酔いも全くなく大阪に向かうことができました。

2006年11月01日

『自然産業の世紀』 アミタ持続可能健在研究所 創森社

久々に更新です!

何日も京都の五条大橋で迷子になっていたわけではないですよ〜。

そんなわけで、関西へはみやじ豚バーベキューを開催するために行ってきました。
関西の皆さまにもみやじ豚の味と宮治の農業にかけるおもいを伝えたい!という
事だったのですが、前日の金曜日から京都に入りました。

それは、アミタ持続可能経済研究所を訪れるためでした。
同研究所は、総合環境ソリューション企業のアミタ株式会社のシンクタンク部門
(現場主義を掲げているため、シンクではなくドゥタンクだそうです)です。


農林水産業や環境について、自然再生や地域づくりなどを研究されています。
いつも、全国各地へ飛び回っている研究員の皆さん。

森が危ない、魚が捕れない、あれは食べてはいけない、エネルギーが枯渇する・・・

八方ふさがりの現代社会、それじゃ俺たちはどうやって生きていけばいいんだ!
という私たちの叫びに対して、アミタ持続可能経済研究所の皆さまは、全国各地
の現状を目で見て、現地の人と対話をし、世界の事例を研究し、これからの時代も
私たちが生きていくための解決策を提示してくれています。

そうした内容をまとめたものが、この『自然産業の世紀』という本です。

この本を読めば、今流行のサステイナビリティ(持続可能社会)という言葉の
意味もよくわかります。

サステイナビリティは、流行で終わるものではありませんが。

もはや、私たちや私たちの孫の世代、もっと下の世代が生きていくために
必要不可欠な考え方となりました。


もっとお勉強しなくちゃですね。


『自然産業の世紀』目次

第1部 自然産業の世紀を目指して
 1章 ドゥタンクの現場主義
 2章 なぜ、いま、自然産業を問うのか
 3章 循環産業革命に向けて

第2部 持続可能な農林水産業への道
 1章 持続可能な経済とは何か
 2章 FSCの森林認証制度とこれからの林業
 3章 多元的資源管理と水産エコラベル
  ◆ コラム ズワイガニのタグにみるトレーサビリティ
 4章 持続可能な農業への道
  ◆ コラム 「生きもの田んぼ」が創る未来
       農学部出身者からの手紙

第3部 衣・食・住の多様性と持続性
 1章 食の見直しと日本の農業〜雑穀からの視点〜
 2章 森とつながり住まいづくり
  ◆ コラム インターンシップの事例紹介
 3章 「衣」の世界の持続可能性を考える

第4部 現場からのソリューション
 1章 シカとイノシシとヤギの話
 2章 侵略者ブラックバスから「日本の水辺」を奪還する
  ◆ コラム 市民が結成したブラックバス撲滅部隊「外来魚バスターズ」
 3章 木を植える漁業者
 4章 エキノコックス症対策への挑戦


自然産業の世紀


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